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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪夢)
恐怖の陰謀:疲れ果てた私の実話
このQ&Aのポイント
- 高校時代から追いかけられ続ける私。霊友会の宗教勧誘と、その関係者の恐怖の訪問に悩まされています。
- 警察に相談し、一時は静けさが訪れたものの、いつ再び訪れるか不安でなりません。疲れ果てた私に、これ以上の助けはあるのでしょうか?
- 私の家があまりにも目立つ存在だからこそ、追いかけられる運命にあるのかもしれません。未来に向けて、どのような対策を取るべきなのでしょうか?
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A,もしくは母親も一緒ならその場に歩み寄り、あからさまに目の前で警察に電話し「あ、警察ですか?以前パトロールもお願いしました迷惑行為を行う当事者が今、ここにいます。これから来ていただくことは出来ますか?」と本人に聞かせることです。 向こうはあれこれ事実行為としてあなたに迷惑を掛けているにもかかわらず、あなたの意思は事実行為として明確に相手に伝わっていないように思えます。 姿を目にする都度、あなたの意思がはっきり伝わるように電話を掛けることです。 (掛ける真似でも良いように思えますが、事実がどうであれ「どうせ掛けてる真似だけだ!」と思われればそれまで。実際に警察の方が来てくれるまで相手に見届けさせられれば良いのですが。) あるいは呼び止めて「熱心だね。ちょっと家に寄りませんか?会って欲しい人がいる。」と振り、相手が少しでも応じる素振りを見せたら、「迷惑行為として今、警察の人が来てくれるんだ」と。 逃げる、避けるのではなく、毅然と向かっていき明確な意思表示をすることです。 議論などに応じてはいけません。 「拒否」「迷惑」「警察」をしっかり伝えるだけにしてください。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 以前、業を煮やした時にパトカーを呼んだ事があり、私がAに「さあ、私と一緒に警察署に行こうか!」で言った時は流石にAも「あたし、aurumsolさんに悪いことした!?」で、血相を変えていました。 今度、AとAの母親が来たら、徹底して言い続けてみます。 ずっと苦しかったので、やっと胸の痞が取れました。 重ね重ね、感謝です。