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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:けつまづく原因について)
けつまづく原因と対策について
このQ&Aのポイント
- デパートやショッピングモールを歩いている時に、床は平らなのに、爪先が何かに引っかかったようになり、前につんのめることがあります。
- 踏み出すときに爪先が十分上がっていないのではないか、と考えて、意識的に上げてみたり、外股に歩くようにしたりして、けつまづかないように気をつけています。
- アスファルト舗装路面や透水レンガ舗装ではこんなことは起こらないので、床に塗布したワックスと靴底の間で何らかの接着力が作用しているのではなかろうか?と想像しています。実は、過去、何回も前に転んだことがあるので、とても、危険だと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
何となく他罰的な原因探しですが、 自転車のブレーキのことを思い浮かべてみてください。 靴の底がブレーキのゴム。 回る車輪の自転車の金属部分が、床です。 実際には、停止しているほうと動くほうが逆ですが、もし、急ブレーキかけるとどうなります? 乗ってるいる人の体は慣性の法則で前方に、ブレーキかけられた、足元・自転車は、そのまま。 つまりは、あなたの靴の底が床に対して、ブレーキかけるように接地するのです。 あなたの歩く癖ですね。 かかとから着地せずに、ベアフット、つま先から、着地するうえに、前重心。 一度、ウィンドなどで、ご自身の歩く姿をチェックされたほうがいい。 多少とも、背筋をたてて、重心を後方にもっていき、 着地をかかとからと。 なんでアスファルトでは起きないかというと、面が’ラフ’だし、粒子もおおくころがっているので、 ぴたっと、止めるには、この粒子が転がるから、滑るのです。 そして、ぴったりとまる、デパートなどでの床は、自転車のブレーキのイメージだと。 止めているんだから、止まるのです。 まずは顎を引くことからです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 頭では理屈が理解できましたが、体はなかなかついてきてくれません。