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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業のコンプライアンス室は反抗分子発見器?!)
企業のコンプライアンス室は反抗分子発見器?
このQ&Aのポイント
- 企業のコンプライアンス室は、会社への忠誠心が希薄な社員を発見するための「おとり捜査」機関だという発言があります。
- パワハラや法令違反を通報した社員を、会社への服従心が低いとして除外したり左遷したりするという報告があります。
- このような発言は間違いではないとしても、脳が陰険な構造をしているとは限りません。
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質問者が選んだベストアンサー
しだいに日本企業もアメリカのような企業になっていきつつあるってことでしょう。 あちらでは、社員は「性悪説」を前提にしているはずです。 なので、「この業務とこの業務が同じ人だと不正行為・犯罪行為ができる。だから、別の社員に行わせて、お互いを監視させる」などやっていたはずです。 もちろん、この考え方からすれば、「この業務とこの業務を同じ部署が行うなら、会社側が不正行為やり放題だ!社員の代表を入れるべきだ!」と会社側の不正行為を牽制するシステムも必要なはずだと思えます。 なので、コンプライアンス室が「反抗分子」発見器であると同時に、「企業犯罪」発見器としての仕組みを入れる必要もあるでしょう。 2chの人たちなら、「コンプライアンス室が中立であるためには、社員を監視すると同時に、社長や、取締役など経営陣をも監視・不正摘発するものでないといけない!」と言って欲しいですね。
その他の回答 (1)
- localtombi
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回答No.1
>「おとり捜査」機関 そういう考え方もあるか・・という気がします。 コンプライアンス室が、役員上層部の影響を全く受けずに中立的な組織として機能しているかどうかはブラックボックスで、外部はもちろん内部の人間にさえも分からないと思います。 ある製造業の社員を知っていますが、彼によればコンプライアンス室があるけど社長直轄の組織で、内容は全部筒抜けになっていると言っていました。 「追い出し部屋」が話題になりましたが、指摘された企業は一様に否定しました。 存在は認めても、言い訳だけで本質は語りませんでしたね。 上場企業からしてそうなので、コンプライアンス室も“わが社は社内環境の健全化に務めています”的なポーズとも受け止められそうです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 まぁ、色んな職場があるようですね。
お礼
ありがとうございました。 まぁ、色んな職場があるようですね。