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チューブタイヤをそのままユーブレス化して使用可能？
- 購入を考えているバイクのタイヤをそのままユーブレス化して使用することは可能か？
- チューブレスキットをバイク店で施行してもらう際に、新品タイヤの必要性があるのか疑問。
- バイク店に確認する前に、タイヤの流用可能性について知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
チューブタイヤではチューブレスとして運用するのは難しいと思います。 ビードが柔らかいので、せっかくのオフ車なのに空気圧を下げて乗れませんし、 チューブタイヤとチューブレスタイヤの構造の違いから、空気が抜けてしまいます。 ひとたびビードが落ちてしまうとその辺の空気入れじゃどうしようもないですよ。 参考ＵＲＬ http://www.goodyear.co.jp/faq/advanced06_3.html あと、個人様のブログで、ＫＬＸ１２５をチューブレス化して乗ってらっしゃる方 の日記があるのですが、さすがに見ず知らずの他人様の日記をここに晒すのも躊躇われ ますから、お手数ですが「ＫＬＸ１２５ チューブレス」などで検索してみてください。 朝起きたらビードが落ちていたなどのトラブル続きで、結局チューブ入れなおしたそうな。 なかなか難しいみたいですね。 それよりも、ＫＬＸ１２５のリムサイズに合う、チューブレスタイヤがどれぐらい あるのか？を確認してから施工した方がいいですよ。 チューブレス化したはいいけど、チューブレスタイヤが存在しないなんてことになると 目も当てられませんから。 ちなみにオフロードタイヤは全滅でしょう。 オフ車でチューブレスは、私の知る限りではセロー２２５や、ＳＬ２３０と、トライアル車 全般ですが、すべて後輪のみ。オフ車で前輪チューブレスの設定は見た事がありません。 スポークリムの宿命ですね。 個人的には、パンクよりもビード落ちのほうがよっぽどイヤなので、チューブレス化 そのものを諦めて、素直にチューブで乗るか、最初からチューブレスのオンロードバイク を買った方がいいと思います。
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- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
経験上、チューブタイヤはチューブレスと比べてサイドウォールが薄く柔らかいです。 ですので何だかの強い衝撃を受けたときには一気にエアー抜けするかもしれません。 やってやれない事は無いでしょうが、不安を抱えながら走る事になります。 あと、チューブタイプ用のホイールはタイヤの外れを防止するための機能（ずれ防止の段）がありませんし、チューブタイヤもタイヤの外れを防止するための強度を持っていません。 ですので圧が抜けるとホイールからタイヤが外れやすいでしょう。 チューブレスタイヤを入れてもホイールの機能の違いで外れやすい事は解決できません。 まあチューブレスだと外れるほど空気圧が下がる前に修理するでしょうから大丈夫でしょうが。
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ありがとうございます。 バイクショップにいろいろ聞いて結局やめることにしました。
- gigamax2
- ベストアンサー率27% (170/628)
こんばんは。 パンクを心配してのチューブレス化ですか？ チューブ式のパンクだったら慣れれば３０分以内で出来ますけどね。特にオフ車だったら尚更、しかも確実だしコストも無視できる範囲。 チューブレスだと小さなパンクは断定すら出来ない場合も有りますが、チューブは簡単に探せます。シティランメインならチューブレス化も有りだろうけど、山に行った時のリカバリーを考えれば私ならそのままチューブ式かなぁ。 因みに自己責任と回答例にありましたが、基本的にビードのつくりが違いますので空気が漏れなかったら良いと言うレベルの事ではないですよ。メーカーはチューブ式のタイヤをチューブレスで使用することは想定していないのです。タイヤは命を乗せていると言う認識は持った方が良いです。
お礼
ありがとうございます。 Ｆタイヤは以前スクーターのローター交換で脱着はやったことがあるのですがＲはまだやったことがないのですが、今度試してみます。（ホイール脱着をまず）
- manbowglass
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チューブレスではないタイヤを実際にチューブレスで使ったことがあります 一応は問題なく使えました ただ、もともとチューブレス用には作られていないので、本当のチューブレスタイヤよりは空気の抜けが早いです なので、小まめな空気圧点検が必要です とは言っても、実用上は十分でした ただし、自己責任で
お礼
ありがとうございます。 やっぱり怖いのでやめようかと思います。
お礼
ありがとうございます。 今日バイクショップにいってこの件について話を聞いたらそもそもオフタイヤのチューブレスタイヤはないといっていました。（車種を KLX125 で話したので、このバイクに入るサイズ限定なのかも知れませんが） それよりもパンク修理用のキットを常時持っておりパンクしたらそれで処理した上でウチにくればいいよとも言っていました。