- ベストアンサー
エア・ドゥの機内での電子タバコ
- エア・ドゥの機内での電子タバコに関して、社会は喫煙者の権利と嫌煙家の配慮を両立させる難しさに直面している。
- 健康云々よりも、煙の存在自体が嫌煙者にとって不快な要素であることが重要視されている。
- 『快適性を損ねる』という理由で電子タバコの機内使用を制限することに対して、疑問や矛盾を感じる声もある。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
爺さん眠いからもう寝るけど。 爺さんが吸っている煙草にはこう書いてある。 「疫学的な推計によると」 「推計」の意味を知らない人が多いんじゃない? 言葉に騙され振り回されてるんだよ。 現代人の健康を損なっているのはアメリカ寄りの食生活。 子供でも生活習慣病。以前は成人病とよばれていたものに罹っているよね。 副流煙のほうが身体に悪いんだよって、吸ってる本人はフィルター越しだから良いけどってされてるけどそんなことはない。フィルター越しも副流煙も直下で浴びてる。 癌は遺伝が大きい。 あと、原発事故。 政府は煙草のせいにしたいんでしょ。 それだと自己責任だからね。 馬鹿らしいアホらしい(笑)
その他の回答 (6)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25655)
昔の宮沢りえ風に「ざけんなよっっっ!!」 一体、誰がこんなこと考えたんでしょうか? 電子タバコより、大きないびきをグースカかいて寝ているオヤジの方が甚だ迷惑 人畜無害でも「快適性を損ねる」観点からするとイヤですね 贅沢を言えば泣きわめく赤ちゃんも (新幹線乗ってよ~) この時代背景なんだから、月曜日の朝一便と金曜日の最終便で喫煙者限定便を試しに飛ばしてみたら? 東京⇔札幌で1時間30分 絶対採算ベースには乗ると思いますよ 神戸⇔札幌便もありますが、そこまで言うんなら私は羽田で乗り換えます 意地でもエア・ドゥには乗りません
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 試しに今、喫煙席を設けてみるのもいいかもしれませんね。羽田、伊丹とかもおもしろいかもしれません。今は機内禁煙になって競合する東海道新幹線は喫煙者もターゲットにしているため喫煙席や喫煙ルームが設置されています。 これで飛行機も喫煙可にしたら…どうなるんでしょうね。 かなり興味あります。 どちらもビジネス客が主なターゲットだと思いますが、やはり東海道新幹線の客は一部飛行機に奪われることになるんでしょうかね。
狭いエコノミークラスなら「電子タバコや無煙タバコ」等のサービスを求めることが間違っているのでは。Wikipediaの電子タバコによると、ニコチンは身体的依存と精神的依存があるとのこと。国内線の数時間さえ我慢できなかったら重症だと思います。 国際線ファーストクラスのみ、一番後ろの隅の座席指定で許可してもいいかとは思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 電子タバコや無煙タバコはそこまでのサービスでしょうか。私はWikipediaは信頼出来るソースと思っていませんので拝見していませんが、一概に重症と断定するのはおかしいと思いますね。私は機内での酒の提供の方が余程問題だと思っています。ましてや機内は気圧の関係で酔い易い、トラブルの原因にもなります。タバコと比較したら圧倒的に酒の方が問題ですよ。酒の臭いを嗅ぐだけで気分が悪くなる人もいますし、それこそ『快適性を損ねる』と思いますね。数時間のフライトで酒も我慢出来ないなんて…とお酒飲まない私は逆に考えてしまいますが。
ストロー吸ってもダメみたいですね。
お礼
ダメでしょうね。隣でストロー吸う音なんて聞こえたら不快ですし…快適性を損ないますから(笑)
- ababab2010
- ベストアンサー率26% (41/152)
ちょうど先日ニュースであがってましたね。 ********************************** 日本学術会議は30日、口腔(こうくう)がんや、揮発成分による「受動喫煙」のおそれがあるとして、 健康影響の評価や警告表示の強化、知識の普及などを求める緊急提言を公表した。 一般のたばこに比べ「安全」と誤認され、未成年者への広がりも懸念されるという。 ********************************** デブやハゲはどうしようもありません。 が、電車でのお化粧はマナー違反です。(すぐにやめることが出来るから。粉も散るので迷惑) マナーとはお互い気持よく過ごすための気遣いです。 受動喫煙の恐れがある電子タバコを飛行機内で吸うことはマナー違反以外の何物でもないと考えます。 ちなみに私も愛煙家です。 喫煙スペースのそばを通った禁煙派の方が、嫌な視線を投げかけてくるのはムカつきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『受動喫煙』なんて言葉は故平山雄が発表した平山論文によって初めて使われたと認識しています。その平山論文…発表当時から専門家の間でも信憑性の疑いが掛けられていました。私も拝見してみましたが、突っ込みどころ満載で…論文の名に値しないような内容でしたね。WHOが何と言おうともベースとなっているのが平山論文なんですから、そんな『受動喫煙』なんてものは信用出来ませんし、存在しないものと認識しています。機内のみならず電車内においても飲酒などの迷惑行為は多数あります。しかしながら標的になるのはいつもタバコです。電車のアナウンスでも禁煙のお願いはするが、飲酒を控えるようなアナウンスは全く無い。再三JRに言っても変わりません。ここまでタバコが悪者にされるのは異常としか言いようがありませんよ。
電子タバコでも、他社でも、禁止です。
お礼
かもしれませんね。他社について全て調べた訳ではありませんが。問題は『快適性』云々という点です。それも問題になるのはタバコだけですよ、ましてや電子タバコや無煙タバコであってもタバコと名の付くものであれば弾圧の対象になります。これは異常ではないかと思う所存です。
おしゃぶりも禁止なんでしょうね。
お礼
禁止だと思います。他のお客様の快適性を損ねてしまいますからね(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさにおっしゃる通りです。 受動喫煙なんて言葉だけが先走って…本質を知らない、知ろうとしない人が多いのにはびっくりしています。 まさに戦後の教育そのもの…教えられたことだけをそのまま鵜呑みにして、自分で考えようとはしない。 話は飛躍してしまいますが、こんな姿勢だから憲法を後生大事にして他国に追い抜かれ領土も奪われるんじゃないかと思ってしまいます。 ご回答者様のようにもっと物事の本質を理解出来る人が増えればこの国も変わる気がしますね。