ボランティア活動に参加しようと誘われましたが、年齢の理由で不採用になりました

2013/08/12 07:53

このQ&Aのポイント

私は学生で、クラスメイトにボランティア活動に参加しようと誘われましたが、年齢の理由で不採用になりました。
友達も大学生で最後の学年ですが、23歳以上の学生に限定されているとのことで、私たちは納得できません。
募集要項に学生と書かれていたのに、年齢が若すぎるだけで不採用にされるのはいじわるではないでしょうか？

merukuria
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noname#185162

2013/08/12 08:30 回答No.2

「年齢が若すぎるためボランティアは不採用」は、図書館側の「建前」ではないでしょうか。まだ学生さんで社会経験が少ないでしょうから理解できないかもしれませんが、社会では、特に日本人は「本音」と「建前」というものが存在します。図書館側の本音『学生で、将来的に子供の教育や医療等に関わる学部に限り採用したい。』図書館側の建前『本音を表記すると、一部学生に優位性を持たせ、他学部への差別と苦情がくる可能性がある為、ひとくくりで「学生」と表記しなければならない。』学生でボランティアを希望する人のなかには、就職の面接時に「ボランティア活動で活躍した」と履歴書に書きたいが為に応募してくる人も多々います。そのような安易な動機での応募を避ける為、本音として子供に対して専門的に学び、将来もその職業を目指す学生に限定して採用したいといった意向がある図書館もあるでしょう。ある地方の図書館では、募集の学生を医学系と教育系の学部に限定しています。そういった事を、「最初からそう表記してほしい！学生って書いてあるのに！」と考える他の図書館等の事前調査の甘い学生と、事前調査により「採用有利な学部がある可能性」を考慮できる学生との、意識の違いだと思います。今回は残念でしたが、不採用を「いじわるされているのか？」と考えるより、なぜ不採用なのかの社会の風潮での根拠を見出すほうが、将来、社会人となる学生さんにはより効率的であると思います。ご縁がなかったと考えて、今後は事前調査をされてから、採用されやすいジャンル等へ応募してみてはいかがでしょうか。

質問者

お礼 2013/08/12 09:10

私たちは将来医療職に就くので、こどもとその家族のそばでボランティアを経験したかったのです。社会の観点から考えるのですね参考になりました回答ありがうございます

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habataki6
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2013/08/12 08:45 回答No.3

<本の整理、こどもの見守りですつまり防犯ということですよね貴方がスポーツ万能で特に柔道とかレスリングは誰にも負けない自信があると書けば採用間違いなしということですよ、VIPとか警護しているSPとかは恐面というか誰にも負けない自信あるという人ばかりなので、連れ去りは不可能って感じですよ。つまり来客に対応できなければ、存在意義ないということですね <年齢が若すぎるという理由だけで不採用だそうです世間常識ないから対応能力ないという感じですかね不特定多数の人を相手にするには、居るだけで相手が逃げていくという感じですよ、例えば放送大学とか年寄りでも学生はいくらでもいますよ。

質問者