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心が弱い これからの自分は

今までの人生逃げて来たと思う事があります。物ごころ着いた頃、家の押し入れから白い大きな煙りのようなお化けがでてくる、妄想なのかわかりませんが記憶にあります。とても恐くて暗いイメージがあります。小学生のころは早く地球が爆発すればいいと家族の前で言ってました、それも生きていても何もいいことはない、と思っていたからです。 保育園ではいじめられていたそうです、小学生の頃も何かしら軽いいじめはあったとおもいます。授業中発言を求められると泣いてしまう子でした。 兄からの一回だけだが性的悪戯(小学4 年頃)→兄の中学からの非行により家が地獄→高校卒業→地元就職→母自殺→妹の結婚式の準備がイヤで彼と同棲生活→12年間の仕事退職→兄が酒乱で父に暴力、私にも→精神的にぎりぎりで遠恋の東京の彼の所へ、今、同棲中です。 今度はまた田舎に帰りたい。彼と幸せになるか不安だし、東京の人や電車になじめない、無理してます。 実家は今安定してますが、もう恐いので家には戻れません。 田舎に帰る場合はまた一人でアパート暮しです。32才介護の仕事してますがとても今それをやる気力と勇気もないし、また逃げるみたいで、、、  これといってやりたい事もないんです。こんなんじゃいつまでたってもこのままだと思ってます、みなさんの御意見聞かせて下さい。弱くてずるいのは自分でも良く分かってます。自分で髪の毛を抜く癖が10年ちかくあります。前はSEX依存もあり、本当に苦しかったです。

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  • megu_7
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回答No.2

ご質問、拝見させて頂きました。 ご家庭での様々な出来事・・・それはあなたにとって本当に辛い事ばかり。あなたでなくとも、誰でも「逃げたく」なってしまうような出来事の数々です。 恐らくあなたは実年齢以上の経験をされ、それはご自身にとっては辛いだけの過去かもしれません。が、そういう経験をした者だからこそ分かる事・・・きっとあるのではないでしょうか? 私は、人って「年齢」ではないと思っています。若くして多くの経験をされていらっしゃる人の一言一言には大変重みがあり真実みがあるものです。反面、例え年齢的には十分な大人であっても、身をもった経験をされていない人の話など、所詮綺麗事にしか思えません。 文面から、あなたは心が繊細で感受性豊かな女性のように感じ取れます。 過去の出来事、全てを受け入れる事は到底無理としても、今ここにあなたがいるという現実・・・それは何にもまして素晴らしい事なのです。 どうかあまりご自分を責めたりしないで下さい。 あなたにとってまずは1番居心地の良い空間に身をおかれ、心身共に少し休息が必要な時かもしれませんね。

yururu
質問者

お礼

優しいお言葉ありがとうございます。休息、自分ではしているつもりです。一向に前へ進んでは後戻りを繰り返しているから悩んでしまいます。抜毛症も病院へ行こうと何度か思ってますが、思うだけでいってません。ネットで探す限りでは病院(精神科)で良なったと言う事を聞かないからです。 自分を責める 無意識にそうしているんですよね。貴方のような方には見抜かれますね(笑) たまに、子供のように泣く時があります。何かがたまっているような感じで。自分がつぶれてしまいそうな感じがあって。

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  • Syo-ya
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回答No.5

私も家庭環境に問題があって、アダルトチルドレン(AC)の自助会に参加したり勉強して、自分を癒す、慰めるというような作業をしたり、それからいろいろ紆余曲折して、心の使い方というのを痛感するようになったんですが、ご質問者さまも決して心が弱いわけではなくて、心にナイフを向けているから、その通りになってしまっているだけだと思うんです。 「心の自傷行為」と自分で命名しましたが、普段、自分に向かって言い聞かせている言葉、これが人生を大きく左右するんです。 例えば、街を歩いてて、向こうから派手な服装の人が来ました。 「なんだ、あの格好・・・。ダサい奴」と思えば、その言葉は誰よりも、自分自身への言い聞かせの言葉になってしまっています。そしてこれだけで終われば良いのですが、頭の中で思ったことは確実に脳内分泌物として物質化されてしまうんです。 「なんだ、こいつ・・・」と思えば、不快感ホルモンが分泌されて、不愉快な気持ちになってしまうんです。さらにその人が電車の中で隣に座ったとすると強いストレスを感じるホルモンも分泌されてしまいます。 それだけならまだ良いのですが、そうすると癒しホルモンや、快感ホルモンが、当然、分泌されなくなりますから、とても不愉快な気持ちで一日を過ごさなければならなくなります。こういうのが発展すると鬱病になってしまうんです。 「風が吹けば桶屋が儲かる」式のメカニズムで、私達の身体は出来ていますので、心の使い方に注意するだけでも、かなり救われてくると思います。と、言ってる私自身も、まだまだ被害者意識が強くて、中々良いイメージが出来なくていますが。 被害者意識を持つには、当然、それなりの過去があったんですが、まず、物事の段階として、傷ついた心を癒すという作業をしたほうが良いと思います。私のように自助会で同じような経験を持つ仲間と体験談を語り合ったり、カウンセリングを受けることで、抑圧され続けてきた感情を吐き出してしまうだけでも、かなり自己肯定感を得る事が出来てきます。 ただし、この作業の期間は、辛い思い出に頭が支配されてしまうので、強い不快感、ストレスを感じますので、発狂気味になることもあります。が、そうでもしないと過去に埋没され、抑圧された人間らしい感情を発散することが出来ないので、必要悪だと思います。 そして家族や、世間から受けた負の影響から脱するために、普段の『自分自身への言い聞かせの言葉(イメージ)改革』をすることが必要になってくると思います。世の中は競争社会ですから、人の足を引っ張るような会話ばかりだったり、愚痴や文句が多かったり、ニュースも暗いものばかりだったり、ゴシップ記事もろくなものがありませんから、批判社会の悪影響もあるんですが、そういうのは邪気に侵されている世界なんだと割り切って、正気を取り戻す修行をすると良いと思います。 髪の毛を抜く癖も、実は、心の悲鳴、正気世界への渇望かも知れません。 「アファメーション」と 「アサーティブ・トレーニング」いうのを勉強してみてください。 http://www.ask.or.jp/lifeskill/index.html しかし、あまりにも心が言う事を聞かない場合は、薬の力で緩和されることもありますし、食生活で改善される場合だってあります。生卵を飲むとか、唐辛子を食べて精力が出ることだって本当にありますし、有効な対策ですし、もちろん運動も大切なことですから、生活を全般的に見直すと良いと思います。

yururu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。AC2年前にその言葉を知り自分はACだと思いました。何も自助グループへは参加してません、が人との関わりのおいて難しいと思ってます。アサーティブ・トレーニングなどいいですね。少しやってみます。

  • ozisan
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回答No.4

過去は実際に起こった事実です。 不特定多数の人が閲覧するこのようなサイトに、カミングアウトすると言う事は、少なからず現実を真摯に受け止め、自分の足で立ち上がろうとする行動の現われと私は受け止めます。 私達があなたに「大変でしたね、頑張ってください」と声をかけるには、あまりにも軽い言葉のような気がしてなりません。 今の仕事や現実を通して、自分らしさを発見してください。 そして、彼を「頼って逃げる」のではなく、愛してください。

  • megu_7
  • ベストアンサー率33% (147/438)
回答No.3

再びです。「補足」拝見させて頂きました。 私自身、看護師という職業柄、様々な疾患や過去を持つ患者様と関わっております。同時に、以前「精神科」に勤務していた事もありますので、様々な心の病を抱える人達を看てきました。 同じ疾患名を持つ患者様でも、やはり個々の生育環境や持って生まれた性格によって病状は異なります。 精神疾患に関わらず、人って本当に複雑な生き物です。特にメンタルな部分は格別です。健康な人でも毎日どころか瞬時に気持ちに変化が生じる事は往々にしてありますし、あなたは「一向に前へ進んでは後戻りを繰り返しているから悩んでしまいます」と仰っていますが、日々「前進している」という人がいたら・・・私はそんな人間に是非とも会ってみたいものです。行きつ戻りつ・・・そんな繰り返しの末に今というあなたがいるのです。そしてこれからも。何も「一向に前に進む」ばかりが良い生き方ではありません。挫折・葛藤を知らない人は、いざという時に容易に崩れてしまうものです。 何をもって「前進」しているか・・・それはあなたの「気持ち」「心の持ちよう」なのではないでしょうか? あなた自身が納得しなければ、例え周囲の人が「前進している」「良い」と評価しても、きっとあなたにとっては「後戻り」でしかないでしょう。 少し話がそれてしまいましたが・・・。 「精神科」というと、まだまだ世間の偏見があるようですが、必要であればそれ相当の医療機関なりに相談されてみるのも1つの方法でしょう。状態に応じて適切な服薬コントロールをする・・・それは何も精神薬だけが特別なのではなく、風邪をひけば風邪薬・・・そんな感じです。あなたの心が少し病んでいるのであれば、少し心をリラックスできるよう、そういった薬を処方してもらうというのも1つの方法でしょう。 「幸せはいつも自分の心が決める」 この言葉、私の大好きな言葉です。

yururu
質問者

お礼

なんと言っていいか、とても適切なアドバイスでありがとうございます。 私は看護助手(老人介護)で病院にいますが、看護師さんとあまり触れあう機会がないので、こんなにも暖かい方がおられるので安心しました。 人の死の近くにいるという事が何か私の心がざわめきました、いい意味で。 若い患者さんががんで亡くなられていろいろ思うものがありました。 人から見た私はいろいろやっててすごいよと言われます。自分はそんなつもりは全くないんです。少しは自分を誉めなきゃかな。 与えられた人生を母親に答える事でしか行動していない自分だったのか、自分が誰に答えて、何に向けて生きればいいか分らないままのようです 「幸せはいつも自分の心が決める」そう言えれるようになりたいです。病院も考えてみます

noname#6507
noname#6507
回答No.1

辛いことがたくさんあって、いつも逃げてしまう今の自分。 そんな毎日から変りたい、ということですよね。 じゃあ、もう振り返るのはやめませんか。 もうここに書いたことを最後にして。 今日は桜も咲いて、いい天気でしたね。 いいことだけ考える自分に、明日からなってくださいね。 どんなに幸せそうに見える人も、その人なりの辛さはもっているはず。 悲しみに焦点をあてるか、楽しさに焦点をあてるかはあなた次第です。 起こってしまったことは、いくら言ったって、どんなにかわいそうって言われたって、何もいいことにつながらないよ。 きっと、いいことがありますよ。 ぜったいありますから。

yururu
質問者

お礼

今はどんなアドバイスもありがたく思います(⌒o⌒)。いい事ばかり考えても現実は現実もあるんですよね(苦笑) 気分転換しながら少しでも前を向けれたらいいとおもいました。