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結婚20年以上の方に質問です
- 結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。主人との関係は良好で、彼は真面目で誠実な人です。ただ義実家とうまく行っていない状況が続いており、自分が気持ちを覚めさせられている中、学生時代の友人に助けられました。彼に惹かれてしまい、現在の夫との関係に不満を感じています。20年以上一緒にいても後悔するのか、結婚生活にはこのような悩みがあるのかお聞かせください。
- 結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。現在の夫は真面目で誠実な人であり、家庭を支えてくれています。しかし、義実家とうまくいっていない状況が続いており、私は学生時代の友人に助けられました。彼と接するうちに、私の夫に対する気持ちが薄れていくのを感じています。長い結婚生活においてこのような悩みは普遍的なのでしょうか。
- 結婚20年以上の方に質問です。私は結婚7年目で子供2人の母です。夫は真面目で誠実な人であり、家族のために一生懸命働いてくれています。しかし、義実家とうまくいっていないため、私は学生時代の友人に助けてもらいました。彼に対して特別な感情を抱いてしまい、夫に対する思いが曖昧になっています。このような悩みは長い結婚生活において普遍的なのでしょうか。
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お礼をいただいて、ありがとうございます。 夫婦は不思議についてですね。 宇野千代さんの本は読まれますか? 宇野さんは何度も結婚、離婚を繰り返し、 最後に20年くらい暮らした人から別れを 切り出されます。その時に、純粋に愛してる 相手と結婚してるのに、自分は周りの人のように 上手く行かないのはなぜかと考えた末、 結局、普通の夫婦というのは、愛情だけでない 別の何かで結ばれてるから、愛情が薄れても別れ ないんだとわかったそうです。 つまり、クリントン夫妻なら、両者ともに 政界での成功を熱望しており、お互いがその 願望を叶える上で、他の誰にも変え難い強力 な助っ人なわけです。 ユーミンなんかもそうですね。 つまり、自己が自己であるために必要な人間 であることが多いんです。 そういう相手だからこそ、結婚まで辿り着くの だとも言えるんです。 スピリチュアル的に言えば、この世でのすでに 決められた学びの助っ人とも言えるかも しれません。まあ、これは私の考えですけどね。
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- yaasan
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まあ、よく考えてみなさい。 ご主人の事は99%ぐらい知ってる訳です。それはいいとこ悪いとこ、何もかもといった感じです。 ご友人はいいとこ30%、おそらく10%ぐらいでしょうか。いいとこしか知らないでしょう。それを100%に思っている状態です。 これでご主人が勝つには何か特別な贔屓がないと無理でしょ?フラットに比べれば、いいとこしか知らないご友人の圧勝ですわ。 付き合いが一定以上深くなれば(不倫程度ではないですよ)、ご友人の悪いとこも見えてきます。そうなってからフラットに比べるにはおそらく元に戻れる状況ではなくなってると思います。 夫婦はお互いのあるがままをぶつけ合うのではなく、お互いのあるがままから、良いところをチョイスし、悪いところをお互いで修正し合うようにするのが理想と思います。 ですから、あなたが押すなり引くなり、嫌なところも修正していく事の方がいい面しか見せない人間にうつつを抜かすより大事と思いますよ。
お礼
私は主人のことを99%知っているのかわかりません。 また、私のことも99%わかってもらえてもいないと思います。 何と言うか…考え方が違うので価値観が違うのです。 話合えば合うほど私たちは平行線なんだとよく理解できてしまうんです。 友人の方が13年の付き合いでいいところもダメなところもよくわかるんです、理解できてしまう。価値観が似てるんです。それに気付いてしまって… ▷付き合いが一定以上深くなれば… の状態かと思います。 元に戻れない状態なのでしょうかね。。。 ▷夫婦はお互いの… は、そうですね。 そのように気持ちを持って行きたいと思います。 ありがとうございます。
夫はATMに毛が生えた程度で良いのでは? お子さんが社会に通じる大人になるためにご夫婦が存在するんですね。 私(58歳)の妻はどうなんだろう? 一応、今でも結婚して幸せって言ってますし、スキンシップは毎日人前でも超濃厚にしてますけど・・・・・
お礼
難しく考えるのが私の悪い癖ですかね。 ご結婚して幸せと言い切れることは 素敵ですね。 ありがとうございました。
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お礼
宇野千代さんの本は存じませんでした。調べてみたいと思います。 お互いが共通の目標、目的に出来る何か…は普通の場合、子供の成長でしょうか。 自己が自己であるために 必要なもの、要は父である自己と母である自己。 でも、それは危険ですよね。 それに本当の自分自身と向き合うことが出来づらくなる。 お互いに自己であるために必要な助っ人と思えるのか、考える必要がありそうです。 ありがとうございました。