本当の戦犯は、アメリカ合衆国だった。
本当の戦犯は、アメリカ合衆国だった。
日本との戦争の全ては、戦争に入りたいというルーズベルトらの欲望であった。
日露戦争後、マニフェストデスティニーに基づく西方侵略の終着地、巨大市場が見込めるシナを我が手にするため、 地理的にもその前に立ちはだかる日本を撃滅すべくアメリカ合衆国はオレンジ・プラン(共同謀議で策定された日本との戦争計画)を策定。
何度かの改定を経て、機が熟した昭和15年、話し合いによる平和的な解決を模索し続けてきた日本への資源輸出を止めたばかりか、
日本による度重なる抗議を黙殺して国際法では戦争行為となる軍事物資を大量にシナ国民党軍に援蔣ルートを使って渡し続けた。
それだけに止まらず、日本に対して宣戦布告をせずにアメリカ政府は、大量の空軍兵士と戦闘機をシナ国民党軍に派遣、シナ空軍に紛れて日本軍との戦闘を開始した。
あげくの果てには、昭和16年8月1日、日本の国家存続の生命線である石油のすべてを白人国家たちに謀って止めさせた上で、万全の戦闘態勢が整ったアメリカ合衆国は、昭和16年11月26日、戦わずして日本の敗北を認めさせるハル・ノートを渡すことで交渉を途絶させ、日本を太平洋戦争に引きずり込んだ。
太平洋戦争で、民間人の大虐殺を計画し実行したのは、実は、アメリカ軍であった。
日本の民間都市へのじゅうたん爆撃を計画し実行することで、ナチス・ドイツのホロコーストに匹敵する数十万人の民間人の大虐殺をおこなった。
生きたまま焼き殺された最大の犠牲者は、女性や赤ちゃんを含む子供たちであった。
虐殺された数倍の日本人・攻撃の対象にしてはいけないと国際法で規定されている非戦闘員である女性や子供たちが、重度の火傷や怪我で苦しみ続けた。
また、多額の予算をかけて開発した原爆による都市破壊実験及び人体実験を計画、じゅうたん爆撃をせずに残しておいた京都を含むいくつかの都市のうち、広島と長崎で実際に原爆を落とし、民間都市を一瞬にして破壊した。
日本人35万人を一瞬にして大虐殺、50万人以上の人々を放射能の後遺障害で苦ませ続けた。
その多くは、婦女子や赤ちゃん、子供たちであった。
人類史上、最大の大虐殺行為であった。
アメリカ合衆国は、この人類史上類を見ない大残虐行為を絶対に認めるわけにはいかず、悪の日本対正義のアメリカを世界に認めさせ続ける歴史の捏造を行ってきた。
などの情報・主張をどう思いますか。