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液体ムヒとムヒアルファの炎症を抑える効果の違い
池田模範堂のムヒについてですが、液体ムヒとムヒアルファ。 どちらも炎症を抑える効果があると記載されていますが、どちらの方がより炎症を抑えるのでしょうか? 炎症を抑えたいのはアトピーのように耳の裏や付け根がぱっくりと割れているところです。 脂漏性皮膚炎にも悪化しないよう塗布しています。
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- albert8
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回答No.2
炎症を抑える効果は同じですが割れているようなところはクリームタイプのムヒアルファが適しているでしょう。両者の違いは痒み止めの成分だけです。
- 1808KT
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回答No.1
初めまして。 質問者さんが挙げている商品名は、虫さされ等の痒み止めではないでしょうか? 脂漏性皮膚炎には効果がないのでは? ちなみに、液体だと速効性があり、痒みを早く和らげるそうです。 同会社サイト内に、アトピー性の痒み止めが掲載されていました。 ご参考になれば幸いです。 http://www.ikedamohando.co.jp/jyouhoukan/dermatitis/atopy.html
質問者
お礼
私の脂漏性皮膚炎には、病院で処方してもらった塗り薬よりムヒの方が進行を緩和してくれます。 緩和もしなければ炎症も治さないのに2000円くらいする皮膚科のお薬より、安価で進行を緩和してくれて、疾患部分の見た目も良いムヒがとても重宝しているのですが、炎症を抑える成分がどのくらい脂漏性皮膚炎に効くのか、ムヒアルファと液体ムヒとはどれくらい効果が違うのかを知りたくて質問したのです。
お礼
炎症を鎮める効果に違いは無いのでしょうか?