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フォトショップとイラストレータの選択、WEBデザイナーが使い分ける方法について
- WEBデザイナーがフォトショップとイラストレータを学ぶ際、どちらを中心にするべきか悩みます。最近はイラストレータも進化し、どちらでも問題ないと言われていますが、使い分けることでより効果的にデザインを作成できます。
- イラストレータはイラストやベクターデザインに向いており、写真の加工などはフォトショップの方が適しています。バナーやロゴ、見出しなど、グラフィック要素の作成にはどちらのツールを選ぶか考慮する必要があります。
- フォトショップとイラストレータの両方を使い分けることで、より幅広いデザインを実現できます。ただし、両方のツールをすべて使おうとする本よりも、実践的な使い方を学ぶ本を選ぶことをおすすめします。初級本を終えたあと、実践的な本に取り組むことで、よりスキルを高めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
フォトショップですね。 ロゴや背景はイラレでGIF画像にして、写真なんかはフォトショップで加工してJPGにしますね。 バナーはフラッシュという選択肢もありますが、写真重視のバナーならフォトショップ、イラストが多いければイラレですね。 私はロゴはイラレで作っています。それをPSにもっていってPNGに変換する。 イラレ、フォトショはバランスよく使ったらいいですよ。 MDNで検索したら、いい本が出てくると思います。
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- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
フォトショップなんて、そんなに覚える事はありませんから、どちらかを重点的に…というのであればイラレでしょう。 使い分けはクライアント次第。 ベクターデータが良いと言われればイラレ。 ビットマップが良いと言われれば、フォトショ。 ロゴや見出しも、納品物の解像度によって自分の使い易い方で制作。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 どちらのアプリでも自分が使いやすければ良いということですね。 最終的にクライアントの望むデータになるように設定をしてから好きなアプリで作ればいいのですね。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
⇒WEBデザイナーのフォトショ中級本 - Webデザイン・CSS - 教えて!goo( http://okwave.jp/qa/q8248566.html ) でも、ほとんど同じ内容で質問されていますが、WEBデザインにはこれらは全く無くてもよいソフトですよ。 Dreamweaverが扱えることが必須条件の会社はあります。 photoshopとIllustratorは、その素材を製作するソフトでしかありません。いささか--過大すぎます。WEB制作会社で、PhotoshopやIllustrator技術者を募集するとしたら、せいぜい下請け作業ですよ。 基本操作さえ出来れば十分です。WEBに限らず、学校や書籍で学んだことがそのまま役に立つ現場なんてありません。あとは、実践で身につけることになります。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。
どっちも覚えてください 車の免許を持ってて当たり前、と同じレベルですから それぞれ使えて当たり前です
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 フォトショップを中心にして、イラレと併用するのがWEBデザイナーの使い方のようですね。 それですと下記のようなほぼフォトショップですべて作るような本を使っても問題ないのですかね? http://www.impressjapan.jp/books/2833 本書の作例について、基本的にはPhotoshopで作成しています。 >> 元素材の一部はIllustratorを使ったものも含まれていますが、 >> すべてPhotoshoで利用できるようにしています。 >> >> また、Webデザイナーも基本的にはPhotoshopを用いて見出しや背景などの作成を行っています。 >> 一部のイラストやアイコンデザインなどのパーツはIllustratorを用いる場合もあります。 >> アプリの特性を活かした利用が望ましいと思います。 >> 特性を知るために基本的な動作を覚えておくことは有効的なことだと思います。
補足
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 フォトショップを中心にして、イラレと併用するのがWEBデザイナーの使い方のようですね。 それですと下記のようなほぼフォトショップですべて作るような本を使っても問題ないのですかね? http://www.impressjapan.jp/books/2833 本書の作例について、基本的にはPhotoshopで作成しています。 >> 元素材の一部はIllustratorを使ったものも含まれていますが、 >> すべてPhotoshoで利用できるようにしています。 >> >> また、Webデザイナーも基本的にはPhotoshopを用いて見出しや背景などの作成を行っています。 >> 一部のイラストやアイコンデザインなどのパーツはIllustratorを用いる場合もあります。 >> アプリの特性を活かした利用が望ましいと思います。 >> 特性を知るために基本的な動作を覚えておくことは有効的なことだと思います。