医者の態度

質問

肌のトラブルで駆け込みで行った皮膚科の先生に
タバコをやめないなら薬は何も出せない

やめるなら出します。どうしますか？

と言われました。

こんな嫌な気分久々でした。

このモヤモヤどうしたらよいですか？？

回答No.3

kaorife

＞肌のトラブル

タバコが原因と判断されたのでしょう。

当然、健康でありたい、美肌になりたいと思うなら【禁煙】しかありませんが？
（ニコチン依存症を改善しなければ、ダメです）

【タバコは美容の大敵！】
http://tobacco-biyou.jp/

ネズミやゴキブリ用の駆除剤と同じものを、毎日吸入して、処方薬で治ると思いますか？
（喫煙者は、タバコの有害性を、全く理解しようとしないネ）

参考URL：

http://tobacco-biyou.jp/

回答No.2

noname#185162

喫煙者には出せない薬が多数あります。

使用禁忌と言って、法的にもどうしても処方できない決まりなのです。

また、喫煙者の血中のビタミンＣが、平均すると非喫煙者の半分程度しかありません。

ビタミンＣの不足は肌トラブルの原因にもなりますので、薬を処方しても根本的な解決にならず、改善できない事もあるのです。

また、薬によって、非喫煙者の倍の量を処方しないと効果が出ないといったものもあったり、喫煙によって副作用が強くなり重大な病気になってしまう可能性を数倍～数十倍に高めるといった薬もあります。

嫌な気持ちになったとの事で、医師の説明不足が原因でしょう。頭ごなしに言われると腹も立ちますよね。
しっかり説明してくれる病院に転院されると良いと思います。

回答No.1

noname#203193

どういったトラブルなのかで、違ってきますね。
それに、あなたにとって都合の良い会話だけを出されても
トラブルについて他にどういった説明が有ったのか？無かったのか？

タバコと薬が同時進行してはならない場合もあります
薬を処方して、症状を悪化させることは、医者なら誰でも拒否しますよ。

納得できないなら、
もっと分かるよう説明して下さい！
と、説明を求めて当然です。

説明されなく、納得できないなら
他の皮膚科へ行くこともできるでしょう。

＊薬の相性、副作用、

甘く見ないほうがいいですよ。