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銀行口座の取引明細書における「ジコー」の意味
他界した母からの相続の関係で、母が以前、取引をしていた信託銀行から取引明細書を取り寄せました。銀行内部用の資料で一般顧客向けの資料ではないと説明を受けた上で発行して頂いたもので、通帳に記載されている明細がもっと詳細に記載されているようなコンピュータ内の記録のようなものです。 取引種別で「シンキ」「ニユウキン」「カイヤク」「ケイゾク」というのは容易に理解できたのですが、「ジコー18 MS」や「ジコー73」の「ジコー」が何を意味するのか、兄弟誰も見当が付きませんでした。「自行」とも考えたのですが、金額も記載されているのでそれも意味が通じないなと。 また、「キンシユウ」、「MS」というのも理解できませんでした。 どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたら、アドバイスを頂ければ助かります。銀行に数度お願いをしてしぶしぶ感の中で出してもらった資料なので、これ以上担当者に聞くのも……という感じでして。。。
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- doraemonhimitu
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回答No.1
銀行ではコンピューターに入力する文字は文字数に制限があるため独自の文字を入力しています。 ある銀行ではNKS○△× RKSダンタイ AD等の記号めいた文字が通帳にも記載されています。 ジコウ18というのはATMで出金された支店の番号ではないかと推測します。銀行では支店内の資料を顧客に提示することを嫌うことは事実です。ITの専門家が資料を見てどのようなコンピューターのレベルの判断が判るからです。質問者は既に内部資料をいただいているため、再度コピーを取って、窓口でお聞きすれば正解を教えてくれます。教えていただけなければ、銀行の本店に照会すると言えば殆どが応じるはずです。