• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脅迫性障害の症状でしょうか?)

20代女性が脅迫性障害の症状を経験しているかどうかについての質問

このQ&Aのポイント
  • 20代女性が脅迫性障害の症状を経験しているかどうかについての質問です。脅迫性障害は手を洗いすぎる行為や数数え行為などの症状がありますが、他にも自分でもおかしいなと思う行動があるようです。
  • 質問者は形に残る作業をする際に嫌なことを考えることができず、汚いものや演技の悪いものを見ると不安になるようです。また、他人にも同意を得ないと不安が解消されないと感じ、何度も確認する習慣もあります。
  • さらに、質問者は汚い手で食事をすることを異常に恐れており、気になることは徹底的に調べる癖があります。また、節約することやお金の計算に対しても異常なほどの不安を感じています。これらの症状は脅迫性障害の可能性があるのか、神経症や性格によるものなのか疑問に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • korirara
  • ベストアンサー率45% (139/303)
回答No.1

先に、揚げ足取りとかではなく誤字のままずっと文章を書かれていたのが気になりました。 脅迫性障害 ではなく 強迫性障害 です。 さて、本題です。 恐らく、強迫性障害の中の、確認恐怖と、縁起恐怖ではないかなと。 ●形に残る作業をするとき~ という部分や、 ●汚いものや演技の悪いものを見たり触れたり~ という部分などは典型的な縁起恐怖です。 不安・不快な感情を排除する為代替行為で紛らわすというもの。 ●お金を持っていないと不安になり、~ これは雑念恐怖と言えばそうだし、単なる心配性とも言えますので何とも言えません。 ●白黒はっきりさせないと落ち着かない これについては強迫とは直接は関係ないです。 ●めんどくさがりなのに物の順番に~ これも雑念恐怖。 そして、 ●とんでもないことを突然したい衝動にかられる~ これは強迫ではないです。 強迫の場合、そんな事するわけない、した筈がないと頭で解っていても、してしまうような・したような気がして不安でたまらなくなる、という感じです。 強迫性障害は昔は強迫神経症と呼ばれていました。 その為、神経症の一種です。 病院で治療を受ければ治る、または寛解する病気ですが、通院するか否かの判断は、 日常生活に支障を来すか否か、です。 ただ、放置しておくと悪化する可能性も孕む病気なので、少しおかしいな、しんどいな、のレベルが強くなる事があれば早めに受診された方が良いと思います。 お大事に。

unleashed_007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 漢字間違いは変換でそのように出たため使ってしまいました、ご指摘ありがとうございます。 確認恐怖、縁起恐怖……納得しました。 該当しないその他のものは心配性で神経質な性格のせいなのかな?と思います。 精神科には通ってるので少しでも治るのを願いたいです。

関連するQ&A