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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職を考えています。やらない後悔よりやる後悔??)

転職を考える23歳男性の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 転職を考えている23歳男性が、現在の仕事に不満を感じている様子。
  • 自身の興味や給料などの条件で選んだ会社での業務に疑問を抱いている。
  • 将来の充実感やプライベートの充実について悩んでおり、転職の可能性を模索している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fnfnnis3
  • ベストアンサー率34% (203/581)
回答No.1

>やらない後悔よりやる後悔?? 私もそう思って転職しました。 実際に両方を同時進行することはできませんから、本当の比較はできませんが、 正直後悔と言わないまでも、おそらく辞めなかったほうが随分と良かっただろうなと思っています。 しかも、私の転職はバブルの絶頂期でです。 今はかなり景気回復しそうだとはいうものの、依然雇用関係は厳しい状況です。 基本的に転職はお勧めしませんが、一つだけあなたの年齢が23歳とお若い事はプラスですね。 もう一つ、今年入ってもう転職と言うと、キャリアにならないばかりかマイナス要因にしかなりません。 せめてあと2-3年このまま仕事をしてみて、もう一度冷静に今の仕事を分析し、 そのうえでなお今の気持ちがあるなら、1回の転職なら良いかもしれません。 日本の世の中は転職すると1回あたり数千万の生涯給与を失うと考えてください。 まして、スムーズに次の仕事に就けなかった場合、ほとんど人生終わるケースさえあります。

その他の回答 (7)

回答No.8

あなたの選んだ道です。 人のせいにせず、あなたがお決めになったらどうですか? もう、大人ですからね。 イヤな事をやってお金を頂くのが仕事ですよ。 頂いたお金で自分のもう一つの部分を磨けばいいじゃないですか? 会社から言わせれば、入社当時から違和感抱かれていたんじゃ、 さっさと辞めてもらった方が助かります。 さ、あなたが決める事です。

  • Kiripaku
  • ベストアンサー率10% (78/719)
回答No.7

文章から読み取るに考えが甘いので、また転職する確率は高いでしょうね あなたの中の優先順位一番は何? プライベートを充実させたいならアルバイトでいいんじゃないの? 社会人として何も力がないのに、あれもこれも求めて手に入れられるほど社会は甘くないよ

回答No.6

入社後、「やっぱり自分のしたい仕事とは違うな」と感じて、 3年以内に辞める方は3割程度いると言います。 そんな御時世、「第二新卒」という枠があります。 意外と、第二新卒の募集というのは多く、ホワイトな企業よく募集しています。 やらない後悔よりやる後悔!の前に、後悔のない行動があります。 在職しながら転職活動をちょっとしてみる。 コレをお勧めします。 良い転職先がなさそうなら、今の仕事を続ける。 良い転職先があれば辞めて、転職。 おいしいとこどり! 転職エージェントというサービスがあります。 今の転職(第二新卒の就職も含め)は、ほぼ転職エージェントを使っています。 夜10時位からでも相談に乗ってもらえますし土日でも良いのです。 そして、第二新卒専門の転職エージェントあります。 一度、貴方が就職できる先はあるのか、登録して相談してみてはいかがでしょうか。

回答No.5

質問拝読しました >やらない後悔より、やる後悔 確かに 見逃しの3球3振より、3回バットを振ったら当たる確立がゼロではないですね? 見逃しなら確立はゼロです でも、もし転職されるんでしたらこれっきりにしてくださいよ あれもこれも注文つけては選択肢はどんどん少なくなるし、当然ながら質問者様自身が不利です 質問者様の陰には就職できなかった子たちがいっぱいいることもお忘れなく >仕事のための生活をしている気がします これは大多数の人がそうです 趣味をそのまま仕事にできた人なんてむしろ珍しいぐらいです みんな、何かしらのリスクは背負っていますよ 「残業が多い」「休日でも会社から電話」「家から遠い」「手当てがほとんどない」など 100%希望を叶えたければ自営業が一番です

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

でも転職って、した時点で正直履歴には傷なんでしょ?次のところで終われば問題ないけど。

回答No.3

>数字(売上、契約数etc)も気にして行かなければなりません。 >仕事をしていて、正直楽しくありません。 >いまは仕事のための生活をしている気がします。 >もっと、プライベートも充実させていきたいのです。 転職理由1、生活の糧を得るために仕事しているのが納得出来ない。 転職理由2、仕事において実績を出すことを気にするのも辛い。 転職理由3、遊びや趣味に十分な時間が取れないのが不満。 転職は、自らの転職理由の多くを拡大再生産させます。そこんところを十分に考えないと、たった一度のつもりの転職が転職人生の始まりってこともあります。 PS、どんなに親身なアドバイスしても転職する者はする! きっと、質問者も例外ではないでしょう。なら、「条件が悪くても、必要とされる職場、張り切って出勤するだろう職場」を探すことです。労働条件とか給与条件とかは二の次。そんなのは、必要とされていれば辛抱で乗り切れます。そんなのは、やる気の持続の程度に応じて好転していきます。どうしても転職するのであれば、条件の悪化を当然視。そして、重視すべき点を条件以外にシフト。少なくとも、そういう転職でないと意味ないですよ。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.2

在職中に転職活動をして 採用が決まったのならいいですが 辞めてから就職活動をするつもりなら止めたほうがいいでしょう。 将来計画して、それに向けて戦略や戦術を駆使して 達成するというのなら今でもいいでしょうが 綿密な計画もなしに辞めたいということでは先が見えてます。 何故支店が秋田なのか? それは、持ち家率が全国一位だからです。 そこを押さえないわけがありません。 組織目標の無い会社はありませんし 当然それに向けた個人の目標設定もあるので 仕事に対して期限や達成目標があるのは当たり前ですし、 達成度や習熟度に対する評価があるのも当然です。 会社を移ってもそれが無くなるわけではないでしょう。