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二種類の会いたくないの感情。
お付き合いしてるお相手に、会いたくないって思う時、二種類の感情があると思うのですが… (1)今この時期会いたくない(仕事が忙しい、疲れてる、ストレスを抱えていて自分のことで一杯一杯など) (2)もう相手に恋愛感情がなく会いたくない、別れたい 彼女に会いたいと言われ、断るにしても、この二種類の会いたくないの感情よっては対応は異なってくると思いますが、男性陣の皆様はどのような対応の違いを見せますか? 30代以上の男性のご意見をお待ちしてます。
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- hirotan1879
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二つは正反対ですね。 1)は自分が本来有るべき姿に全然足りていない。会えるだけの水準まで行っていないから こんな自分を見せたくない。 「もっと頑張ってから会いに行きたい」 NOT ENOUGH です。 (足りない) 2)もう「見たから良い」飽きた ENOUGHです TOO MUCH です(もう沢山) したがって 2)はNG です
- ftyn
- ベストアンサー率65% (535/811)
事情で会いたくない(会いたいけど会えない)場合と、愛情がなくなって会いたくない場合ですね。まず単純に考えますね。 事情で会いたくない場合は、「今は会えないけど、来月は少し余裕が出来ると思うよ。」などと、いつなら会えるのかの見当を教えてくれるでしょう。 愛情がないなら、「今は会えないんだ。余裕が出来たら連絡するね。」など、先の事は話さない。 ☆ ☆ ただ、会いたい気持ちがあっても先の見通しを言わない人はいるでしょうね。だから、そういう応答たった一回で「この人、もうわたしの事好きじゃないんだ!」と早合点するのはセッカチです。逆に、愛情がないのに「来月には会えるよ!」と言うのは余り考えにくいですが…。 愛情がなくて、会いたくないなら、その場をごまかすだけの対応を繰り返すでしょうから、たった一回ごまかされただけで判断せず、何度も同じ答えだったら「怪しい」と考えましょう。
お礼
ありがとうございました。
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