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指が伸ばせません

去年の12月に部活動のバレー部でスパイクをブロックしていた時に何度も右手の小指をつき指しました。 その時はまたやっちゃった!ぐらいで何もきにしてなかったんですけど、いつの間にか第二関節がパンパンに腫れていました。 でも、数日たっても腫れはおさまらず、しかも、しまいには指が伸ばせなくなりました。 うちの部活動は厳しく、病院に行って骨折と診断されても休むことはできないし、テーピングで指を伸ばせばそこまで気にならないので今まで一度も病院に行ってないのですが、ちょっと心配になってきました。 これは脱臼なんでしょうか? 骨折なんでしょうか?

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  • o120441222
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回答No.1

>うちの部活動は厳しく、病院に行って骨折と診断されても休むことはできないし、 それって正常だと思います??プロの世界だって骨折をすれば休みますよ。どう考えたって異常だと思いますケド・・・ 今話題になっている柔道の暴力行為と同等かそれ以上の悪質性を感じます。スポーツってそこまで体を犠牲にして行うものではありません。 >これは脱臼なんでしょうか? >骨折なんでしょうか? この判断はレントゲンでがなくては分かりません。ヒビも骨折ですし、脱臼や亜脱臼の判断は関節面を見なければいけないからです。といいましてもケガから9か月ほどたっているので、たとえ当時骨折だったとしても今はどうしようもできません。脱臼だったとしても関節の拘縮が始まっているのは確実でしょうから、どちらにしても最悪指はそのまま伸びないことも覚悟された方が良いでしょう。 他の可能性としては腱があります。今回は違いと思いますが腱鞘炎なんかでは指が曲がったまま伸ばせないということがあります(バネ指)。腱鞘炎に限らず腱など軟部組織由来の症状であればリハビリや手術でどうにかなるかもしれません。ただ相当長い治療期間は覚悟された方が良いでしょう。 今おいくつか分かりませんが、未だ成長過程にある学生さんで軟骨の損傷を伴っていた場合、指の機能や成長に障害を残すことがあります。なぜ受傷直後に病院を受診しなかったのか、後悔してもしきれない状況です。 しつこいようですが、この指導者はっきりいって頭がおかしいです。プロでもないのに、プロ以上に体を酷使する理由がどこにあるのでしょうか。貴方の指は死ぬまで一生使い続けるものです。人生において、部活よりも長い時間、指のことで悩まされ続けると思います。悪いことは言いません。殺される前に部活はやめた方が良いです。熱中症や運動中の突然死など普通にありえることです。この指導者は健康や命よりも、勝つことが重要と考える精神異常者なのでしょう。 当時のケガの状況、治療方法の有無、これからの展望などを確認するためにはやはり病院受診しかありません。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

noname#202148
質問者

お礼

ありがとうございます。 病院に行ってみないとまだ分からないので、一度病院に行ってみたいと思います。

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