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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルノーは凄いの?)

ルノーの凄さとは?

このQ&Aのポイント
  • ルノーはF1の歴史で優れた技術を導入し、先駆者としての地位を築きました。
  • ルノーの自動車はメガーヌなどの車種があり、街中でも頻繁に見かけますが、スーパーカーや高級車は少ないです。
  • しかし、ルノーのエンジンはレッドブルルノーなどのチームに供給され、パフォーマンスの高さが評価されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.4

欧州メーカーですし、欧州ではF1の人気が高いので、参戦したり勝ったりすることでの宣伝効果が大きいのだと思います。ところが質問者さんが感じられているように、ルノーにはスポーツ系のクルマがなく、せっかくのF1の活躍もいまいち販売に結び付けられていないと多くの人から言われています。 メガーヌのRSかなにかがFF最速(ニュル)とかクリオに3Lのエンジンをつんだのを出したりとか、一応そういう系のも無いこともないのですけどね。 あまりボロ儲けをしている会社ではないので、売れないクルマを出す余裕はないのでしょう。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。メガーヌは聞いた事ありますね。以前、最強のFF車はと質問した時、出てきました。その時も意外でした。

その他の回答 (5)

noname#184692
noname#184692
回答No.6

まあ、ルノーは大衆車メーカーですから、主力はフランスの下駄グルマや商用車ですが、昔からモータースポーツには積極的なメーカーでもあります。 一時期はフランスの国営企業でもあったのですよ…。 確かにルノーのスポーツモデルは大衆車をベースにはしてますが、そこらのホットハッチとはちょっと違いますね。 ルノースポールというルノーのモータースポーツ専門の部門が手を入れた車なのでスポーティと言うよりやはりサーキットなどで速いタイムを叩き出すようなセッティングになってます。 ルノーといえば往年のラリーで活躍した名門アルピーヌがあります。 ルノー傘下になってアルピーヌブランドで911のライバルとなるようなRRのクーペも作ってましたが、今は無いです。 このアルピーヌブランドを再び復活させようという動きがあるようです。 向こうはブランドというのを大事にしますからルノーはあくまで大衆小型車が主力のブランドなのです。 フェラーリがフィアット傘下でフィアットグループの高級スポーツカー部門のブランドであるように…。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。役割分担ですよね。日本はその辺りは曖昧ですしね。

回答No.5

日本で言えばトヨタのような大衆車メーカーですが、 ルノー5アルピーノ/ターボなんて、 一見して「タダモノではない」パッケージ車もありました。 基本的には、凄くない大衆車を販売しています。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • leman
  • ベストアンサー率28% (418/1455)
回答No.3

ルノーは日本ではマイナーな存在だけども、ところがどっこい。けっこうすごいことやっている。 例に出していますが、F1の世界にターボエンジンを最初に導入したのがルノー。この時代主流でパワーをあげようとすればマルチ化してより高回転を使えるようにすること。それに対してルノーは1.5LV6ターボで殴りこみをかけてその後のターボ時代の先駆者となったのだ。 次にルノーの代表的なクルマなんだけども戦後に出されたルノー4があげられる。これはフランスの国民車としてシトロエン2CVと並ぶ名車。いまあイギリスのローバーミニ・ドイツのフォルクス・ワーゲン ビートルと肩を並べる存在でいまでも根強いファンが存在している。 そして忘れちゃならないのが、ツーボックススタイルでハイパワーなエンジンを載せているモノをホット・ハッチというのだが、ルノーにもそれがある。それがルノー5ターボ。これはたしか、ワールド・ラリー選手権のホロモゲーションをとる為に作られた純レースマシーンのもあるし、2000年代にクリオをベースにしたルノー・スポールを出している。これなんかリアシートを取っ払ってそこにV63000ccのエンジンを載せたミッドシップモデル。あの実物をみたときには驚かされた。ここまで実用性を無視した割り切りの仕方したクルマどこにもなかったからね、その勇気を称えたい。 貴方はルノーにはスーパーカーはないと言っていますが、実際にはあります。「アルピーヌ。」または「アルピーヌ・ルノー。」といって元々は独立した自動車メーカーで後にルノーが買収して傘下に入りました。特にA110はラリーの世界では名声を博したもの。さらにA310に始まるミッドシップは実に未来的なデザイン。いまみても惚れ惚れするくらい美しい。 しかしアルピーヌは現在では自前のモデルは作っておらず、ルノーのなかの「スポール。」と付くモデルを作っているだけなんですが、どうやら来年のルマン24時間レースにアルピーヌの名で復活するとのこと。 日本ではどうも会社の規模や有名・無名で評価されがち、実は小規模であっても無名であってもそれが実力とは必ずしも結びつかない。そんなのモノの本質をみる物差しとはいえません。意外と小さなメーカーのほうが斬新なことをやっていたりします。それを知ってしまうとモノの見方が変わったりしてたかがクルマの世界の話しではありますがけっこう感動があり脳に新たな刺激が加わり面白さが増します。ルノーのそれだけ関心があるならばもっと深く掘り下げてみることを提案します。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。また違った視点から楽しめそうですね。

回答No.2

ルノーはフランス最大の自動車メーカーです。 日産は事実上ルノーの子会社ですし。 その昔、アルピーニなどのスポーツカーも多く有りました。 今でも、その流れをくんだスポーツバージョンはあります。 また、ケーターハム社と合弁でスポーツカー専門の会社を設立しています。 立派なスポーツカーブランドだと思いますよ。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強不足でした。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

すごいですよ。 一度、そのメガーヌ ルノー・スポールをご覧ください。 知らないだけで、その走行性能は欧州車のこの種のスポーツモデルの中では群を抜いています。 国産車で言うところの、ホンダのタイプRのような尖がった車です。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。検索しました。ヤルもんですね。まったく予期しておりませんでした。