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インポートしたライブメール内容について
Windows8プロ64bitPCを 「リフレッシュ」 してみました。 その際、livemailを新規インストールして、メール、アドレスを保存ドライブからインポートしましたが、 いくつかある保存フォルダのメールを個別に開いて見ると、全フォルダ全メールが同じ文章になります。 liveメールをアンインストールして再インストールしてみると今度は特定フォルダだけが同じ文章になります。 影響してるメールを削除すると全メールがエラーで開けません。 保存元のメールを開いて確認すると正常です。 解決方法ご存知の方、お願い致します。
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「リフレッシュ」は、 ○主要な設定、個人データ、Metroスタイルアプリを保持したまま、OSを再インストール とのことですから、 http://japanese.engadget.com/2012/01/07/windows-8/ 「個人データ」であるWindows Liveメールのアドレス帳データを除く「データ保存フォルダ」(C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Micrsoft\Windows Live Mail(このフォルダ))は、そのまま残っていて、再インストール後に起動すると、自動認識しそうな気がしますが、駄目なんですね・・。 >保存元のメールを開いて確認すると正常です。 このメールは、バックアップしたメールのデータファイルのことですね? 各フォルダ単位で、eml形式でバックアップされていませんか? もし、emlファイルであれば、Windows Liveメールの各フォルダのメッセージリスト画面のスペースに、各emlファイルをドラッグ&ドロップしたら取り込んでくれると思いますから、初期状態で起動して、アカウントを設定後に、やってみてください。 初期状態で起動するのは、前記のパスの[Windows Live Mail]フォルダを削除して、起動したらよいと思います。
お礼
ご指摘通り、パスのWindows Live Mailフォルダ削除の後、 Windows Live Mailを起動、同所から保存フォルダをインポートしました。 結果、治りました。 ありがとうございました。