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自己破産時の賃貸保証金について
現在自営で商売をしていますが、事業不振で多重債務となり自己破産手続き中です 1年ほど前に司法書士さんに相談し、手続きをお願いしました 司法書士さんの報酬を積み立て終わって裁判所に申し立てをする段階なのですが、先日面談の時に借りている店舗の保証金は資産となる可能性が有り、破産が認められればその保証金は店舗の賃貸契約を解約して納めるか、同額の現金を納めるかになるとの事でした 返済がストップして1年余り、少しづつ事業を建て直し何とか生活できる状態まで回復して来たのですが保証金と同額の現金を納めるのは非常に厳しく、また店舗を解約すれば無職となり、つぶしの効かない業種経験しかない50歳目前では再就職も難しいと思われ、行き詰っています 自分の立場は重々理解していますが、できるならば事業の継続が希望です ネットで調べると保証金は資産から除外されるケースも有るようですが条件等が判りづらく、判断に迷います 条件等の客観的な基準は有るのでしょうか? 何卒御教授お願い申し上げます 保証金が資産となるのか、
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お礼
アドバイス有難うございます 仰る通り、現状維持にこだわってばかりではいけないのかもしれません 色々な可能性を考えてみる事にします