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【女性と出産】妊活いつ始める?
こんにちは。 ニュースサイト「イザ!」(http://www.iza.ne.jp/)編集部です。 現代に生きる女性を取り巻くさまざまな問題について真剣に語り合う場をつくりたく立ち上げた「イザ!大人女子に聞く!ホンネ調査隊」。 社会的なテーマからワクワクやトキメキを感じられるようなテーマまで幅広く扱っていきます。 第1回目は、情報収集や体調管理から不妊治療まで、妊娠に向けての準備を行う「妊活」を取り上げます。 ------------------------------------------------------- ★今回のピックアップ記事はこちら! ・「出産後に戻られても困る」…妊娠中の“離職勧告” http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/662900/ ------------------------------------------------------- 出産を望む女性には、男性とは異なる人生設計が必要。 いざ子供をつくり始めてもすぐにできるかどうかもわからず、タイムリミットがある中で、妊活のスタート時期は重要なテーマになっています。 女性の社会進出や晩婚化で高齢初産も増えていますが、経済面や職場での責任を考えて、なかなか決断できないケースも多いようです。 子供は欲しいのにまだ妊活を始めていない人は、どのような計画をお持ちですか? 悩みはありませんか? 出産経験者からもぜひアドバイスをお願いします。 回答例. 結婚3年目、26歳です。子供は欲しいですが将来が不安でまだ妊活は始めていません。 共働きですが貯金もほとんどなく、私が仕事を辞めて旦那だけでの給料でやっていける自信がありません。 30歳までには生活を安定させて妊活をスタートしたいと思っています。 それでは皆さんのご回答をお待ちしています! 【関連記事】 ・出生率1.4回復 若い女性への支援強化 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/660404/ ※質問は予告なく締め切らせていただきます ※投稿文は「イザ!」内で紹介させていただく場合がございます
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- fict923ikayoma
- ベストアンサー率12% (109/874)
独身女性同士で話し合っていても意味ありません。実際に育児をされている若いお母さんを遠めにでも見て聞いて、育児の大変さを知ることです。マニュアル本を信じてはいけません。必ずしなくてはいけない事、どっちでも良いことを見極める事が大切です、完璧を求めることは育児ノイローゼを招きます。それを教えてくれるのが貴方の母親とか祖母です。
- maplehappy05
- ベストアンサー率18% (48/264)
日本産婦人科学会では35歳以上が高齢出産という定義なのでこの年齢を目安に考えればいいんじゃないですか。 女性が高齢だとダウン症など染色体異常の障害児を出産する確率は確かに高くなりますが、若ければ若い程良いか、何も問題ないかといえばそうでもないです。 女性の年齢が若くても染色体異常以外の疾患や障害を持つ子供を産む確率は減らないし社会人としての経験が浅く社会常識がない母親に育てられる可能性が高く同じように社会常識のない子供が増えるなどのデメリットがあると思います。 キャリアを捨てるのではなくキャリアを継続できるような妊娠出産ができる年齢は人それぞれなので、個人個人で責任を持ち決めれば良い話です。 フランスは先進国で唯一出産率が上昇していますが、正式な結婚ではなくてもPACSという事実婚でも同じ権利があり、子供を産めば税金の優遇や補助金が貰えること、妊娠出産に関する事は世間体ではなく夫婦で決めるという考え(妊婦がどんな服装でも完全ミルク育児や帝王切開をバッシングしない)もありますが、高齢出産は胎児の染色体異常検査が「義務」であり異常がわかれば殆ど中絶されるそうです。 メディア、マスコミ関係の方は問題を煽るだけではなく、他の国の状況(アメリカ中国以外も)を正確に報道して世界にはもっと色んな考えがあることを教えてください。
- 0823macmobile
- ベストアンサー率11% (14/124)
卵子は胎児の時から持っており、新しいものは作られません。 従って、女性の加齢とともに卵子は劣化します。 食品に賞味期限があるのと同様、古い卵子で受精するとダウン症など障害のある子どもが生まれる原因となります。 以前、歌手の倖田來未が発言した羊水が腐るは間違えで、卵子が劣化するが正しいのです。 それに対して、精子は新しいものが作られます。 ただし、男性は加齢とともにEDになる可能性があります。 子供を残すのならば、多少生活が苦しくても早く生むべきです。
お礼
ご回答ありがとうございます。参考URLもつけていただき、どうもありがとうございます。“卵子の老化は止められない”という現実をしっかり直視しなければならないと考えさせられました。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
- kakigoro
- ベストアンサー率4% (2/47)
君はさ~まだ未熟だし精神的にも生理的にも肉体的、人間的、人格的にもあまりにも幼いですから、それに世の中の情報網足ることに惑わされないように。
お礼
ご回答ありがとうございます。ネットの普及で様々な情報を得やすい反面、さらに迷い自分の気持ちがわからなくなってしまうこともありますね。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
- imac2010
- ベストアンサー率0% (0/5)
出来る事なら25歳位まで第一子をもうけるべき。何故なら母体が若いと丈夫な子供が授かる、40歳近くで初産はいろいろな意味で避けるべき。子供が20歳のとき親は養老院の心配とはどこか間違っている。若いとき数人生んで子育てが終わったら自分の人生を楽しむべきでは? 子供もそんなお母さんに賛成では?何処かの馬鹿議員が40歳すぎてから子供を作るのは子供に失礼では?子供を作るなら先ず子供のことを第一に考えるべき、貧乏なんか楽しいものですよ。これも人生では?
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに高齢出産で、子供が20代などまだ若いうちに、病気等で負担をかけてしまう可能性も…。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
私は30までに結婚と思ってましたが31で結婚できました。その後、子供も3人できてまずは順調だと思ってます。 結婚する歳、子供を作る歳は重要だと思います。一家の働き手が定年退職などでリタイヤするときに子供が小さかったらどうにもなりません。これだけは取り返しがつきません。 お金の心配はあまりしなくてよいのではないかと 回答例の「共働きですが貯金もほとんどなく、私が仕事を辞めて旦那だけでの給料でやっていける自信がありません。」という人が確かに居ますが... 「共働きで貯金がない」とは生活態度を改めるべきでしょう。おそらく無駄遣いが多いでしょう。 現時点の収入を使い切っているようでは子供ができたらやっていけません。 旦那がパチンコで月に20万も浪費したり、奥さんがエステで15万使っていたり、家賃が25万のマンションに住んでいたり、高級自家用車を2台持っていたりをしなければ「旦那だけでの給料でやっていける」のではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。旅行、グルメ、ファッション…ついつい浪費がちになってしまうことも。しっかり計画を立てて家計の見直すことが重要ですね。またよろしくお願いいたします。
- yasai-tendon
- ベストアンサー率35% (6/17)
比較的高年齢で1人目を出産しました。その時はずっと体調が悪く、子供を持つことはないだろうなーと思っていたので、ある意味無計画でした。そうでなければ、子供を持つ決断はしなかったかも知れません。 その後2人目などは全く考えることが出来ませんでした。 やはり、安心して子供を産んで、それぞれのライフプランに合わせて子育てをしていく環境は全く整っていないからだと思います。 北欧の国々に全く問題がない訳ではないとは思うのですが、少し見習って社会制度を整える動きがあればいいなあと思います。 あとはフランスのように婚姻制度にこだわらないで自由に子供をもつことができる環境整備。 そうでなければ少子化問題は解決しないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。少子化問題、今後どのような対策がなされるのか注目していきたいです。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
- spider11
- ベストアンサー率34% (44/126)
ばついち女性です。 今後結婚する予定はありませんが、出産はもし子供が授かればすぐにでも産もうと思ってます。 今年の11月で33になるので、今思ってるのは、3年以内に出来ればなーと思ってます。 ただ片親で働きながら子供を産んで育てるにはいろいろと大変だし もし預ける保育園が申し込めなかったらどうしようという不安がまずありますね。 生む前にそういうのがわかったらいいんですけどね、 「あなたが産んだ子供には受け入れ先が何箇所あります」みたいな。 しかしうちの親や祖父母はとてもわたしの子供を欲しがってて催促されてますよ。 結婚はいいから子供だけでも今のうちに産んでおきなさい、とプレッシャーがすごいです・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。親に会うたびプレッシャーをかけられたり、元気なうちに子供の顔を見せてあげたいと思う女性は多いのではないでしょうか。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
- orange0081
- ベストアンサー率54% (30/55)
他の多くの先進国のように大学まで学費が無料となれば、もう少し結婚、出産のタイミングで悩む必要はなくなると思うのですが、なぜ日本はこんなに学費が高いのでしょうね。 教育費のために子供を持つことをためらう国の将来はあまり明るくないような気がします。 ちょっと前に話題になった女性手帳とか、そんなことを考えているヒマがあったら教育制度を見直して欲しいと思うのですが。 40代主婦の意見です。
お礼
ご回答ありがとうございます。教育費や老後に必要な資金、○千万円という数字を見る度不安になります。案ずるより産むが易し、なのかもしれませんが…。今後こういった不安が軽減されるような取り組みがなされることを期待したいです。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
曽野綾子さんがエッセイや新聞のコラムなどで、よく主張しておられるのは、 個人経営?の曽野さんの秘書の方は出産の時は一度退職して、子供がかなり大きくなってから(多分小学校卒業した頃)仕事に復帰してもらうそうです。 経営者の立場から、子供が熱を出したので帰らなくてはいけないと言われたら、帰さない訳にはいかない。それは仕事上非常に困るので、とその主張は常に変わることはありません。 必ず元の仕事に復帰できる制度--それは理想だとは思いますが、そう行かないのが現実なので、いろいろ問題が出てくるのですよね。 私の場合は、認可保育園に入れるタイミング4月から保育園に預けて仕事に復帰しました。 やはり、フルタイムの仕事を続けて行くのは難しいと判断して、まずは部署の異動をしましたが、それでも無理だったのでアルバイトの形にしてもらいました。 コマッタ時に助けてくれる両親などが近くにいるか、もしくは充分なサポートを受けられるほど、収入が多い このどちらかでない限りモトの仕事を続けるのは困難だと思うので、それぞれの状況に合わせて働き方を工夫するしかないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。職場への気遣いなど、大変さが伝わってきます。育児休業は負担が大きいですし、受け入れられない会社があるのも仕方ないかなと思います。働きながら子供を産む場合は社会人として周りへの迷惑を最小限にする努力が大切ですね。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。女性たち(男性も)が出産の知識をきちんと得ることができるように国やメディアはもっと真剣に取り組む必要がありますね。貴重なご意見どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。