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虫歯

虫歯の治療で歯医者にかよっているのですが、 削る前は痛みが全然無かった虫歯が、削ってプラスチックを詰めたら冷たいもの、熱いもの、甘いものがしみたり、痛くなりました。何故ですか??

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回答No.2

歯チャンネルという、OKWAVEや知恵袋みたいな質問サイトがあるのでそこで質問してみてください! 回答者は全員歯科医の方なので分かりやすいかと思います!

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noname#184416
noname#184416
回答No.3

ご参考までにどうぞ。 ・引用URL: http://okwave.jp/qa/q5702478.html 虫歯は単なる穴ではなく、穴の底は虫歯菌の出す酸によって柔らかくなった軟化象牙質層があり、その下にはまだ硬いけど虫歯菌に感染した感染層があります。 治療に際しては基本的には感染層まで取り除く事になります(場合によっては一部残すこともありますが) 軟化象牙質層は湿気った煎餅の様になっていて、意外と温度や圧力の伝導率が低いので、緩衝材となって痛みなどが出にくい事がよくあります。 このような虫歯の場合、緩衝作用のある部分を取る事になるので温度による痛みが出やすくなる事があります。 補強する方法は二つあります。 一つは歯の神経(歯髄)を保護する処置をして半月から半年ほど様子を見ます。 この間に歯髄も痛むのは嫌ですから、歯の内側から歯を作っていきます。これを二次象牙質と言います。これで歯が厚くなったところで詰めなおします。(ただし現行の保険の規則では金属冠を被せなければなりませんから、どう処理するかは歯医者さんに相談しましょう) もう一つの方法はレジンの下に補強材を置く方法です。これはすぐに出来ますが、効果が出るまでは多少の痛みが出る可能性があります。 これでダメなら、神経を取るしかなくなります。 治療したからではなく、元々深すぎる虫歯だったので、残念ながら仕方のないことなのです。 調整している間に、二次象牙質が出来るとでも思ったのか、でもそれは何週間かかかります。

回答No.1

あなたのプラスチックを詰めたというのは、コンポジットレジン修復法という最近虫歯治療によく使われる治療法だと思います~私もやっていますが、痛みはありません。但し、コンポジットレジンの素材があなたに合わなくて、副作用が出ているのかもしれないので、かかっている歯医者さんに説明してもらうのが、良いと思いますヾ(・ω・`

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