※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚20年以上の方に質問です)
結婚20年以上の方に質問です
このQ&Aのポイント
結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。主人との関係は良好で、彼は真面目で誠実な人です。ただ義実家とうまく行っていない状況が続いており、自分が気持ちを覚めさせられている中、学生時代の友人に助けられました。彼に惹かれてしまい、現在の夫との関係に不満を感じています。20年以上一緒にいても後悔するのか、結婚生活にはこのような悩みがあるのかお聞かせください。
結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。現在の夫は真面目で誠実な人であり、家庭を支えてくれています。しかし、義実家とうまくいっていない状況が続いており、私は学生時代の友人に助けられました。彼と接するうちに、私の夫に対する気持ちが薄れていくのを感じています。長い結婚生活においてこのような悩みは普遍的なのでしょうか。
結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。夫は真面目で誠実な人であり、家族のために一生懸命働いてくれています。しかし、義実家とうまくいっていないため、私は学生時代の友人に助けてもらいました。彼に対して特別な感情を抱いてしまい、夫に対する思いが曖昧になっています。このような悩みは長い結婚生活において普遍的なのでしょうか。
人生の先輩方にご教授いただきたく質問させていただきます。
私は現在結婚7年目、子供2人の者です。子供はまだ幼児です。
主人との仲は良好で、主人は忙しいながらも家族の為に一生懸命日々働いてくれ、真面目で誠実な人です。マイホームも購入してくれ、生活も安定しています。
たまに理不尽に怒りだしてキレてしまうときがあることと、お酒、タバコは好きな人ですが、基本的にはいい人です。
ただ一番の落ち度は実家(私からすると義実家)との状態があまりうまく取りもてないところです。
1年前ある理由で実家との関係が悪化しました。私にとって許せる出来事ではなく、私は義実家に行くことはなくなりました。
私自身の未熟さで許すことが出来ないのかもしれませんが
このままの関係でいいとも思えず何度も主人と話をしましたが
結局主人は諦めてしまい
もう仲良くしなくていい。という状態のまま1年が過ぎました。
前置きが長くなりましたが本題はここからです。
その義実家との関係が悪化し、主人への気持ちが、何か覚めてしまっていた時、私を支えてくれた人がいました。学生時代の友人です、男性です。
その人にずいぶんと救われました。
話をたくさん聞いてくれ、元気づけてくれました。その人のことを素晴らしい人だなぁ、大切な人だなぁと思うようになってしまったのです。
人として本当に尊敬しています。
すると、好きだなぁ、という感情が芽生えている自分に気づいたのです。1年かけて話をしたり、会ったり←これはまずいかなぁとは思いましたが感情が抑えられませんでした。
するうちにどんどんと惹かれている自分に気づいたのです。
けれどお互い家庭を持つ身ですし、どうにかなろうとかはもちろんないのですが、とにかく友人として、それ以上に人間として、本当に素敵で、今までにこんな人に会ったことないくらい惹かれてしまっています。
そうしたら、主人が何とも情けない尊敬出来ない存在に思えてしまって困っています。
この人と一生連れ添うのかと思うとなんとも言えない気分なのです。
愛情が薄れ、家長としても敬えず、どうしたらいいものか苦しいです。
先をみると子供たちが巣立っていった後、二人きりになったときを想像するだけで暗い気持ちになります。
こんな状態で自分に嘘をついて
(本当は私、あなたを人としても1番好きではないの、一緒にいても楽しくないの、もっと尊敬できる素敵だと思う人がいるの)いても
20年以上連れ添っていけますか。
後悔ばかり残るものなのでしょうか。
勿論人それぞれなのはわかります。
でも私はきっとずっと
その助けてくれた彼以上の存在に
主人はならないと思うのです。
くどいようですが、だからといって彼を手に入れたいわけではないのです。
私はこんな気持ちのままで
主人と連れ添っていくのは
申し訳ないし、自分の気持ち的に嫌なんです。
でも誰でもそう思う時が、長い結婚生活にはあるものなのか
そういったお話をお聞かせいただきたいのです。
長文を読んでいただきありがとうございました。
お礼
宇野千代さんの本は存じませんでした。調べてみたいと思います。 お互いが共通の目標、目的に出来る何か…は普通の場合、子供の成長でしょうか。 自己が自己であるために 必要なもの、要は父である自己と母である自己。 でも、それは危険ですよね。 それに本当の自分自身と向き合うことが出来づらくなる。 お互いに自己であるために必要な助っ人と思えるのか、考える必要がありそうです。 ありがとうございました。