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箱組みが多いフルスクラッチのプラバンの厚さについて
ガンダムに出てくる「クラップ級」や「コロンブス補給艦」のような、直線の多い戦艦を20~30センチくらいの大きさでプラバンを使って作ろうと思っています。 考えているのはプラバンを箱組し、裏は三角棒を流し込み接着剤で固定しようと思うのですが、使うプラバンは1.0mmと0.5mmのどちらが良いのでしょうか? (どちらっも2重張りでなく1枚貼りです。) 隙間が出来たらエポキシパテを少しだけ使い、ディテールは市販パーツと小さく切ったプラバンを貼るつもりでいます。 よろしくお願いします。
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- gc8
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回答No.2
私も#1の方と大体同じで0.5mmで基本体を作り 0.3mm~0.5mmで重ねディティールです。 うまく合わせてパテを使わず隙間を作らない様にできるし。 △棒補強だと大きいものは表面が反る場合があります 平面が大きい場合は0.5mm~1.2mmプラ板を直角三角形に切って 補強としています。
- greias
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回答No.1
私がプラバンでスクラッチするときの定番は0.5mmと0.3mmです。骨組みとして1.0mmも使いますが細部は大体0.5mm、細部ディティールなどに0.3mmを多用しています。 箱組みする場合は裏打ちとしてプラ材を入れるよりも、2重貼り、3重貼りで箱を作った方が簡単で強度も安定しますよ。