• 締切済み

離婚しました。私これで良かったのかな?

W不倫の末 私は離婚しました。 元旦那の束縛 ヤキモチ DVがひどくて相談にのってもらってる人に惹かれ結局元旦那にばれて養育費なし慰謝料払って離婚しました。彼は会社にばらされ、減給 転勤 降格処分!彼の奥様もある程度話はしってますが不貞はなく私に脅されて一緒にいたと嘘をつき難なく家族とは普通通りに生活しています。 離婚してからも彼は今までと変わらない気持ちで接してくれ彼の奥様への嫉妬が日に日に増してきました 彼の口癖は子供の為に離婚はできない。 だからできるだけの事はするし頑張るからと… けど家族といるときはメールや電話少なくなるけどそれは勘弁してくれ 他で埋め合わせするから。と 言って2ヶ月に一度は2泊3日の旅行に連れて行ってくれますがそれでもやっぱり満足できないし家族との時間を許せない自分がいます。嫁と一緒が許せない。 グチを言えばじゃ離婚しやへんだら良かったやん 離婚して自由になれて俺に対する要求が増えたし俺は最初から離婚しないと言ってたはず…その中で一緒にいたいって思うからいるだけやのになんでそんなに責める?自分も子供いるなら俺が連絡できない時は子供へ愛情注いでやってくれ… 私がつらいとかガマンしてるとかそこに関しては申し訳ないしごめんって気持ちでいつもいるしわかってるつもり けど子供といる時間は楽しいし大切やし 奥さんとは子供の話しかしないし子供の母親ってだけ!だからもっと自信もってなさいって、 この前 あまりに私への態度が冷たいから奥さんにメールしました いつも一緒にいさせてもらってましたし  軽い気持ちでわ付き合ってないと 慰謝料もはらう覚悟でしたのでメールアドレスも電話番号もいれました かれはルール違反とブチギレテましたが 結局どう嘘ついて逃れたのかこの夏休みに家族でディズニーいくといってました それでも彼は私と別れないし俺の言うことだけ聞いとれ もし別れるなら減給になったぶん責任とってくれ と言われました 以前奥さんとの結婚記念に送ったメールみました いつも感謝してる  ありがとう 老後は奥さんの趣味のテニスや水泳を一緒にしようねって 私との将来はないなか 私にもできる限りの事はするし守っていくから といいながら結局は奥さんが一番なんですよね!それでも別れられない きっと執着 依存なんです。奥さんとは離れられへんのになんで私とは離れられるの?っていつもいってしまう 子供自慢きかされてすごい惨めになる なにしてんだろうって情けなくなる けど何故か他の独身男性と出会っても  気持ちが入らない のらない やっぱり彼しか無理って思ってしまう 夏休みも割り切ればいいだけ それができないならもう無理っていわれてじゃガマンするから ずっとそばに居てなっていってしまう 毎日 家族のすきみて電話もメールもする、けど奥に私がメールしたからきっとチェック厳しいやろしこそこそしたら怪しまれるでそれは自分の責任やと思ってガマンしろよ けどできることはするから堂々と自信もてって… 彼が今までで一番の話の理解者で私の事本気で怒ってくれて真剣に向 き合ってくれました、 所詮は不倫ってわかってるけど 彼の人生仕事家族全てぐちゃぐちゃにしてしまってそれでも一緒に居てくれる彼と今後どうしていいかわからなくなってきました ちなみに会うのは1.2ヶ月に一回のペースです。身体だけでもなくこのペースでもやらないときもあります 普段は電話もメールもまめにくれるしお金も全て出してくれます。 一番の被害者は彼の家族ってわかってるけど離婚して自分だけの家族仲良くしてるのが許せなくなってきた こんなひどい最低な私ですが今後について、将来についてすごい不安です 皆様からしたらそれこそ知らんがなって話ですがアドバイスいただければと思って質問してみました。

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.7

  >   結局元旦那にばれて養育費なし慰謝料払って離婚しました。  不倫は大人なのですから有ってもいいでしょう。  しかし養育費は子供の権利です。  親の怠慢で養育費をもらわずに離婚した事は 子供にとっては納得出来ない事です。  今からでも養育費の請求すべきでしょう。  親の都合で子供から1千万円、あるいは2千万円盗んだようなものです。  過去に遡って元旦那さんに請求すべきです。

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.6

おばさんです。 >離婚しました。私これで良かったのかな? うん!良かったんだよ! だって、お子さんをDVから守れたじゃない。 貴女だって<洗脳>されないでDVから逃げ出せたじゃない。 ただ、残念ながら離婚後の貴女はまるで<取りつかれていているよう>・・・。 離婚のことと、彼とのことは切り離して考えよう。 貴女は彼を選んだから離婚したんじゃないんだ! 彼も貴女を選んだわけじゃないんだ。 ただ・・・さみしい貴女がいて、たまたま揺れてしまった彼がいただけ。 初めから2人の間に<愛情>があったわけじゃない。 冷えていた貴女の<体>が、彼の<体温>で少し温められただけのこと。 冷えていた貴女の<心>までは彼は温めてくれなかったんだ。 ここのところを混同してしまわないように。 さて、自分でもわかりきっているんだよね。 貴女に必要な人は<彼>じゃないって。 なのに、いかに自分が依存し、みっともないかは・・・わかりきっているんだよね。 そして・・・彼も貴女を持て余している・・・。 惨めじゃない。 <愛情>からじゃなく、離れられないから<執着>してしまう人生なんて・・・。 <執着>はもう<憎悪>に変わってき始めている・・・。 これって、すごく怖い事なんだ。 周りの意見も耳に入らず、お子さんのことも放り投げて、いつもただ<憎悪>の中に自分を置くことで<安心感(?)>をも感じ始める・・・。 他に目を向けられないから、<執着>から離れてしまったら<自分自身>をなくしそうで怖いんだ。 だから、余計に<執着>に拍車がかかってしまう・・・。 その強い執着をもっている自分が苦しくなって、自己嫌悪を自分1人じゃ受け止められなくなって、反動で<憎悪>することで自分を保っている状態なんだ。 <憎悪>を彼に出すと、貴女自身がなくなりそうで怖いから・・・対象が奥様やお子さんに行ってしまうんだ。 その奥様が傷ついてくれないと、貴女の傷口が癒せないと思い込んでいるんだ。 このままだと・・・心が壊れてしまうよ・・・。 そして・・・奥様を見くびったらいけないよ。 女は・・・自分の<家庭>を壊しに来るものには<容赦>はしない。 これだけはしっかり胸に刻んでおこう。 そうなると・・・やっと離婚できて<守れた>お子さんを・・・元ご主人に託さなくちゃいけないことになる・・・。 今、なんとしてでも新しい道を探さなきゃ、もっと後戻りできない人生になる。 母親なら、どんなに苦しくても、どんなに辛くても・・・子供は守ろう!! ・・・心が風邪をひき始めているせいなんだ。 心の中でいろんな思いがごちゃまぜになって、からまってうまくいかないんだ。 心療内科でカウンセリングを受けてみようよ。 1つ、1つ、自分の感情と、執着と、憎悪と、嫉妬心と・・・カウンセリングで向かい合って、紐解いていこう。 深呼吸して、大丈夫、大丈夫と、自分に言い聞かせながら、焦らず一歩ずつ歩き出してみよう。 ご参考までに・・・。

回答No.5

ご質問者様こんばんは。 これは共依存の関係と言えるでしょうね。 共依存関係のポイントは、ダメな相手をそのまま固定化させることで、自分が相手に何かをしてあげられるという関係を作りだしてしまうことです。相手を自分の欲望を満たすための道具として利用しているという側面があります。 この概念は、どのような人間関係にも一見して当てはまるようなものでもありますが、相手を好きであるとか、相手を愛しているとか言いながら、その実、相手の方の人間性の成長を阻害する役割を担うものになります。 相手の方が困っている状態、相手の方が誠実では無い状態。また、お互いに秘密を共有している状態がいつまでも継続する状態を望むのです。そういう状態だからこそ、自分が相手の方のために役に立ち続けることができるのだし、そのことによって自分自身の満足感を満たし続けることにつながるのです。 結果的、表向きは、二人がお互いの欠点を補い合い、助け合う構図になるのですが、二人の関係の本当の姿は、お互いの欠点を固定化し、そのことに甘え、それに依存し、相手の成長を妨げ、お互いが自らの欲望だけを満たそうとする関係と言えるのだと思います。 不倫関係に一つ問題点をあげるとすれば、責任を持って新しい命を産み、育てることができないことにありますね。つまりそれは、二人の関係性が新しい段階を経て育って行かないということです。不倫は将来に渡り、二人の関係性に成長が無いのです。成長の無い二人だからこそ続けられるのです。 このような2人が寄り合うことで共依存関係は成立します。そして、どのような依存症にも共通の原因があるのですが、それは、依存症のほとんどの方が意識的に、もしくは無意識下においても、自分自身を心から深く愛することができないという問題を抱えているということです。 貴方が不倫相手の彼のことを心から深く愛せないのは、貴方が貴方自身を深く愛せないからです。貴方が自分自身を深く愛するように、彼を心から深く愛することがもしできるのなら、貴方は彼や彼を取り巻く関係性を尊重し、この世界で一番大切な自分自身を守るように、彼の幸せを守ろうと振る舞えるはずです。彼の幸せを第一に考え、行動を起こせるはずです。 しかし、貴方はそれができない。貴方の行動は貴方自身をうつす鏡そのものです。特にそれは、愛する人というよりも、利己的に依存する人を相手にしたときに強く出てしまう。彼の家庭の崩壊を望んでいる貴方は自分の都合ばかりを彼に押し付け、結局自分の幸せを優先してしまいます。表向きは愛する人と結ばれることを望みながら、本当は彼の不幸を望んでいる。貴方と同じように彼も裏切りや不安、不信を味わって、帰る場所さえ失うことで、彼が貴方に依存してくることを貴方は強く望んでいるのです。 この恋が貴方に生み出したもの。それは、誰かを愛したというよりも、誰かを憎んだということで終わってしまいそうですね。貴方自身を貴方が深く愛せないから、貴方が自分自身を本当は憎んでいるから、彼や、彼の関係性にいらっしゃる方々を憎むことにつながってしまうのです。これはある意味仕方が無いことかもしれません。 貴方自身が幸せになることを目指すことが、自分自身を深く愛することにつながるのです。それは誰かから必要とされるということではなくて、むしろ、誰からも必要とされなくなっても、貴方自身が貴方を最後まで裏切らず、決して貴方を貴方が見捨てないとする覚悟から生み出されるものなのです。貴方の存在や貴方の生命そのものを、そこに存在する「だけ」で価値を見い出し認めることが、巡り巡ってやがては自分自身を深く愛することにつながって行くのです。 貴方が彼に必要とされたいと思うのは、貴方が裏切りを恐れているからです。恐れが依存を生み出します。もし、貴方が現状の恐れの関係から抜け出し、別の選択を選びたいと願えば、貴方は依存し合う彼から離れなければならないでしょう。貴方は自分自身の問題を整理し、自分自身を深く愛するように他者を愛せるような貴方になれることを目指して下さい。 今回の出来事が、これからの貴方を支える大事な学びとなって、貴方の幸せが少しづつでも膨らんで行くように。そして恨みを抱いた人間に対しても、時間の経過と共に少しづつでも感謝の気持ちに変えて行けるような貴方であって欲しいと願っています(^-^) ご参考になれたら幸いです。

回答No.4

私は良かったのかな? そりゃ、お前は不倫のおかげで離婚できてラッキー、そのまま不倫も続けられて金ももらえて 少なくともお前は良かったんだろうね 被害者がいることがわかっているのにそういうことを聞ける神経の持ち主と 別れられた旦那もラッキーだったと思うよ、金までもらえたしね 彼の人生なんて自業自得なんだからどうでもいいわ 家族の金を不倫相手に貢いで、それをもらって喜んでるような人間の未来が不安なら、 慰謝料と不倫で使い込んだ金ぐらいいつ請求されてもいいように貯金でもしとけよ

noname#196134
noname#196134
回答No.3

彼が離婚するか、彼と別れるかのどちらかの選択しかないのでは? はっきりしてはいかがですか?

  • y19810314
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.2

自分は離婚をした…だから彼にも離婚を要求ですか? あなたがどんなに彼を思っても、彼からすれば所詮あなたは、サード(3番目)なんです。 あなたも、今まで傷ついてきたと思います。 でも、あなたと同じ位、彼の家族は傷ついています。 彼やあなたの気持ちなんて、どうでも良いのです。 私は、彼のご家族に同情します。 親の勝手な振る舞いが子供にも影響するし。 慰謝料を払ったら罪は消えるわけではありません。 “家族との時間を邪魔するな” と言われたら、引き下がるべきだし、本当に彼の事を愛しているのなら、彼の幸せを願って離れるべきでしょう。 あなたにあるのは、自己愛であって、それを彼にぶつけているだけです。 あなたは、いずれ独りになるでしょうね。 自業自得です。

3106mi
質問者

お礼

自業自得 全くその通りです 今の私 本当に自己愛をぶつけているだけと自分でもわかってます なんで私だけ?といつも言ってしまう 彼の気持ちも家族の気持ちもわからず  なんで私だけ辛い思いするの?ガマンしないといけないの?って いつも自分自分です 最低です いつか彼の幸せを願えるような広い心をもちたい 私は昔から人に必要とされない 寂しいといつも思ってきました その被害妄想から彼に大切にされてる 彼の家族への嫉妬がひどくなりました 自分勝手なのわかってるけど どうしていいのかわからないんです また1人になってしまう。

noname#208993
noname#208993
回答No.1

質問内容を拝見しますと、 すでに質問者様自身が、 お答えを持っておられるように思います。 彼は、あなたのために ・親身にさまざまな相談に乗ってくれる ・(決して身体だけでの関係ではなく)精神的に支えてくれる ・自らの仕事やキャリアを犠牲にしている ・今の家庭を壊す気は将来に渡ってない ということですね。 つまりは、古い言い方かもしれませんが、 (あるいは適切な言い方ではないかもしれませんがご容赦を) あなたを所謂「お妾さん」「2号さん」という存在として この先も交際を継続したい、というのが 彼の希望である、ということでしょう。 そして、その状態を続けたいために 「別れない」「俺の言うことだけ聞いとれ」 「もし別れるなら減給になったぶん責任とってくれ」 と、あなたを繋ぎとめる言葉を重ねているのでしょう。 これらのことを、 冷静に、客観的に、考えてみる必要はあると思います。 そして、あなた自身の気持ちに、逃げずに向き合ってみる。 言うまでもないことですが、 結局は、あなたがどうしたいか、ということです。 (彼が変わることはないと思います。) 彼の2番目の女として一生を過ごしていくのか、 新しい人生を探すために彼と別れるのか、 この先どうなるかは判らないけれど、いくところまでいくのか。 自分の気持ちに正直になって選択されることを願っています。 どう生きようと、あなたの人生です。 自分の選択の結果は、自分で引き受ける覚悟をして 悔いなき時間を過ごされますように!

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