日本人はそんなことしないと言いたいですね。
海外に出て東アジアを見ていると、中国・韓国・日本が同じに見えます。
見た目も白人からすると、同じようです。
放送を聴いてても、瞬時に区別できなくなります。
街中で会話を聞いてても、?????・・・・ああ、日本語かって言うように。
違いは声の大きさくらいかな。中国>韓国>日本て言う感じ。
私も各国でよく韓国人に間違われました。
日本人からも韓国人からも。
アメリカ・フィリピンでは韓国人に「韓国人でしょ?」って。
ブラジルでは日本人だと言っているのに、日系ブラジル人から。
中国・タイでも。
私が東南アジアで学んだのは、譲り合いです。
みんなやさしかった。
路上生活者でも日本人の私が「お腹すいた!」ポーズをすると、
食べ掛けている物を笑顔で半分くれました。
(勿論次の日に倍返ししましたよ!食い逃げはしません。)
彼らが食べ物にありつけるのは3日に一度くらいだそうです。
いざとなると、手を伸ばして野生のパパイヤやバナナ、マンゴーを
食べるそうです。
蹴落とし合いは中緯度圏だけではないでしょうか?
高緯度圏も助け合わないと冬を乗り切れませんから。
富を持とうとしなければ、蹴落とし合いはなくなるのではないでしょうか。
私は既にその気持ちは海に棄てて来てます。
平和な毎日が続いていますよ。