こんばんは
私もあなたと同じような傾向をもっています。
とはいっても、痛い事や危険な行為、いわゆるSMとかも興味はありますが怖くて踏み込めませんが。
私が自覚したのは、やはり小学校のころです。
私は身長170以上あるのですが、小学校5年生でそれくらいになっていて、担任の男の先生と同じくらいの背丈でした。
多感な年ごろなので、なるべく自分の身体を小さく見せようと体育の時間なども縮こまった姿勢で走ったりしていて、
それを面白がっていた意地悪な男の子から軽いイジメを受けていました。
イジメを受けていた時は悲しいしツライのですが、同時にイジメられるとなぜかドキドキする感じ、イジメられる期待感のようなものを感じることがありました。
今も電車で痴漢に遭うことが多いのですが、嫌いではありません。
もちろん、痴漢されて感じるなんて意味ではありません。
見知らぬ下劣な男にひどいことされているという、自分自身に酔ってドキドキしてしまうのです。
痴漢さんの中には友達になった人さえいます。
ちなみに私は既婚者ですが夫にすら自分の性癖は話せません。
夫は、ハンサムで背も高いさわやか系スポーツマンで、社会的に信用のある固い職業についています。
夫のことはは愛しているし、信頼もしていますが、そんな夫でも私の秘密は受け止めきらないと思い、話せません。
なんといいますか、こういのって持って生まれた性分、まさに性癖なので、他人や世間に迷惑をかけない範囲で上手く付き合うしかないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >なんといいますか、こういのって持って生まれた性分、ま>さに性癖なので、他人や世間に迷惑をかけない範囲で上手>く付き合うしかないと思います。 この言葉の通りですね。