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女性が不倫すると女性に罰を貸そうとする男性の心理
女性が不倫すると男性は女性を責めますが 何でですか? 感覚的に理解できないのです 男性は男性と争うものです もしも女性が他の男性に興味を引かれたら男性は男性同士で争う それが感覚的に理解できるイメージです もともと女性は受身で、誰かに対して抵抗(正当防衛)されるような行為はしない だから面と向かって傷つけない相手に対して責めるのは感覚的にずれていると思います それに受身だったら責任は全部相手側にある訳で 相手の要求、指示を受動的に行った行き着いた結果がそうなった訳です それなら男性は自分と相手の男性同士で争ったり責任を求めるべきでは? 川に紙で作った船を浮かべて 思った向きに転がらなかったら船に対して怒鳴る人いますか? 船は流れの通りに流れただけです 右から誘って流されれば右に流されるし、左から誘って流されれば左に流れる 特別意思がある訳でもなんでもないのに 空気に対して怒りをぶつけているように見えます
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- hirotan1879
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男性ではなくて (女性も参加した)社会が制裁を加えるのです。 社会秩序が崩壊するからです。 旧約聖書とか読んだこと有りませんか? ドバイとか今でも広場で石打の刑ですよ。
- 木内 龍治(@wing-of-12)
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残暑お見舞い申し上げます。 「昭和の始め頃」までは「女性の不倫」には相当「厳しい罰」が「有った」と聞いた事が有ります。 逆に「男性の不倫」には「黙認」らしかった様ですが。 「現代」は「女性」には精々「離婚」で「運が良く」て「微びたる慰謝料」。 逆に「男性」には「慰謝料」当たり前に「子供」が居れば「養育費」に「離婚」。 「離婚」を避けられても「居心地」の「悪さ」は「押してはかる」べし・・・。 私も「男」なので「理解」は出来ます。 只の「悪足掻き」でしょうね。「その女性」を「自分だけ」に「繋ぎ止められなかった」、 「持って行き様の無い怒り」の「はけ口」として「女性」に「当たる」。 私は「バツ1」ですが「理解」は出来ても「共感」は出来ませんけどね。 「世の中」には「女性」よりも「楽しい事」「美しいもの」も有ります。 「それ」を「見付けられ無い男」が「馬鹿」なだけですよ。 私には「極めたい事」も有り「今」は「それ」が「全て」です。 「貴女」も「そんな男の愚痴」は「頭に来る」でしょうが「最後の情け」と思い「聞き流して」あげて下さい。
補足
その「理解できる」と言う部分が分からないのですよ どういう心理でそっちに向いてるんですか? だってつなぎとめたければ必死でつなぎとめようとするでしょう でもそういう行動はしないでむしろ責める 逆の行動をしてしまいます
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補足
だからなんでそうするのでしょうか? もしも自分の友達がアイス食べてても別に気にならないでしょう? アイス食べないように制限したりしないし罰も科さない 何かしたいからには理由があるはず アイス食べてても社会秩序が崩壊しますか? しないでしょう? こういったら分かりますでしょうか? 何で不倫されたら困るの? または、そこから不倫をされるのは困るとして 何で不倫されないように努力しないのでしょうか? 雨が降ってきたとします 雨にぬれるのがいやな人の行動は傘を差します 女性に怒りをぶつける人の行為は雨に向かって怒鳴りつけます 雨は降り続きますから振る限り何度も何度も怒鳴り続けます それなら不倫されるのがいやな人の行動は、何時もその女性を構って気を引き続けようとします もし他人に興味を惹かれそうになったらもっと気を引こうとする そういうのが普通の人間の別の場面でとる行動です それか相手の男性を追い払って女性の気を引こうとする どっちにしろ女性に対して何か罰を与えようとする考えに至る要素が一切見当たらないのです それなのに罰を与える 何かしたいのか分からないです 女性の気持ちを引いて自分と繋ぎ止めたいんだったら 何で女性に対して逆高価な事をするのですか? 逆に女性に罰を与えたいならなんで女性を最初につなぎとめておこうとしてるのですか? その二つのつじつま合ってないですよ 罰を与えるようなら最初からその女性とはただの他人と言うか敵ですね 繋ぎ止めたいなら罰を与えるのは逆です では何?