• 締切済み

甘えている自覚はあるがどうしてもできない

自分のやる気の低さや甘えに非常に悩んでいます。 ある試験が終わった頃に燃え尽き症候群のようになってしまい、なんとかしようと調べてみたところ、「燃え尽き症候群には仕事や勉強を一度休めて自分がやりたいことをするのが効果的」とあったので、数日だけ勉強を一切しませんでした。しかし、その後、勉強のやる気が全く起きず、勉強がはかどらない状態が2週間ほど続いています。 燃え尽き症候群になる前は勉強が習慣化して集中力も割と持続していたのですが、今は机に向かうことすら億劫で集中力も数十分程度しか続きません。「やらなきゃダメだ!」と自分を叱咤しても問題集を見るとすぐにげんなりした気分になります。無理やり問題集を解いていると「やりたくない」という気持ちで頭がいっぱいになってスピードがかなり落ちます。これまで勉強への意欲が減っても「勉強したらこれをご褒美にしよう」とか「今やらないと後々苦労する!」などと考えてなんとかモチベーションを高められたのですが、ここまでひどいのは初めてで上記のように考えてもまったくやる気が出ません。非常に甘えている自分とこれまで普通にできていたことができなくなったダメな自分に非常に自己嫌悪していてとても辛いです。 同じような経験をされた方、どのようにやる気を回復させましたか?是非経験談などを聞かせてください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

逆に「ここまで頑張ってきたご褒美」と一回パァーッと遊んでみたらどうですか?来年の受験生っていうならそれはちょっと難しいけど、とりあえず大きなヤマを越えたわけですよね。上手くいったかどうかは別にしてもね。 上手くいったなら上手くいったなりに、失敗したのなら失敗したなりに自分に対してご褒美をあげてみてはどうですか。何事も根を詰めてばかりでは持たないですよ。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.1

いやそれは別の事を勉強しろって事だよ。 問題集だけが勉強じゃないから 参考書を熟読したっていいし 過去問を解くのもいい。 だけど「燃え尽きた」って自分に酔ってないか? 燃え尽きたのは死んだヤツだけだぞ。 出来るのにやらんのは全然かっこよくないぞ。 人は変えようと思えば今すぐ変えられる。 前に戻るのでなく新しいチャレンジをすればいいだけのこと。 例え何にくじけても 明日は違う陽が昇る。 自分にとって本当に大切なものは 時間が経とうが変わらない。 手の伸ばし方は 手法は変わるけどね。 そしてもっと自分を信じることだ。 目を背けない飢えて歯を食いしばる自分の本性をね。