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「パキラ」が元気がない パート2
- パキラの元気がない原因と解決法について調べました。
- 水栽培から土栽培への変更時期について確認しました。
- 植物を売っている店舗へ相談した結果を報告します。
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- 園芸・ガーデニング・観葉植物
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ダイソーとか島忠とか、販売店名を出すのは良くないですよね？ 下手をすれば営業妨害になりかねませんよ 私は園芸を始めてから２０年余ですがダイソー物、島忠物で特に問題はありません 本題に入ります まず、植え替え（水から土に移した）時期は、いつですか？ 観葉植物の適正植え替え時期はGW頃と秋となりますが比較的安全なのはGW頃となります またハイドロカルチャーから土栽培に替えたとありますが 島忠側の回答は正解であり、ネットでの回答も正解となります つまり、水栽培⇒土栽培は問題ないが時期や段階がある、て事です 時期は先に述べた通りとなります 段階とは…今まで常に水に浸かっていた物をいきなり“土に植え、水やりは土が乾いてから”ではなく 始めは、ある程度の水分確保をする為に水苔で覆うなど、徐々に水分補給の間隔を開けてやる、と言う事です 人もいきなりの絶食はキツいですよね（その逆も） それと同じ事です 現在の管理状況が書かれていなかったので状況は分かりかねますが 肥料)類は厳禁です 肥料の目的には“より”が前提となります 現段階では肥料より活性剤を与える方が望ましいと思われますが、それより生育環境を整える方が先決と感じます 観葉植物の殆どが亜熱帯育ちですから管理は、ある程度の高温多湿を維持してあげるのが望ましいです パキラは意外と古くからある観葉植物ですから専門書籍にも登場するのが多いですよ 販売員よりネットより専門書籍を何冊も読み比べる事をオススメします
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- yappe
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ネットで調べたとおり水栽培で出た根は 土栽培に移行したては役に立ちません 新たに土栽培に適した根が出てくるまで 土は適湿 空中湿度を高く保ちしおれを防ぐことが大切なことなのですが 直射日光 いきなり室外 はかなり厳しい環境だと思われます 常にミストが掛かるようになっているような環境ならまだしも 葉水なんて風通しの良いところではすぐに乾いて 自己満足くらいしかなりませんからね 中粒の軽石単用 湿らせた用土で植えて 鉢毎 大きくて透明なビニール袋に入れ 空気をたくさん入れて膨らませ名状態で密閉し 直射日光が当たらない 明るいところに置き様子をみてはいかがでしょうか
- okkran
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根っこが全くありませんねぇ。 水やり過ぎじゃないですか? 土の乾き具合を見てあげるのが基本。表面が乾いたら底から水が出るまであげる。 水受けに水が溜まっていませんか? これも(チェック)。 水やり後で水受けに溜まる水はすぐ捨てて下さい。夏なら外の日陰で水受け無しにしておければそのほうが良い。 根がないのに肥料もいけません。肥料なしでも枯れませんから。 半年くらいあげなくても良いと思います。 ダイソーの土も怪しいなぁ。肥料が入っているのでは? ほとんど挿し木のような状態ですから，赤玉土単用で上記の水やり，半日陰で三月か半年様子をみるのが良いと思います。 しっかり育ってから，肥料の効いた土に植え替えるのが常道ですね。 パキラは寒さ以外には強い植物です，この状態で緑の葉が出ているのがその証拠です。諦める必要はありませんよ。
補足
水のやりすぎだったかもしれません… 表面がなかなか乾かないんですよね～ それでも気になって水を与えてしまいました。 受け皿は使わずベランダの午前中だけ日なたのところに置いたままです。(カーテン越しがいいとの情報もありますが…) 土は観葉植物用の土ですが、原材料を見たら肥料が入ってました。 2種類の土があるんですがどちらも肥料が入ってます。 1. バーク堆肥、軽石、ピートモス、バーミキュライト 2. ココピート、パーライト、たい肥、赤土、くん灰 どちらも駄目ですかね？(ある程度育ったら適した土？) とりあえず、赤玉土を買いたいと思います。 細粒、小粒、中粒とありますがどれがお勧めでしょうか？ 肥料は数ヶ月は与えないでおこうと思います。