- ベストアンサー
恋人同士、普通の嫉妬ってどんな感じ?
- 職場の自動車学校で、若い女性に指導員が嫉妬している。
- 彼は私と他の男性が笑って話していることが気になる。
- 彼は他の男性に譲った飲み物も嫌だった。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
彼は独占欲の強い人なのでしょうね。 確かに、価値観の違いもありますが、貴女自身も自分自身の事も 信用できないから、そうなってしまうのだと思います。 嫉妬というのは醜いものです。嫉妬する事が愛と勘違いをしている。 彼自身が自分を信じる事ができていたら、貴女を愛してしまったいじょう 貴女が自分以外に行く事はないと信じる事もできる。 でも、彼は自分自身を信じられないから、貴女の事も信じる心はもてないのだと思いますよ。 実際、本当に好きな人が浮気でもなんでもしたとしても 相手を本当の意味で愛していたら、相手が幸せならばそれでいい・・と思えるものなんです それが、本物の愛情なんですね。許せるんですよ。 自分の事のほうが大切、人より自分と言う人は、傷つけられるのが嫌だから 浮気されると腹が立つ。 彼も、貴女に傷つけられるのが怖いのだと思います。 頭の悪い人は傷つけられると暴力などの形になっていくので一応気をつけてくださいね。 まず、しっかり話し合うこと。 私でなく、貴方は本当に私が好きという気持ちがあるのであれば 私を愛している貴方を信じてほしいと。 私自身は(貴女)貴方をちゃんと愛しているから、他の人と話さそうが 傍にいようが、気持ちは揺らぎませんとしっかり伝える事です。 それでも、無理なのであれば、一緒にいないほうが、貴方も穏やかに幸せでいられますよ・・と。 嫉妬する事で、自分が一番苦しくなるという事、相手でなく自分で自分を苦しめている事に早く気づいてくれるといいのですがね。
その他の回答 (3)
> これは単なる価値観の違いだとは思うのですが、一般的に彼のような考え方(嫉妬の仕方?)が普通ですか?私が現実的すぎるのでしょうか。 いいえ、価値観の違いではありませんよ。文面にある彼の言動は嫉妬ではないし、考え方が普通なのでもありません。そして、貴女も現実的なのではなく、価値観や嫉妬などを勘違いしているのです。 端的に言えば、彼は貴女を物扱いしているということで、恋愛関係ではなく主従関係を作っているだけで、自分以外は認められない心貧乏だということです。 誰と何を話そうと、誰に何をどのような形であげようと彼に制限する権利はないし、自分が一言二言の必要最低限で相手に悪印象を与えても平気で一切話さないとしても、それは自分でそうしているだけで人に押し付けることではない。 まして、「他の男に笑わないでほしい」って他者の喜怒哀楽までコントロールしたり、「それでも良いから他の男じゃなくて自分に譲ってほしかった」なんて社会交流を制限したり、貴女からの説明を聞いても不機嫌なまま意味が分からないというのは、乳離れができていない5歳児の我侭と同じです。 貴女はまだ22歳で、社会人としての基礎作りの年代で、貴方の言葉を借りれば現実的に着々と社会勉強ができているのですが、彼はすでに35歳なのに社会勉強の機会を奪うことしかできていない。本当なら、自分の彼女が周囲の人達から可愛がってもらえる人であること、貴女が職場で楽しく働けていることは、嬉しいことでもあるしその人を自分が選んだんだから誇りにも思えなければ嘘ですよ。 もうはっきり言うけれど、彼は体だけがでかくてただ年を重ねただけの子供だから、貴女に良い影響を与えて導いてくれる人ではありません。貴女が大人に成ることを阻むだけの人。現に貴女も嫉妬や現実的を勘違いさせられているんだから。だけど、貴女はちゃんと社会勉強の積み重ねができているから疑問に思い、ここで意見を募ることができるのです。今ならこの恋愛ごっこも自分の肥やしにできるから、よくよく考えて。子供の世話をする母親代わりをして、疑問に思いながらも我慢できるのなら構わないけれど、対等な男女で恋愛関係を作り、我慢ではなく自分が恋していて愛せる大切な人だから許せるのかを。
お礼
>もうはっきり言うけれど、彼は体だけがでかくてただ年を重ねただけの子供だから~ この表現に非常に納得してしまいました。たしかに別の部分でも年齢不相応なとこが結構あります。 よく考えさせていただきます。ありがとうございます><
私の彼もそんな感じです。 「出来れば、父親以外の男性と話してほしくない…って思ってるよー。でも、それは無理ってわかってるから、強要しないー。」と言われ、強烈に反論しました。 彼女は彼の所有物じゃないんです! 個人の尊重、お互いの自立が前提だから、私に依存したり、私を管理しようとするなら、今すぐ別れる!!!と言いました。 粘着くんは大変です。 他にいっぱい良いところがあっても、粘着パワーで打ち消されます。(笑) 思うに、彼は自信がないんだと思います。 なので、「だって、あなたは他の男の人とは違う私の特別な人でしょ?わかってないの?」って言うと、 少しおさまります。(笑) いいなりはダメですよー。 ストレスたまって、私は何回も爆発しちゃいました。 アメトとムチで話をして、うまく収められたら、いい彼氏に育つと思います。(笑) でも、めんどくさいですねー。 時々三日くらい、無視してます。(笑)
お礼
私もついついたまって爆発することがあります>< でも普段受け入れてしまってたせいか、私が爆発しちゃうと「エッ」て反応をされてまたそこから面倒なことになるので、いいなりにならないよう気を付けます。 ありがとうございました!
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
嫉妬とは本人のエゴと劣等感と無力感の現れですので、 それだけエゴと劣等感と無力感が強いということでしょう。 彼は自分がもう若くないことを知っているし、 女に大事にされるような人間でもないことも知っているし、 女を喜ばせる能力も低いことを知っているということでしょう。 彼がそれだけ劣等感と無力感に悩まされているということです。 でも普通かどうかでしか判断できない人間は普通より低能だと思います。
お礼
よく彼自身も「自分は若くないから」「好かれるほど大した人間じゃない」とネガティブなことを口にしてます。 たしかに劣等感と無力感ですね…成る程、と思いました。ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます。なかなか嫉妬云々について話し合う、ということがまたもめる原因になりそうでできなかったのですが、やはり真剣な交際である以上はしっかりと話し合ったほうがいいですよね。 がんばります!