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ベタの病気について
ベタの元気がきのうからありません。 昨日の夕方に激しい泳ぎ方をしていて、良く見ると右の体の方だけ粘膜が溶けているような半透明のものが少しついていたので塩を少し入れて様子を見ていました。 そして今日の夕方に見てみると、沈んで元気がなく右の胸鰭は閉じていて泳ぎずらそうにしています。しかも、少し短くなっているような気がします・・・ ただ事ではないと思い、クリーンFゴールドで薬溶させていますが、これでよいのか分かりません。 急激に明かしているので心配です。後、短くなった胸鰭は元気になっても元には戻らないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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1です。こんばんは >その後、ベタは胸鰭はひらひらと動くようにはなりましたが、先の方が溶けてしまったのか短くなってしまいました。 焦ってはいけないです。再生するのには時間がかかります。 http://aquariumbanko.blog.fc2.com/blog-category-41.html カラムナリスはこういう感じです。ここに書いてある鰭ぐされや尾ぐされとかだけ読んでください。治療する薬が間違えていますし、塩も必要ないです。1%の塩はベタが亡くなる可能性がありますし、最近ではなく細菌です。 >食欲もまだないようですが、2日前よりは泳げるようになりました。 油断禁物ですが、2日前より少し泳げるようになったのは良いことだと思います。 >でも、まだ予断を許せない状況ですので、水温にも気をつけながら水替えと薬で様子を見てみます。 1に書いた通り、水温などに気をつけられて水換えと薬で様子をみてください。餌は食べなくても、ベタの反応を見るという感じで少しあげてみてください。食べなければすぐに餌をどければ良いです。ですので、1の回答で水換えを早くしています。水温も28℃よりもできれば少し下げたいくらいです。水温を28℃以下に下げれるのであれば下げてください。塩は必用ないと思います。 これで様子をみられてみてください。 よろしくおねがいします。
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- moyomoyo4
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こんばんは >そして今日の夕方に見てみると、沈んで元気がなく右の胸鰭は閉じていて泳ぎずらそうにしています。しかも、少し短くなっているような気がします・・・ 急がないとベタの時間がない感じです。カラムナリス病かなとは思います。 水温が何度かわかりませんが、ベタは水温が30℃を超えると危ないと思います。 冷却ファンなどを使用して水温を28℃くらいまで下げられて、水槽の大きさがわかりませんが、水換え回数を増やされて、2~3日1度1/3くらいされないといけないかなと思います。水温が上昇すると溶存酸素量が減ります。 >ただ事ではないと思い、クリーンFゴールドで薬溶させていますが、これでよいのか分かりません。急激に明かしているので心配です。後、短くなった胸鰭は元気になっても元には戻らないのでしょうか? グリーンFゴールドで良いと思います。水槽の大きさがわかりませんが、グリーンFゴールドの用量は最初に質問者さまが入れていると思いますので、それから2~3日に1度1/3水換え、1/3水の追加です。カルキ抜きは忘れないください。その後、グリーンFゴールドを1/3追加します。これを繰り返してください。餌は水換えの前に一口サイズあげてください。食べなければ餌はどけてください。短くなった胸鰭の再生には少し時間がかかると思いますし、完全に元に戻るかはわからないですが、泳ぐのに支障がないくらいは回復するとは思います。 まずは、ベタの生死がかかっていますので、胸鰭より生死を考えて治療する感じの方が良いと思います。質問者さまのベタは危険な状態かなと思います。
お礼
ありがとうございます。 その後、ベタは胸鰭はひらひらと動くようにはなりましたが、先の方が溶けてしまったのか 短くなってしまいました。 食欲もまだないようですが、2日前よりは泳げるようになりました。 でも、まだ予断を許せない状況ですので、水温にも気をつけながら水替えと薬で様子を見てみます。
お礼
お礼が遅くなって済みません。 その後ベタは元気になりました! 食欲も戻り、ヒレはまだ痛々しいですが、元気に泳ぎ回っています。 カラムナリスという細菌の進行が早いという事で、これからも水温や水替え、魚の状態を観察しながら予防していきたいと思います。 塩も入れない方がいいんですね。 ご心配をおかけしました。