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釣り大会の参加費が高すぎる!安くすべきではない?
- 釣り具メーカー等が主催する釣り大会には参加費が高く、その金額で人がギッシリです。
- 乗り合い船で楽しむ方がお得ではないかと思いますが、参加費が高くて二の足を踏んでいます。
- 大会の名を借りたボッ○○リ商売になっているのではないかと勘ぐってしまいます。
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一番は、保険代ですね。 1億円ぐらいまで補償するのがほとんどです あとは、会社の規模によって掛かる費用を参加者に負担させます。 バブルの頃は、大会参加に合わせて竿や道具の提供がありましたね、ウェア類とかも 大会は、ホテルや旅館に前泊したりとか、色々 バブルが弾けて、それら+アルファはどんどん減ってきましたね。 そして、中小の釣り大会だと参加費で商品とか保険、食事、運営費を賄っている大会もあります。 東京マラソンなら参加費用は1万円ですね、ただ走るだけなのに(^_^; で、通常より安くすると、通常のように利用して参加する人が居るので、大会の質が落ちます トラブルにもなるし 釣り大会全員ボウズだったら、ニュースにならないし宣伝効果もありません(^_^;
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- pepsinex0001
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メーカーの大会には良く出ていた経験が有ります。 渡船代を引いての参加費ではないはずです。渡船は場所使用代金ですのでそれを差しい引いた金額が大会の参加費となります。 参加費は商品代・保険代・広告・スタッフ等に使われるものですが、結構豪華な参加賞など用意されるのでお得感がありますね。 トーナメントのようなガチの試合から、お祭りのような大会まで色々とありますが、ただ釣りに行くだけとは違う雰囲気も味わえるし、釣り後の対戦相手は趣味が同じの人達ですから、会話等から釣り仲間へ・・・など人脈が広がったりすることも多々あるので楽しめる人には楽しめるものですね。 私は普通に釣りに行っても「どこそこの大会で・・・」と声をかけられることもよくあります。沢山の人と情報交換もできるので釣りという趣味の奥深さを感じることが多いです。 どちらかといいますとメーカーがガッポリというよりは、当メーカー品の使用ユーザーを集めたお祭りという感じは強いとは思います。渡船屋さんは纏まった人数の予約が入るのでガッポリでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が参加を検討しているのは渡船での磯釣り等ではなく沖釣りですが、同じような感じなんでしょうね。 自分は賞品を狙えるレベルではないと思いますが、どんな物が用意されているのかは気になります。賞品を事前に公表しない大会が多いのが不思議です。
- fjdksla
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運営費・商品代・保険代などかかります。 そして、スポンサーが付くから・・・と言って参加費を通常より安くすると・・・ あなたの様な大会に参加する気がない人が参加します。 大会にエントリーするけど、それは船代安いから・・・って言う人です。 大会は釣りの腕を競う場です。 勝ち残った人には商品は勿論、栄誉が与えられます。 そんなの関係ないという人が参加しないようにと言った配慮も有ります。 その逆で参加者を多くしたい大会もあります。 餌屋が冬場などの客足が遠のく時期に行う大会です。 餌を買えばエントリーで釣った魚を帰りに測るだけです。 期間も2~3ヶ月で上位入賞者には商品も出ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参加する気がないわけでも安ければ参加するというわけでもないですが、どの大会でも協賛がけっこうあるのに割高な印象なのが疑問でした。 やる気のある方を集めるため、というのは説得力あるように思います。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>大会に参加経験のある方で、 >こんな私のうがった見方を否定するような大会の良さ 別に大会の良いところなんて無いかな~ でも、 ・参加費が高いのは、仕方ないと思います。 賞品以外にも 運営費用、人件費、駐車場 安全対策費用、宣伝、交通整理 等 大会を開くとなると上記以外にも いろいろな費用は、かかります 参加費用が、 <賞品、昼食代、船代>だけだというのは、 極めて短絡的だと思いますよ 協賛といっても 現金を出すわけでもないし主催としては大変なのでは? >大会の名を借りたただのボッ○○リ商売ではと勘ぐってしまいます。 「公正取引委員会」とかもありますので あまり、酷い行為は、できませんよ 恐らく 収支会計報告等で 管理されていると思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 協賛とは確か資金を出す組織・団体をいうのではなかったかと思います。 もちろん金額の多寡がありますから運営をまかなえるほどの資金提供がない可能性もありますね。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 参加したいと考えるか、参加しないで自分流の楽しみとするかは、人それぞれの考え方です。 多くの場合、参加費用は自前で楽しむときより少々割高に成ります、ゴルフコンペ等もほぼ同じですね。 主催者側は、参加者に万が一の事故が在った場合のその日限りのレジャー保険をかけます。 多くは、1人500円+消費税程度 商品が有る、と言う事は、その賞品代が参加費に入っています、多くの参加者から均等に頂く金額内で、優勝とかその他の商品購入代金を賄います。 主催側として、金銭的に行って来いでトータルゼロなら、大会を行う事のメリットが在るか? 現実的には、顧客サービスとして、見えない料金部分、ほとんど広告費と言う名目で出費しても、こんなもんですね。 バブル期なら無料招待し飲食も景品もって言うイベントも在りましたし、その後のリピーターが3割り、企業等で多数参加で法外に高い予算を持って来て、、という、夢の様な昔話は、もう在りませんからね。 納得出来ないなら、参加しなければいいだけ、少し割高でも楽しめると思えるなら、参加するべきです。 費用や楽しめたかどうかと言う結果は、個人の考え方次第。 そういうものです、趣味の世界って。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ゴルフもやらないしバブルも知らない世代ですが、昔は釣りの世界も派手だったんでしょうか。 大会の結果の宣伝がそれほど熱心になされてないところからも、大会自体がひとつの収益源になっているのでは、と勘ぐった次第です。 まあだから何が問題かといえば人それぞれなのはおっしゃる通りですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 バブルを知らない世代ですが、当時はやはりすごかったんですね。