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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不法滞在してしまいました。)
再入国時の支障や対策について
このQ&Aのポイント
- アメリカに再入国する際、不法滞在がある場合には支障が生じる可能性があります。
- アメリカ大使館に相談することをおすすめします。
- 一般的に、不法滞在期間が180日以上だと3年間、1年以上だと10年間の再入国禁止となる場合がありますが、具体的なケースにより異なる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
1.支障はあると考えるのが賢明でしょう。オーバーステイしていたことは、8月5日に出国手続きをした段階で記録に残りますから。 2.他の学校へのトランスファーなどは申請していないのですよね? でしたら、相談しても「早く退去せよ」と言われるか、強制国外退去になって終わりですから行くだけムダです。 3.アメリカの移民法は年々厳しくなっていますし、法を守らなかった場合は特に厳しいと認識すべきです。あなたの場合例えば日本に戻ってきて、ESTA(ビザ免除)で入国しようとしても、申請段階での「オーバーステイしたことありますか?」の質問にYesと答えた段階で、ESTAが降りません。もしこの質問にNOと答えたとしても、今度は入国審査の段階でオーバーステイがわかればそこで入国拒否か別室送りとなるでしょう。なのでアメリカに滞在する為にはビザを取らなければいけないことになります。そのビザにオーバーステイがどれほど影響するのかは、審査するアメリカ大使館の関係者でないとわかりません。10日間ぐらいならOKかもしれませんし、人によってダメとなるかも、、、こればっかりは本当にはっきり答えを出せる人はいないと思いますよ。
お礼
他の学校へトランスファーの申請はしていませんが、何年か後に4年制大学にトランスファーしたいと考えております。 本当に自分の無責任さにがっかりしています。 今後このようなミスのないようしっかりと事前に確認をしなければならない大切さを改めて学ぶことができました。 ご回答ありがとうございました。