• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドレスv125gの加速オイルの減りについて)

アドレスv125gの加速オイルの減りについて

このQ&Aのポイント
  • アドレスv125gの加速が悪くなった原因と改善方法について
  • アドレスv125gのオイルがなくなる理由と改善策について
  • アドレスv125gの修理の必要性について

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fxdx
  • ベストアンサー率48% (713/1482)
回答No.4

エンジン周りにオイル漏れの痕跡が無ければ、 オイルが「燃えてしまった」と言う事です。 4サイクルエンジンでエンジンオイルが燃える現象は、 「オイル上がり」と「オイル下がり」とが有ります。 オイル上がりとは、シリンダーの傷や、ピストンリングの磨耗から シリンダー内にオイルが入る事。 オイル下がりとは、バルブの隙間から、シリンダー内に オイルが入ることです。 どちらも、4サイクルエンジンでは致命的です。 既に回答が有る通り、「抱き付き」を起こしていますから、 修理には、エンジンを開ける必要が有ります。 走行距離はどれ位でしょうね? そして、後どれ位乗る心算かにも寄ります。 ひょっとすれば、オイルを入れるだけで、有る程度 走行出来るかも知れません。 エンジン始動時は、けっこう白煙が出ますけれど。 修理するなら、先ずは見積を取って下さい。 見積から、ピストンリングの交換だけにするとか、ホーニングもするとか、 そう言う選択も有ります。 どれ位乗るか?ですね。 バイクやさんと相談してください。

その他の回答 (3)

回答No.3

購入当初から半年ほど前の間、オイル点検をしていないですよね? 排気の状態も気にされていなかった? 購入当初オイルは規定量だったのであれば、漏れているか消費 してしまった(燃えてしまった)かのどちらか。 その速度低下現象は、焼き付きの軽傷である抱き付きと思われます。 オイルが無い=潤滑されない=高温下で金属同士が直接擦れあう。 どうなるか察しがつきますよね。 主に シリンダースリーブ(内壁)に傷が発生。 ピストンリングが異常摩耗している。 バルブステムシールの損傷。 等考えられます。 さらに クランクシャフトのベアリング損傷 カムシャフトの偏摩耗 に至る場合も。 間違っても添加剤(ケミカル)で直そう(誤魔化そう)とは思わないで下さい。 (直るわけが無い) 分解整備が必要です。 最悪、腰下(クランクケース部)の分解やクランクシャフトの交換もあり得ます。 そんな場合、修理費5万円以上は覚悟です。 とにかく、ショップで見積もり取ったほうがいいと思います。

  • h90025
  • ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.2

前オーナーのオイル管理が悪かったため内部が摩耗してしまっています。 圧縮も低くなりパワーが出ませんし、オイルも減ります、つまりオイルが燃焼室に入り込んで一緒に燃えているんです。 オイル切れにより抱きつきを起こしている感じですね。 つまりピストンが摩擦熱で解けかけているわけです。 エンジンをオーバーホールする必要があります。 これは高くつきますよ。 中古のエンジンに載せ替えた方が安くつく場合が多いです。 V125は事故車が多いですからね。 修理せずに乗るなら、しょっちゅうオイルの量をチェックして補充してください。 オイルが汚れるのが早いですから交換もこまめに。 高負荷の運転も避けてください。

回答No.1

もしかして、違う所のボルトを外していませんか? この方のブログでも違うのを外したため少ししかオイルが出なくてってコメントがあります。 http://www.impre1.com/bike/service.php?page=2

sampei
質問者

補足

回答ありがとうございます! いつも自分でオイル交換をしていますし、ドレンボルトをあけたまま新しいオイルを少量注いでみると、新しいオイルが出てきたので、ボルトの位置は間違っていない筈なんです。