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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大王製紙が未だ存在できる理由)
大王製紙の未来と存在理由
このQ&Aのポイント
- 大王製紙が未だに存在できる理由について疑問を抱いています。
- 製紙産業はローテクな業界と言われており、技術的な進歩は限定的です。
- しかし、大王製紙や王子は未だに業界の中心であり、新興国に取って代わられていない理由があります。
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質問者が選んだベストアンサー
新興国とは生産性も技術も違いますから価格、品質で勝負になりません。 電気製品のように高度の技術の必要な部品を輸入してアッセンブルする産業とは違い機械の開発から製造まで全てを行わなければならない産業です、 >よく考えたら製紙産業なんてローテクの極み。 あなたが考えただけで実際はそうではないと言うことですね。 特許の出願件数、取得件数を見ればすぐに解ることです。
その他の回答 (1)
- go3776
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回答No.2
トイレットペーパーかティシュしか作っていないと思っていませんか。 紙の消費量とその国の文化度が比例するなんて聞いたことがあります。生活の身の回りのみならず、さまざまな紙製品が工業用などでも使われているので、大産業です。まして、日本は古来から世界に冠たる和紙を生産してきた国です。その技術たるや、脈々と受け継がれてきたものがあります。 生産額、量ともに世界トップレベルでしょう。なくなるはずがありません。
質問者
お礼
んー私の質問の意図を把握してませんね。 私の質問はなぜ新興国にとって代わられるという現象が起きていないかです。 産業がなくなるなんていってませんし >生産額、量ともに世界トップレベルでしょう。 のように憶測でしゃべってほしいとも思ってません。 追伸:電子書籍の台頭などで需要は減る一方ってこの前テレビで見ましたよ。 もう少し勉強しましょう。
お礼
電気製品との違いは ・製紙産業は高度の技術の必要な部品を輸入してアッセンブルする産業とは違う。 ・製紙産業は機械の開発から製造まで全てを行わなければならない産業である。 つまりノウハウなどが必要になってくるということでしょうか。 製紙産業は機械って工作メーカなどから購入するものではないのですね。 勉強になりました。ありがとうございました。