• 締切済み

相談したら会話が意味がわからない

何か、会話に違和感を感じましたので、ここに質問させて頂きます。 流れとしては、私の考えた一部の設定について、とある方に相談したところから始まりました。 しかしそれはおかしい、と意見を頂戴しまして、そして何故おかしいのか、という説明を聞いて、そこで話は終わったのです。個人的にも、あぁなるほど、私の失敗だな、と話を聞いて、そこで思ったのですが。 ここからなんですが、私は「一般文芸に比べれば、どっちかっていえばマンガやライトノベル向けの設定だな」という意味で「この作品はラノベみたいにファンタジー要素がある作品を書くよ」と言ったのです。 そうしたら「ラノベを言い訳に使ってる?」と、続いて「勉強不足や表現力のなさをラノベだから許容だと?それは 言い訳でしかありません」と立て続けに言われました。私はそんなこと思ってません。 確かにラノベは一般文芸に比べれば、どこか表現が軽い、簡単なものが多いです。でも、それを逃げとは思ってませんし、逃げたいだなんて思ってもいません。私はどちらかといえば、表現を細かく書く方ですし、設定も気合入れて書いてるつもりです。この人は何が言いたいのでしょうか? 続いて、ラノベとは何だと思う、という質問に対して、私は「若年層に受ける、一般文芸よりもわかりやすい媒体」かな、と言えば、「じゃあその媒体は、分かりやすく書くためなら意味不明な設定でも子供騙しのことでも単に勉強不足の部分も欠落した部分も許されるんですかね」と、なんだか凄い斜に構えてるような意見を返してきました。全然そんなこと思ってもいません。 彼なりの姿勢は、作品を評価する際には「こういう批評は最大限まで厳しいものです」らしいです。だからこういう言い方になるんだそうです。彼の後輩もこれで心を折られたらしいのですが、ちょっと待って、それって勝手な極論の妄想じゃないか? って思います。まるで、こちらが全部いい加減って、そして自分はそれを弁えてるぞ、って自慢と決めつけの言い分だと思います。 まぁ、私もまだ未熟なもので、そんな立派なものじゃありません。でも、彼が言及した姿勢は正直ありません。未熟の点は正解ですが、しかしそんな彼の思想のように動いてることはありません。未熟なりに頑張っております。なんというか、彼はそんな初心者に対して自分が満足する高潔を求めているように思えてなりません。といえば、彼は恐らく「ほら未熟だからそんなこというんだよ」って言ってくると思いますが。 そして私が、言えてないことを後から説明したら、彼は「予め厳しいですよと言った批評中に横槍やら追加設定やらで誤魔化していた点、散々言われたんでムキになって返していた点もあったでしょう」と、なんだか私が追い詰められて無様にやり返した感を突きつけてきました。ただ、説明したりない部分を説明しただけなのですが。話し終えてから言えばよかったのか、とおもったのですが、でもこのままだと彼の勝手な思い込みで終わってしまいませんか? 私は違うところは違うと、説明できてないところは「あぁごめん、そうじゃなくてね、こうなんだよ」と軽めの方向修正をしただけです。なんというか、攻撃的なものではありません。誤解であるところは誤解だよ、と一言告げただけなのですが。普通の会話でも、こういったことありますよね? 私が可怪しいのですか? そうしたら「いつもそういうやりとりしてるんでわかります」って、なんか私の心をさも見抜いてる上から目線でした。凄い困りました。 そして「今回のはプロットからみて、それが全て中途半端であった」。この言い分はわかります。中途半端であったし、これが原因で話がなんかとんでもない方向へ進んだこともわかります。ですがその次、「どうであろうと、最初からラノベだって聞いてなかったから、後でこう思われても仕方ない」と言われたんです。何が言いたのですか? どういう意味ですか?  そして、次に彼が後輩から貰った設定を見せびらかして、この恥ずかしいプロットを見ろ! と言ってきたのですが、確かに私から見てもうーん、と思うものでした。ですが、恥ずかしい中2病(所謂かっこいい設定)な設定はあってもいいんじゃないか? と反論したら、「それは逃げだと思う」の一点張りです。そうしたら次に「別に俺は否定したいんじゃないんだ」って。今そこでバリバリ否定してますやん。そしてこういう設定考えるプロもいるよ?って伝えたら「話をすり替えないでください」と言われました。主題ずれてませんよね? これ。そして次は「でもさ、すべてがすべて中二じゃないでしょう。 逃げって言ったのは、ライトノベルを書く事で満足してる」。話の脈絡わかります?体験した私もわからないんです。 もうそのまま書きます。「今の状態だと、そのライトノベルは自分の逃げ場でしかない」「ラノベにこだわりすぎている。他に挑戦してみる姿勢が足りない」「書きたいものを書きたいなら基礎を学ぶだけでも視野を広げるだけでも足りない書くものがライトノベルに拘っているようにも感じる」「俺は今、大学で修行してますけど何をしてきたか教えましょうかデタラメに書いてんじゃないんですから。常に挑戦して、試験的に書いてるんですら」「逃げ場に閉じこもってるのは間違いないこと。ずっと見てきたから間違いない」私は「(一般文芸よりは)ラノベみたいな(アニメ色の強い)ものになるって話なんだけど」と、まぁ言葉足らずなものもありますが、そう伝えたら「ほら、課題見えてるじゃん」 (゜Д゜)ハァ??? 「通用しなくてもいいから挑戦してみるといい」で締められました。 以上です。何言ってるか私にもわかりません。どなかた解釈願います。

みんなの回答

noname#186123
noname#186123
回答No.9

短く解釈 「イラっとするなら、相談するな!」 私だったら、こう思うでしょう。私の意見は私の意見であり、質問者さまのような相談を持ちかける側の人間に共感を与えるための聞き手側ではありません。これは他の方々にも言える事かと思います。 何が言いたかったのかを知りたくば、本人に訊くのが当然の行為なのではと思います。他者さまに、その人の思考を探り決定するというのは、清き人のすることじゃないとも思います。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。色んな意味で相手が悪かったのかもしれませんね。しかし今では徐々に彼の言葉が解明しつつあるので、ある種間違ってはいないのかもしれません。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1347/3656)
回答No.8

相談とありますが、この時点でお互いの認識がズレていたのだろうと思います 質問者さんは、相談といっても軽く談笑をしながらお話を聞いていただきたかったのかなと受け取りました。 しかし、彼は「私の作品に対しての率直な意見を聞かせてください」と受け取ったのだろうと思います。 また、彼は「こういう批評は最大限まで厳しいものです」を前置きをしていますので、自分の意見を述べた後は、その意見をどうするかは質問者さん次第という気持ちであったのだろうと思います。 さらに、自分の意見に対して補足をされた、後出しをされたということは、それだけ「軽い気持ち」であったと受け取ることも出来ます。 真剣に聞いて欲しいなら、まず「伝えること」に対しても配慮するはずですから。 たぶんですが、彼はそういう考え方・受け取り方をしているのだと思いますよ。 そして、それが「逃げ」という発言に繋がったのだろうと思います。 ライトノベルのくだりに関してですが。 お笑い芸人を目指すといいながら、最初から「一発芸人」を目指す人、歌手を目指しているといいながら「一発屋でもいいから売れたい」という人、もし、こんな人がいたら同じ夢を持つ人間としてどう感じますか。腹が立ちませんか。 たぶん、その彼にはそんな風に聞こえたのだろうと思います。 だからこそ、たとえライトノベル作品であっても、決して軽い気持ちで取り組んで欲しくはないという気持ちから出た言葉なのだろうと思います。 >なんか私の心をさも見抜いてる上から目線でした。凄い困りました。 上から目線だと思われて心外な部分もあるかもしれませんが、彼はそれだけ質問者さんに対して真剣に向き合うつもりだったのです。 それが肩すかしを食らってしまったので「その程度」と判断したのだろうと思いますよ。 それからもう一つ。 >「別に俺は否定したいんじゃないんだ」って。今そこでバリバリ否定してますやん。そしてこういう設定考えるプロもいるよ?って伝えたら「話をすり替えないでください」と言われました。 おそらく、この言葉は本当だと思いますよ。否定したいわけではないんです。 ただ、その姿勢が生ぬるいといっているだけなので。(もうちょっと突き詰めて考えましょうと言っているだけです) ライトノベルでありそうな設定でも、そこから「その人らしさ」が出せるかどうかは別問題ですね。 プロが設定してるとかはこの場合関係ないので、なんら矛盾はしてませんよ。 プロになるなら甘さは捨てろ。 それくらい、自分に厳しさを課しているのでしょう。 共に作品を創る者同士として、作品に対して妥協をしてほしくないという気持ちをお持ちの方なのだろうと感じます。 だからこその言葉かなといった気がします。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。私が相談したことはもう既に終わってるんです。そこから彼が、私が思ってもない姿勢をさも見抜いているかのように、私が愚か者として決めつけられた後、彼が勝手に一直線に熱い持論を語る。私が違うよと、言葉尻捕まえようとかそんなこと思ってもないのに言い訳だなんだと一方で。私はあの話し方は認めたくありません。ああやって一方的に誤解を通して後輩を折ってきたなどと、評価する側のやることじゃないと思います。

noname#195146
noname#195146
回答No.7

 おおよそ分かりました。相談した「とある方」は以降、「彼」としておきましょう。  彼のライトノベルに対する見方ですが、ジャンルではなくレベルで捉えています。主な対象年齢層が中高生ということは低いレベルということだと考えてはいないでしょう。以前ですと、ジュブナイルなどと称して、ベテラン作家がその年齢向けに執筆することもありました。  彼の考えるライトノベルは、中高生を超える年齢層には粗が見えてしまうような作品群ということでしょうね。子供騙し、あるいは中高生騙しといったものです。ノベルとしてレベルが足りないのでイラストなどで補ってある。人気が一定以上あれば、アニメなどへの展開でさらに補完する。そうしないと成立しない作品群ということです。  そうなってしまうのは、ラノベ作者に実力が足りないから。精一杯作って、それでも読んでもらえるのが中高生まで。先ほど述べたベテラン作家によるジュブナイルだと、実力的にもっと膨らませることができるのを抑えて、取捨選択と平易化して中高生でも読めるものにしてあります。  同じような着地点でも、ラノベ作家は下から精一杯跳びついているけど、ジュブナイル作家はいったん高くまで飛んでから降りてきている。それでは作品の質と密度に雲泥の差が出る。彼はそう考えているのでしょうね。  そうなると、中高生に注目して一直線に面白さを狙ったプレゼンは彼にしてみれば、中高生止まりが限界に見えます。それでは、彼が認めるわけはありません。「本当はこういう構想だけど、中高生に分かってもらうには、ここはこうして…」といった説明なら、聞く耳を持っていたかもしれませんが。  簡潔にまとめれば、彼が満足するような、さらに上の年齢の読者層も考慮したプレゼンではなかったということです。作品内容の問題ではありません。  創作構想に彼の意見出しで使えるものがあれば使えばいいし、使えないなら打ち捨てておくことです。作品ができて、少なくない読者が面白いと言ってくれれば、それでいいのですから。ラノベを含むエンタメは受けた者が勝ちです。それ以外には何もありません。

setuno_057
質問者

お礼

詳しくご回答いただき有難うございます。彼はこのようなことを言いたかったのですね。流れぶっ飛んでいきなり持論語られて否定されまくったので、困惑してしまいました。

  • mamaty
  • ベストアンサー率29% (90/310)
回答No.6

こんにちは 私がその先輩じゃないので正しい解釈かわかりませんが、ご質問を読んで感じたことを書きます。 ○先輩(相談相手)は、ライトノベルが嫌い。もしくはライトノベルを目指していない。 ○質問者(あなた)はライトノベルが基本的に好き。というかライトノベルが書きたい。 ここを踏まえて考えてください。 多分先輩の言わんとしていることが見えてくると思います。 先輩ももう少し他人にわかりやすく自分の考えを説明できればよろしいかとは思いますが、未熟者のオタク同士の会話ってひょっとしたらこんな感じなのかもしれません。(ぉぃ!) 簡単に説明すると、先輩はあなたの「質問に答えてるつもり」で、あなたの「質問に答えていない」ようです。 自分の主張を語っているだけです。 広域に考えれば、あなたの将来性、目指すべきものを語っていると思います。 ですが、あなたの質問は、あくまでも今回考えた作品の設定についての意見が聞きたかったわけだと思うのですが、違いますか? これでは違和感があって当然だと思います。何を言っているかわかからないのが当たり前ですね。お互いの主観がずれている上に、相手の歩調に合わせる気が一切無い、そんな感じです。 先輩の言い分を私が解釈してみますと、 「ライトノベルを喜んでいるレベルでは、ライトノベルの作家にはなれないよ。ただの同人誌レベルがいいとこだ。 ラノベで成功している作家はもっと上を目指して書いている。作品をたくさんの人に喜んでもらえるように、表現を工夫したり、ちゃんと読者を意識して、自己を客観視して描く努力をしている。 あなたは未熟だから、もっと勉強すべきだね。広く世界を見たほうがいいよ」 ってなことを言いたかったんじゃないのかなと思います。 後輩のプロットをあなたに見せたのも、あなたに自己を客観視して欲しかったのだと思います。 ここまでひどくないけれど、あなたのプロットも似たようなもんだぜと。 私にはこう感じましたが、いかがでしょうか? お気に触る表現も多々使用してしましましたが、お許しくださいませ。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。やっぱりどこかずれてますよね。すこし安心しました。私の読解力がおかしいのかなぁって、悩んでたのです。そして、彼が言いたいことも提示していただいてありがとうございます。彼の言葉を知りたかったので、嬉しいです。

回答No.5

No.3で回答したものですが、お礼の中で気になったことがあったので。 相談された先輩があなたの作品を批判 したこと、イヤミを言ったこととあなたが嫌われているかもということはイコールではありません。 嫌いだから作品を批判する、好きだから作品を褒めるというのはまた違う話でしょう? あなたにとって作品は自分の分身、子どもに等しいのかもしれませんが、見る方は決してそうではないということです。 相談者は意図的に厳しい批判をすることを宣言されておられます。 あえてムチを使っているのかもしれませんよ。 作品と自分自身は分けて考えたほうがよろしいかと。 一人の意見なぞ気にすることはありません。自分の好きなように書いたらいいんです。 頑張ってください。

setuno_057
質問者

お礼

更なるご回答有難うございます。厳しい意見のもと、アドバイスをいただけるのは嬉しいです。ですが、今回どうにもすれ違いがあるようで、その上いやみ、という言葉を聞いて、あぁ、嫌われてるのではないかと思えたのです。厳しい意見もアドバイス、私はどうにかして彼の言葉を受け取りたかったのです。

回答No.4

これだけのことを立て板に水のごとく言うんなら、ノーベル文学賞でも受賞してからにほしいですね 愛のない厳しさを感じます

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。

回答No.3

ひどく長くて読みにくかったですが一応全部読ませてもらいました。 読んでわかったこと ・質問者(あなた)は相談者のことを特別に尊敬も傾倒もしていない。 ・相談者はラノベが格下だと思っている ・質問者はラノベはラノベ、格下だとは思っていない ・相談者は、質問者の作品を「分かりやすく書くことを第一優先にしたため、いささか意味不明な設定/子供騙し/勉強不足の部分が目立つ/必要な要素が欠落している」と批評しています(根拠は以下の会話より抜粋)。 これ、イヤミ言われてるんですよ?あなた。わかってますか? 「じゃあその媒体は、分かりやすく書くためなら意味不明な設定でも子供騙しのことでも単に勉強不足の部分も欠落した部分も許されるんですかね ・相談者は自分でも言っています。厳しくいくと。それを実行しているように見受けられる。 ・基本的に、相談者は質問者のことを未熟なアマチュアだと見ている。 ・質問者が途中で説明をして遮ったのは相談者には「言い訳」にしか聞こえていない。 思うに、一番の問題は何故この人に相談したかです。 何か特別な方なのですか? 作家はあらゆる批評家から酷評されますが、自分の作品には自分なりの結論で解決しているので、よく知らない他人にどうこう言われようが揺らぎません。そんなのいちいち構ってられないからです。 でも、身近な人(家族、尊敬する人物、自分のことをよく知っている人間など)のいうことは気にする人もいます。 質問者と相談者の関係がイマイチわかりませんが、認め合った仲ではなさそうですね。 そんな間柄でどう作品を認めて欲しかったのでしょう? 小説なんて好き好きなんですから、素人の批評は個人的感想以外のなにものでもないのでは? 要するに相談者は気に入らなかったんですよ、その作品を。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。お目汚し大変失礼しました。彼は私よりも経験が豊富でしたので、相談したのです。イヤミということは私は嫌われているのですね。厳しい姿勢も、嫌がらせということなのでしょうか。意見を汲み取って参考にしたいのですが、どうにも話が普通よりも掴めなかった印象でした、

noname#194660
noname#194660
回答No.2

たぶん、こんな感じじゃないですか? 「いろいろ悩んで試行錯誤して勉強しているうちに、何かが見つかるかもしれない。とりあえず、下手な鉄砲でも数撃てば当たる確率はあがる。何でもいいから試しにやってみよう。」

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。はい、恐らく、彼の最後の部分の会話から察するに、最終的にそんなことを言いたいんだろうと思います。でも、そこに至るまでの工程がどうにも違和感があったのです。まるで「今年の漁業の質は落ちた。しかるにあたってこのお前の運動方法は間違ってる。だからりんごは美味しいんだよ」というような。りんごが美味しいことを伝えたいだろうとは思うのですが、前振りがとんでもない方向走ってて話の内容を混乱させる要因になってないか? と思えてしまうのです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.1

軽くても重くてもカッコ良くてもカッコ良くなくでもどっちでもいい。このうだうだと長い文章をスッキリとまとめられないのなら小説は書けないでしょう。 編集さんともめたのか知らないが、攻撃されたと敏感になりすぎていて自己分析が足らない。 言ってくれる人がいなければ一生能力は上がらないと思うよ。言われたことを理解して肥やしにして自分の畑を掘り返す。すでに耕したから変えたくない、これでいいのだというのは傲慢。 きつい意見ほど聞くべき。そして褒められたら素直に喜びなさい。 編集さんのいうことは「基準以下のレベルです、もっと頑張りましょう」です。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。略す、省く所がないほど違和感を覚えたので長文となってしまいました。失礼しました。

setuno_057
質問者

補足

ちなみに、攻撃されたとか思ってません。相談に乗ってくれたことは感謝してしますし、意見も取り入れたいのです。意見を言ってくれるのはありがたいことです。貴方の言うとおりです。 ですが、彼が言う言葉、わかりますか? 何言ってるか。凄い一方的で、脈絡もないと感じますが。

関連するQ&A