赤ちゃんがほしい！妊娠のためにしていること

質問

こんにちは。
ニュースサイト「イザ！」（http://www.iza.ne.jp/）編集部です。

「妊活」のスタート時期を尋ねた１回目「【女性と出産】妊活いつ始める？」(http://okwave.jp/qa/q8208176.html)に続き、【女性と出産】シリーズの２回目です。

　妊娠に備えて、食事など生活スタイルを改善された点を教えてください。婦人科での治療を受けている方や、出産された方の体験談もお願いします。女性だけでなく、男性のご回答もお待ちしております。

回答例
結婚と同時に婦人科の検診を受けました。「冷え」がよくないというので、日頃から体を冷やさないように気をつけています。

皆さんのご回答をお待ちしています！

【関連記事】
「「妊活」いつ始める　大人女子のホンネは？　ＯＫＷａｖｅ×イザ！」
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※質問は予告なく締め切らせていただきます
※投稿文は「イザ！」内で紹介させていただく場合がございます。

回答No.16

09oshrs

妊娠を意識するようになって、基礎体温を測るようにしました。
数値で見ると周期があるのだなぁと自分の体のことを知るきっかけとなりました。

同様に、適正体重はいくつなのかなど、自分の体と向き合って、健康的なベストコンディションに整えておくことが重要なのかなぁと思います。

回答No.15

gobi_sabaku

私の場合はひどい時には1日に鎮痛剤を8～10錠も飲んでしまうほど、頭痛・生理痛がつらい時があり、友人からは婦人科に行った方がいいよーとずっと言われ続けていたのですが、あっさりでしたね。

（その後は逆にとても丈夫で頑丈になってしまうというオマケつきで）

だからこればかりは、普段の体調とかあまり関係ないのかも知れません。

でも無理はしないで自然体で暮らすのが一番良いのではないでしょうか？
あまり医学的な根拠のない回答ですみません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
出産後に体質が良いほうに変わられたのですね。
年齢の問題もあるので、あせってしまいがちですが、自分を追い込まず自然体を心がけるのが重要ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.14

shohei55

妻がこちらを見ていたので、夫の立場で気をつけていることを書かせていただきます。

妊娠しやすくするには、亜鉛をとるのがいいと聞きましたので、牡蠣とかゴマとか摂るときは意識しますね。
あとは妊活にはならないと思いますが、風疹の注射を早く打ちたいです。
男性の方は後回しなので、女性と同等に予防接種できたらいいのに、と思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。亜鉛も葉酸と並んでよく耳にしますね。
風疹をはじめとする感染症も心配の種ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.13

azure0228

太り過ぎは難産になると聞くので、体重の増減や体脂肪率に気をつけています。
実際に妊娠すると体質が変わると聞きますので、筋肉をつけて太りにくい身体を目指しています。

夫とご飯を食べると食べ過ぎることも多いので、今から別のメニューを考えたりお肉やご飯を減らしたりしています。

あとはストレスをためないことでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに相手に合わせた食生活になってしまうことありますね。高カロリーになりすぎないよう心がけることが大切ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.12

ryukaku-san

特になにもしなく無事出産しましたが、妊娠してから「やっとけばよかった」と、ちょっと後悔しました。

妊娠がわかるのって、どんなに早くても妊娠5週目以降なので、
その間の不摂生を考えたら、心配になりました。

薬のんでたり、お酒のんでたり・・・

ただでさえ、妊娠生活が長いと楽しみな反面、健康な子が産まれるか心配になるので、
心配性な人が安心できるようにするには、ちゃんと妊活した上で産むしかないかなあと思います。

妊娠してからは、気休めに葉酸サプリをのんだだけです。
あとは、よく寝ました。（というか眠くなった。）

お礼

ご回答ありがとうございます。
薬の飲用は特に心配になりますね。やはり「葉酸」はとりいれている方が多いようですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.11

shmra

具体的に日常生活の中でしていることは
　・青汁を飲む
　・定期的に整体に通う
　・冷たい飲み物をなるべく飲まない

葉酸の摂取は妊娠してからでは遅いということを聞いたので、なんとなく毎日青汁を飲んでます。
骨盤の歪みや冷えも良くないということなので・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
キーンと冷えた飲み物は最高ですが、体のためにはよくないようですね。姿勢の癖などによる骨盤の歪みも心配です。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.10

kouka1216

妊娠を希望しております。もうすぐ30歳になります。

やはりイメージとして、20代前半での妊娠・出産と比較するとリスクが高いイメージがあるので、気をつけています。
また、子宮系の病気で開腹手術の経験もございますため、極力悪影響がありそうなことはさせています。

たとえば・・・

・カフェイン飲料はとらない
・身体を冷やさない
・大豆の摂取量に気をつける（大豆イソフラボンは女性ホルモンに影響があるとのことなので）
・野菜を多めに、お肉を控えめに（生理痛にも影響があるとのことなので）
・急なむくみには気をつける
・徹夜で飲まない（笑）

ただ病院でアドバイスをいただいたことと、自身で調べたものが混ざっているので根拠がないものもあるかもしれません（笑）
あとはストレスをためないように、早寝早起きもしたいですが、仕事もしているのでなかなか難しいですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
健康的な生活はなかなか難しいものですね。カフェインもついついとりすぎになってしまいがちです。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.9

yamax

随分前の話になってしまいますが、私の場合。

特別なことはしてませんでしたが、基礎体温は付けていました。産婦人科に相談(妊娠に限らず)しに行くにも、基礎体温がないと判断が難しいから、ということを聞いていたので。なかったら「まず基礎体温三ヶ月付けてみて、それからね」というパターンが往々にしてあるので、だったらはじめから付けてしまえ、と。

幸い順調で、婦人科に妊娠の相談をすることはなかったのですが、やはり「毎朝付ける、行動する」という意識が、結果、体調を管理していい状態に繋がっていたのではないかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。基礎体温、重要ですね。毎朝大変…と思ってしまいますが、出産だけでなく、婦人病などの早期発見などにも役立つようなので、女性の皆さんはつけていたほうが良いようです。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.8

qadragon

私の妻は、レバー、モロヘイヤ、ほうれん草、納豆、ブロッコリーなど葉酸が豊富な食べ物を食べていました。
アメリカでは胎児のカラダをつくる栄養としてサプリの摂取する習慣が普及しているそうです。
そして、小さく産んで大きく育てるほうが出産が楽なので、無理に沢山食べないようにしました。適度に運動してからだを動かしてましたね。そして私も妻の妊娠をキッカケに禁煙しました。（そして5年後には喫煙を再開してしまいましたが。。。）

お礼

ご回答ありがとうございます。
葉酸は一般的なようですが、サプリメントの中には副作用もあるものがあるのでお医者さんに相談して慎重に選ぶことが大事ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.7

bagutakun

兄夫婦の話で自分じゃないですが、やっぱり「冷え」の話は出てました。
ただ、「冷え」自体は、根本原因から派生する症状で

　・規則正しい食事
　・良く寝る（特に12時には。）
　・土日に運動

などで、ホルモンバランスのリズムを直すところから入って
それでも１か月以上はかかってました。

あと、食事は量とバランスは必要とか言ってました。

お礼

ご回答ありがとうございます。
適度な運動はリフレッシュにもなりますし重要ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。