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歌詞について

音をつける歌詞としては 韻もぐたぐたで全然だめだと判っているのですが 私の書いた詩は誰かに届く力を持っているのでしょうか。 誰かに読んでもらいたく また読んで思ったことを書いていただけると嬉しいです。 厳しい意見でも構いません。 * 涙が止まらないのは 叶う筈がないって目をそむけた はずだった夢がまだ此処で燻ってるから でも冷たい現実に 立ち上がる力すらなかったんだ 持っていたはずの翼 いつのまにか自分で破り捨ててた いつだって本当は羨ましかったんだ 暗い闇の中 空を見上げればたくさんの星が輝いて そのうちの一つになりたくて こんな時代で 夢だって希望だって押しつぶされそうで 気がついたら汚れた掌にいくらかの硬貨 それがすべてになってた 強く握りしめポケットに手を突っ込んで小石を蹴る そんなのでいいのか? ありきたりの日常に帰る道 悔しくて 悔しくて 叶う筈なんてないやって 最初に諦めたのは現実じゃなくて自分自身だったんだ だけどいま 君の声がたしかに此処に届いて 胸の中で騒いでる 涙は悲しいだけじゃないんだよ どうしようもなく揺さぶられる時だって流れるから その振動が生きる証 明日にだってつながってくんだよ 破れた翼繋ぎ合わせて 風を待って飛び立とう 大気圏突き抜けて 誰だってきっと輝けるから その力持ってるから 投げ出さないで自分自身 believe yourself * 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

詞と詩は違う(分かりますよね)。 メロディもバックの演奏もなく文字だけ見せられても詞としての評価は不可能です。 評価している(気になっている)、評価できる(気になっている)人は、 区別がついていないか詩としてしか見ていない事実に気付ていないかです。 ※もちろん、後からメロディを付ける作曲法もある。私もたまにやります。 それを踏まえ、「このあと詞になるもの」としてこの詩を見ます。 とりあえず、言葉が垂れ流しにすぎますね。言いたいことを全部書いてしまうのは詞としても詩としても下の下の下です。 そんなことないともしかしたら思っているかもしれませんが、今回の例程度の言葉は「詩や詞としては」表現が直接的かつ説明的すぎです。どんなにいいことを言っていても、言葉がストレートすぎるとむしろ説得力は落ちるんですよね。たとえば漫画「ON PIECE」の数少ない欠点がそれです。「いいことを言おう」という作り手の意識が丸見えなため、こなれた受け手は冷めてしまうのです。 まあ、それでうまいことやれてしまう人ももちろんたまにはいますが、まあレアケースですよ。ふつうは「くどい」で終わり。お勧めできません。 そんなわけで、「誰かに届く力を持っているのでしょうか」ということですが、まあ「メッセージとしての力」は皆無と言っていいでしょうね。それっぽい言葉が羅列されているだけで、「意味」を感じません。 さらに言うと、歌詞なら「サビ」が大抵は存在しますが、どこがサビなのか一切分かりません。ここぞという箇所が見当たらないんですね。 まあ、それでうまいこと以下略。 ここまで言ったんで、暴言まがいですが評価を一言で言うと「女子中学生が“ホムペ”で公開しているセンタリングポエム」ですね。 ああちなみに、日本語の曲ではラップでもない限り韻なんてどうでもいいです。 支持されている曲、売れている曲、評価が高い曲…何曲の詞を確かめようが、韻を気にしているのなんて半分にも満たないでしょうね。

回答No.1

こんばんわ ■抽象的なので、 その「夢」は、まず、 ★具体的になんなのか? 示しましょう。 「スポーツ選手」になる「夢」なのでしょうか? 「歌手」になる「夢」なのでしょうか? それに対し、 「いろいろな挫折。弱さ」があり、 なかなか思うような現実が開けない。 だけど、「諦めきれない・・・」ですよね。 ということで、 「起承転結」である 1番の「AA'」の導入部に描きましょう。 とりあえず、気がついたことです。。。がんばってね。 ^^

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