はよ

質問

趣味で小説を書いている
ネタがない
お前らおもしろいネタ提供しろ

回答No.3

kyo-mogu

ネタは夢からとか得るけどね。

　とりあえず、今流行の馬鹿な行動をしようとする群衆。たとえば政治家がもし馬鹿な行動をしたとしたらどうなるかとか。
　特殊メイクで対立候補の事務所に入ってみるとか。

回答No.2

漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆（@minaotehon）

提供になっておらず失礼致します。
ご質問者様の感性と意欲がネタだと思いました。

サイト趣味人で てみ で参加させて頂いております４０代後半の者です。
私のために立てた私参加のみのコミュニティーで小説や詩を書いております経験と若い頃詩や唄に親しんだ経験から思いました。

回答No.1

noname#184677

つまらない話Ａとつまらない話Ｂを足し合わせると
面白い話Ｃが出来る。
自分の恋愛体験はありきたりでつまらない。
そのあと別れて、一人でパチンコと風俗にあけくれた日々も
ありきたり。
そこで、彼女との出会いをパチンコ屋にしてホテトルで彼女と再会
し彼女と付き合う話にすればすこしは退屈でなくなる。

体験と言うベースがないとディテールにリアリティがない。しかし
体験はどんなに克明に描いてもそれだけではメッセージを伝える力がない。
面白くないネタ同士の面白い組み合わせを考えたらいいのでは？

新宿のアル中バーテンダーは実は学生運動の闘士である殺人事件の重要参考人。彼は学生時代の友人のために身を隠して生活してきた。
日課の公園での昼寝の最中、爆弾テロ事件にあう。刑事をやめたヤクザや昔の恋人の娘と事件の謎を追う。
この設定だけでも「平凡なもの」は一つもない。
ただ、複数の異種を組み合わせただけでも「ありきたりでない面白さ」は
でてくるのですね。
ご存知でしょうけど、直木賞、江戸川乱歩賞同時受賞の傑作
藤原伊織の『テロリストのパラソル』です。