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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元彼の入籍報告)

元彼の入籍報告により失恋直後の苦しみが再燃…彼を許すことはできる?

このQ&Aのポイント
  • 7年付き合った彼からの別れ宣言後、彼は過去に不倫関係だった既婚女性と入籍。
  • 彼は過去の罪悪感を払拭するために結婚しようとしているが、私は彼との未来を想像していた。
  • 失恋直後の落ち込みが再び襲ってきており、彼を許すことができるのか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.4

貴方に掛ける言葉って難しい。 ただ、 彼を許してあげる事が出来るか? そのテーマはこれからの貴方の中心には「来ない」もの。 気が付いたら、 貴方自身が目の前の日々に丁寧に向き合えるようになる中で。 時間の中で、 自らの積み重ねの中で、 新しい自分としての新陳代謝の中で。 以前のような感覚の「まま」彼を、彼との歴史を捉えなくなった状態。 それが事実上彼を「許す」事なんだよ。 何より、 貴方も彼に対して許す、許される目線は注いでいない。 確かに彼の対応は、 貴方に対する背信であり、どう転んでも言い訳の出来ないもの。 それでも、 貴方は彼と7年の交際を「得た」んだよ。 彼が貴方に伝えてきた言葉は、 そのまま貴方「も」彼に伝え返せるものなんだよ。 でも、 彼には新しい「寄る辺」がある。 貴方には無い。 貴方は彼「に」寄りたかった人。彼「と」進みたかった人。 だからこそ、 貴方は彼のメッセージが複雑なんだよ。 貴方がまさに書いているように、 「過去形」になっている事が一番胸を締め付けるんだよ。 彼と別れた後のもどかしい日々って、 彼に対する思いが常に一進一退していた状態なんだよ。 過去形に出来たか思えば、 「超」現在形として貴方の心を占めてしまう事もあった。 振り返らずに進もうと思っていたつもりが、 未だに彼との「未来」を描こうとする感覚が抜けない私・・・ そういう貴方に対して、 彼は貴方に「ありがとう」という過去形を伝えてきた。 でもそれは、 彼には彼の「現在形」があるから言える事でもある。 彼はいつか友達としてと向き合いたいと言っているけれど、 じゃあ私はそこ「まで」どうやって進んでいけばいいんだ? 彼にはもう正式なパートナーがいる。 私にはいない。 貴方(元彼)と進みたかった道を、 私はどうやって切り開いていけばいいのか? 確かに私の中にも7年の財産がある。 でも、 その活かし方(活かす道)は、 彼との関係の為の財産でもあったんだ・・・ 私はまた、 リセットした状態で進んでいかないといけない。 7年のリセット自体も大変な作業なのに、 既に相手の「リスタート」さえハッキリと知ってしまった事。 貴方には物凄く大きな出来事なんだと思う。 その方向は大いに予測出来ていたとは言ってもね? ただね、 曖昧では「無い」状態になってしまった分、 貴方も曖昧には暈せなくなった。 曖昧故のしんどさもあるんだよ。 自分の都合でノリシロを創ってしまえるから。 長患いが続いてしまうとも言える。 でも、 彼との関係で言うならそれはもう「無い」んだよ。 無いと認める事も辛い。 でも、 一旦認めた時点で、 認めた自分を再度「認めない」方向に舵を切る事は出来ない。 何故なら、 相手の現実は曖昧では「無い」から。 これが、 別れた後もそのままの状態なら。 色々な想像や、可能性を弄る事も出来るんだよ、やろうと思えば。 でも、 それが出来なくなった。 出来なくなった以上、 私は私なりに進んでいくしかない。 今は身を斬るような選択に思えても。 進むしか「無い」と思える方が進めたりするんだよね? 勿論今の貴方にはそうは思えないかもしれない。 今の貴方は地盤沈下してしまった状態。 海抜ゼロメートル以下なんだよ、心的には。 だから「這い上がる」という言葉が出て来る。 でも、 貴方も彼と一緒に進んでいこうと思い、 その為に自分自身、個人的なテーマも含めて付き合ってきたんだよ。 単にAさんを越える為に頑張ってきた訳じゃ無い。 彼との交際を通じて、 良いなと思える自分自身を目指して進んできたんだよ。 その進んでいく根拠として、 私の傍には彼がいてくれる。 その足元に踏んばりながら進んできた、というだけで。 貴方が進んできた現実に変わりは無いし、 その為に積み重ねてきた自己練磨はそのまま残っているんだよ。 それは貴方自身「が」信じてあげないと。 這い上がるどころか、 彼との関係を通じて「底上げ」された貴方もいるんだから。 彼にそれは言える事。 そういう自分を彼は、 Aさんとの関係の中で活かす事になった。 貴方は貴方の場所で、貴方のペースで活かす事になった。 それが今の二人なんだと思う。 それ以上の何かは言えない。 貴方の歴史を軽く扱う事になってしまうから。 ただ、 貴方には彼の「被害者」という意識は無い。 実は感謝もしている。 気持ちを賭けて向き合わせて貰った時間に感謝もしている。 その感謝は、 改めて貴方自身「が」自らの足場を創り始めて、 その足場の上から「過去」を振り返る事が出来るようになった時。 時間差で実感されていくものなんだと思う。 彼を許す問題までは急ぐ必要は無い。 大切なのは貴方の「これから」。 改めて、 深呼吸を忘れないで。 自分をもっともっと大切にね☆

macoyaaan
質問者

お礼

ありがとうございます。どれもこれも納得のいく、そして励まされる内容で、涙が出ました。私と元彼の時間差はかなり大きいと思います。付き合っていた時は同じ時間を過ごしていたのに、今は時間のズレを感じていることが、寂しさと苦しさを大きくしているんだなぁと思いました。彼を許す・許さないはあまり考えず、苦しい時は深呼吸をしながら、時間差は気にせずに自分のペースで這い上がれるように頑張りたいと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

まあ、あなたに男を見る目がなかったというか あなたが彼が不倫していた事実から目をそむけていただけ。 許す必要なんてないでしょ。 何の償いもできないとかいいながら、あなたの気持ちも考えずに手紙を出すような奴。 ま、不倫するような奴だから他人の気持ちなんてわかるわけがないんですけどね。 そういう奴のことを許すことに何の意味があるの? それに、そんなのにかかわった、あなたが馬鹿なだけですね。

macoyaaan
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね、本当に見る目がなかったと思います。過去の不倫も、もう終わったことだと安心しきっていたのが仇となってしまったんだと思います。元彼を許す・許さないよりも、自分が前向きに生きることを考えていきたいと思います。

  • mayusea
  • ベストアンサー率15% (161/1007)
回答No.3

残念ながら今後も枯れと接点を持つことはオススメできません。 貴方が彼を引きずれば引きずるほど彼の術中にハマるだけなんです。 そのうち、本当はあなたと結婚したかっただの理由をつけて関係を迫ってくるでしょう。 すごく今は辛いでしょう。 今は恋愛から気持ちを離して友人と思いきり遊んだり、趣味があればそっちに気持ちを向けた方が立ち直りも早いと思います。 貴方がこれから充実した毎日に戻り、彼が必要でなくなった時別れて良かったんだと思うと思います。

macoyaaan
質問者

お礼

ありがとうございます。元彼とは、今後も一切連絡を取るつもりはありません。携帯番号もメアドも消去済みです。ただ、今は違う職場ですが、今後異動により同じ職場になる可能性はあります。その時に私の気持ちの整理がどれだけついているかにもよりますが、同僚としてうまく接することができるか不安があります。少しでも早く立ち直れるように、充実した毎日が送れるように、時間はかかるかもしれませんが前向きに生きていきたいと思います。

  • Ssddfree
  • ベストアンサー率7% (53/756)
回答No.2

は? 何を美化しているんですか。 彼は不倫するような男だったんですよ。 それでもって相手を離婚させた後、今度は他の女とも交際できるような男だったんですよ。 あなた宛の手紙なんざ、あわよくば結婚後もうまい事あなたと遊ぼうと、布石を打っただけの事じゃないですか。 何を酔ってるんですか。 どうしようもないお人好しですね。

macoyaaan
質問者

お礼

ありがとうございます。私もバカなもので、元彼を心から嫌いになりたくないという思いもあり、たとえ綺麗事を並べた手紙でも、そのまま受け止めようと思っていました。付き合っていた頃の彼への執着が強すぎたんだと思います。でもやっと目が覚めました。本当に見る目がなかった、と痛感しています。少しずつ執着を手放せるようにしていきたいと思います。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.1

なかなかつらい経験だと思います。 その元カレの行為も、なんだか偽善っぽく感じます。 謝るふうに装ってますが、単なる贖罪、罪を告白したから無罪?と言うふうに感じます。 二股をかけていたこともひどいですし、結婚を報告ってなんなんでしょうか? 許すことには長い時間がかかります、とことんまで憎んで憎みまくるほうが あなたの精神にはいいとおもいます。 あるときほっとその憎む気持ちが消滅しますから じっと我慢よりもはやくエネルギーを消滅させたほうがいいですよ。

macoyaaan
質問者

お礼

ありがとうございます。手紙をもらう前までは、元彼に対する憎しみや不幸を願う気持ちがかなり強く、そんな醜い自分に自己嫌悪を感じていました。手紙を読んで、元彼の自分中心でずるい内容に、憎しみを超えてあきれてしまったので、それまでの憎しみが薄れてしまいました。時間をかけて、元彼との事を「過去の思い出」に変えていけるようにしたいと思っています。その過程の中で、また憎しみが込み上げてくるかもしれません。その時は我慢せずにとことん憎んでみようと思います。

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