- ベストアンサー
別れた彼女の母親による行動について
- 先週、同居していた彼女と別れました。彼女の母親は、私が留守中に引っ越し業者を呼び家財道具を持ち出し逃げました。彼女の母親には、なぜこんな事をするのか?出て行くならちゃんと話しをするよう促すのが母親では?と言うと、娘がきめた事で手伝ったとしか言いませんでした。
- この母親は、娘を丸め込み今まで3回も同じような事をしています。しまいには、私を調べるために探偵まで雇う始末…
- 母親からは、訴えだけはやめてくれと言われています。私も彼女は大好きなのでそんな事をする気はありませんがこの母親だけは許せません。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
理不尽なお母さんなんですよね? 私自身の親が、やはり理不尽だったんですが・・・ こちらが相手の言う通りの生き方をするのでなければ話し合いにすらならず、 さんざん反抗し、しばらく音信不通にしたこともありました。 さいごには私はアメリカにいき、ある日ふっと行方をくらまし、連絡を絶ちました。 日本国内だったら、なんとか探して追っかけてくるだろうと思いましたので、 親の手の届かない所は、外国しかないと思いました。 3か月ほどで帰りましたが、 ほんとうにびっくりしていたようで、 意外なことに、怒られませんでした。 親も、さすがに子供に捨てられたくはなく、 「また音信不通にされる」と思うからか、 まえより大人しくなりました。 「もう私のことはあきらめてください」と言ってあります。 子供の人生を、親の所有物のように思うのはやめていただきたい。 わたしがもし彼氏の立場で、将来まで約束していたとしたら、 やることやりつくしたら、 最後はやっぱり外国におちのびると思います。 永住とかは無理でも、なるべく長期間いられるように手を尽くします。 水面下でちゃくちゃくと準備して、できるだけ手がかり残さず、ふっと消えます。 外国でも、もちろん苦労はありますが、どっちの苦労をとるか、の問題です。
その他の回答 (6)
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
持ち出された家財道具の中に、貴方個人の所有物がありますか? もしあるなら返還要求してください。理不尽に返さないのであれば、親子ともども窃盗罪で告訴できます。 至急確認してください。 (二人でお金を持ち寄って買ったものや、貴方の意思であげたものは対象外です。) 訴えだけはやめてくれというのは、やましいところがあるのではないですか? 普通はいいませんがねえ・・・。
- kita2km
- ベストアンサー率21% (82/382)
>訴えだけはやめてくれと言われています 一体アナタから何を訴えられるのでしょうかね、 その勝手に持ち出した家財道具はアナタの所有物だからとでも? それからその娘、もう成人している彼女が母親と一緒に出て行ったわけだから、 これも彼女の意志が反映されていると、普通は捉えられるんじゃないでしょうかね。 自分に都合の良いこのアナタの一方的な事情をココで書き連ねてありますが、 それでも彼女や彼女の母親が何故アナタから逃げたのか その原因の多くは、アナタ側にあるような気がしてならないんですけどね。 逃げると言うことは、普通に解釈するとそういうことですから。 暴力から逃げる、束縛から逃げる、横暴から逃げる、虐待から逃げる、などなど、よくある話です。 怖くて抵抗出来ない娘を、母親は娘を救ってやりたいのでしょう、よくある話です。
- 珍 歩(@inmou)
- ベストアンサー率20% (48/237)
母親に告白する。 彼女も年齢とともに同じようになりますよ。 母親を好きに、また、母親に気に入られなければ、長続きはしないと思います。 告白はともかく、母親と信頼関係を築くことが先決で、最重要課題でもあります。
- SEI-R
- ベストアンサー率31% (361/1146)
別れます、キレイさっぱり。 なぜなら今は彼女とはいえ、将来結婚すれば一生この親とも付き合っていかなきゃならないし、ともすれば介護などの世話までしなきゃならなくなります。 いかに彼女が好きであっても、そこまで考えると付き合っていく事はできませんね。 今だけの関係でいいのなら別ですが。 家族である以上、彼女に縁を切らせるわけにはいきませんからね。 それだけの覚悟が無いなら、すっぱり別れます。
- mirin730
- ベストアンサー率14% (6/42)
丸め込まれたかどうかは知りませんが、引っ越しを決めたのは彼女。 彼女自身があなたよりも母親をとったのだから仕方がないと思います。
この局面からみたら子離れできない母親・・・という感じです。 が、逆から見ればストーカーからわが子を守る親の愛、ということも考えられます。 娘(彼女)が決めた事・・・ならば後者の匂いがしますが。