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デザインと外国語の学びを考える 大学選びの悩み
- 高校三年生が大学選びに悩んでいます。デザインや外国語に興味があり、関連のお仕事に就きたいと考えていますが、デザインと外国語を学べる大学が見つからないようです。私立大学を受験しているので、どのように進路を決めれば良いか迷っています。
- デザインと外国語の学びを両立させるためには、大学で語学を学びつつ、デザインは専門学校などで学ぶ方法があります。しかし、具体的な大学や専門学校の情報がわからず、進路選択に迷っています。どのようにすれば希望の学びを実現できるのか、アドバイスをお願いします。
- 高校三年生が進路の選択に悩んでいます。デザインや外国語に興味があり、将来は関連のお仕事に就きたいと考えています。しかし、デザインと外国語を学べる大学が見つからず、どのような進路を選べば良いか迷っています。大学で語学とデザインを学ぶ方法や、その他の学び方について詳しく知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
芸大を出ても公務員やOL、フリーターになる人も多いし、高卒や文系学部卒で絵本作家になる人もたくさんいます。 だからあまり大学に期待しすぎない方がいいと思います。 あなたの志望についてですが、あるかもしれないけど全部が中途半端になっちゃう気がします。 だから1本筋を持って、 芸大に行ってサブで語学の勉強や留学をするか、 あるいは語学専攻に行きつつ、Wスクールやサークルでデザインをやればいいと思います。 繰り返しますけど、大学に期待し過ぎない方がいいですよ。 あくまで大学を利用するような気持ちで主体的に動き続けて数少ないチャンスを得るしか無いです。 部活やサークルの延長ぐらいで考えるといいですね。 これは入れば嫌でも分かると思うけど。
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- poomen
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この時期に混乱してるようでは困りますね。落ち着いてください。 さて、結論から先に言うと、デザインを学べる美術大学への進学を最優先してください。英語はあとからどうにでもなります。 ・まずデザインを学びそこで技術を習得して会社に勤めるか自分でコンテストに応募して名前を売ってゆく。しかしこれはもうホントに一握りの人だけが成功する道です。 ・仮に日本国内でデザインの仕事である程度の実績を積めれば海外へ売り込む道も開けるかも知れません。あるいは海外から仕事が舞い込むかも知れません。 そこで初めて英語が必要になります。しかし相手方が本当にあなたの才能を買ってくれているのなら英語が出来るどうかは全く問題になりません。そのために通訳という職業の方たちがいるからです。 ・ということで、英語を学んで世界的に活躍したい、という質問は非常に多いのですが、すべての方の質問に「英語以前にまず君にしかない、技術、能力を身につけないと世界では活躍出来ないよ。英語しゃべれる奴なんて星の数ほどいるのだから」という回答が付きます。あなたも全く同じですね。 ・意味がわからないというのなら、「医者にもなりたい、英語も勉強して世界的に活動したい」という質問に置き換えたらいいんです。 英語を勉強しても「国際的に活躍する医者にはなれません」これはわかりますね。しかしまず「医者になって世界がうなるような実績、研究、論文」を発表すれば、世界的に有名な医者になれます。もちろんアメリカの大学で講義出来るようなチャンスさえあるでしょう。 昨年ノーベル賞を受賞した京都大学医学部教授山中さんがいい例です。今や国際的な医者でしょう。英語だけでなれる職業といえば、中/高の英語教諭くらいですよ。 ということでデザインでまず身を立てられるように頑張ってください。ただし99%の人は夢が叶わずに終わる厳しい道です。
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど、言われてみれば当たり前のことに気づいていませんでした。英語ができても、まずセンスを磨かないと意味がありませんね。世界で活躍するにあたっては。 自分の中でもまだもやもやがありますが、回答を頂いて新しいことを知ることができました!夢が叶うようがんばります!ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! 本当にそうですね。大学でどちらも、となると中途半端に終わってしまいそうです。自分のなかではまだ答えは出ていませんが、回答を頂いて少し元気が出ました!ありがとうございました!