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宗教と恋愛
自分は無宗教で、 創価学会の熱心な信者の男性と結婚した方、 結婚後はどのような生活になりましたか? 後悔はありますか?
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親戚にそういう家庭があります その方は創価と無宗教で結婚したのではなく 結婚してから奥さんが創価にのめり込んだパターンです その奥さんは人から熱心に勧められたら鵜呑みにするタイプで 創価の他にもマルチ商法にはまったりと、家族にするにはハタ迷惑な人でした その旦那さんは全く信じてなかったのですが、既に子供が居たので 離婚するわけにもいかないと我慢してたようです 端から見てて他に幸せになる選択は有ったろうに…と思うような人生でした 創価の熱心な信者と言っても、どの程度のめり込んでるか どの程度自分の生活を犠牲にするかで違うと思います 創価は活動をすればする程、寄付はすればする程良いと言われます そこを自分の意志でどこで線引きできるかです 寄付は最低1万円から上限なし 次々と出る新聞、雑誌、本をどの程度買うか 選挙などにどれぐらい労力を使うか 活動に参加する頻度と時間など 「宗教」と思うとそんなもんかな?と思うかもしれませんが、 要はその人の趣味です。ボビーです 釣りやバイクやパソコンなんかと同じです その趣味をどれだけ自制を利かせて、家庭生活を営むか 趣味にかまけて家庭を犠牲にするならば、その方は家庭人として不適だと思います また、創価は非信者は不幸になり、信者は幸せになるとの教えがあります 人生の大事件が起きた時に(家族の病気や事故) 「お前が信仰しないからこんなことに」と思わないか 不幸になるのを見過ごせないので、信仰しろと言わないか そのオカルト的な効果をどこまで盲信してるか 彼がストレスを受けた時にどう解消するか 本音ではどう思ってるか 色々見極めなくてはいけません 対決姿勢だと本音を見せてくれないので 理解ありそうな感じで油断させて聞いてみてください
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- t-s23
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あなたのあげているお題目は決して無駄ではありません。 創価学会は今や世界192ヵ国地域に広がっています。しかも創立以来80年でここまで広がったという歴史は 他の宗教団体にはありません。 信仰とは“結果”です。この信仰をして“どうなったのか”という結果に勝る真実はありません。 また、信仰とは自分自身の幸せはもちろんですが、“他の人も幸せにしていこう”という慈悲の心です。 自分だけ幸せになれば良いという考えは、“信仰者”の考え方ではありません。 例えば、飲んですごく効いた薬を、同じ病気で悩む人に勧めたくなるのは決しておかしいことではありませんよね。 “自分で探しなさい”と、見て見ぬ振りなんかできませんよね。
お礼
ありがとうございました。 創価学会については きちんと見ている 最中です。 偏見の目では見ないよう、素直な目で 見ていきます。
- 177019
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先ほどの回答者の補足の中に、「毎日お題目を上げて心のよりどころとしている」と書いていますが、もう入会はしたのですか?入会する前に学会の事をもっと知る必要があります。多くを言っても分からないと思いますので私から一言だけ申し上げます。マインドコントロールの中に貴方は入ろうとしています。学会は池田絶対主義に洗脳された会員にとって、「池田先生のために」の一言は、すべてに優先し、絶対的な価値をもつものです。一方、「日蓮正宗」「「大石寺」などの言葉を聞いたとたん、会員の心には、無条件で怨念と怒りの心がわ上がります。これは池田創価学会によってマインドコントロールされている姿であり、正法を誹謗して恐れないという催眠状態におかれている証拠なのです。ですから貴方の毎日お題目は全くの無意味に近いものであり、学会の中でいくら頑張っても成仏はしません。
お礼
私はまだ入会していません。 入会するかしないか思案中です。 よくよく見て、考えて、判断するつもり です。 お気遣い、ありがとうございました。
- skypee
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すみません、当事者ではありませんが、、、 そもそも宗教は熱心になるものではありません。しかし、創価学会では熱心に活動する信者を意図的に作ることで組織を大きくしてきたことは事実です。 もちろん、指導者に煽られてもさほど熱心にならない人もいます。他の方も仰るように学会員には色々な人がいます。 だから、「創価学会とはこういうものだ」「学会員とはこういう人間だ」というように決め付けた見方をすると間違いを起こします。 それは学会員にも言えることで、「創価学会(または学会員)はこうに違いない」という決め付け、思い込みが非常に強いのです。(だから、「入会すれば幸せになれるけど、辞めたら不幸になる」などと安易な考え方をするのです。) しかし、実際に活動を生き甲斐としている信者は沢山いるし、「辞めたら罰が当たる」と本気で信じている信者も沢山います。 「正しい信仰を他人に勧めよう」「私達は良いことをしているんだ」などの価値観を持ってしまっています。 宗教は「価値」や「意味」を作る「心」について知るもの、学ぶものです。 「正しい」とか「間違い」などと判断し、拘り、争う「心」を学ぶものです。 その宗教が、「自分達の信仰は正しい」「他の信仰は間違いだ」「これが平和だ」「これが幸せだ」「勧誘は幸せに繋がるから良い行為だ」などという価値観を信者に与えてはいけないのです。 熱心になるのではなく、熱心になってしまう「心」を学ぶものなのですから。 それから信仰に勧誘は必要ありません。(日本の伝統仏教は勧誘など指導しません)勧誘して組織を大きくしたいとか、正しいと信じたものを広めたいなどの思いが勧誘させるのでしょうが、末端の信者が行っていることはただの拘りの押し付けです。もちろん、布教や説法などというものでもありません。(良いと思うものを他人に勧めて何が悪い?と開き直る学会員がいかに多いことか) 「学会員と結婚すると幸せになる」とか「学会員と結婚すると不幸になる」などと簡単に言えるものではないのです。 だからといって一か八かで結婚することは絶対に避けるべきです。実際に学会の家庭に嫁ぎ、「こんなはずじゃなかった」と悩む女性をネット上でよく目にします。 「自分はこういう感じだから、他の人もこんな感じの信仰だろう」という理解はするべきではありません。しかも人の心は変化します。 「勝て!」「自信を持て!」などと煽られてもそれをどう受け止め、それがどう言動に表れるかは、本当に人それぞれなのです。 解りやすく言えば、「拘りの強い人達と関係を持つことになる」とは言えるでしょう。 そしてその拘りが趣味などとは違うのは、彼ら(熱心な信者)には信仰が生きる意味であり、価値であるということです。 それは生きる意味=死ぬ意味でもあります。 私達は生まれる理由や生きる意味(当然、死ぬ意味も)を知らずに生まれてきますから、それは誰もが心の奥底で最も知りたいことなのです。だから宗教家や指導者がその答えを安易に差し出すことは非常に危険が伴います。死に価値を置いて指導すれば信者を殺すことも殺人鬼にすることも簡単にできるのです。 創価学会ではそのような指導はしていませんが、「これが正しい」などということばかりを言うわけですから、心を指導できる宗教家ではないことは明らかです。そのような教団でも宗教法人として認可され、政治にも参加していることが現実ですし、争いや苦しみを作る「狂信」を許してきたのは私達国民だということです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 人それぞれ、信仰に対する心持ちが ちがうのだと思います。 私は、素直な目で見て 冷静に判断する つもりです。 宗教は 本当に根深い問題ですね。…
- t-s23
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創価学会の男性(既婚)です。 妻も創価学会です。 男性の立場からですみません。 不安なのはすごくわかります。 あなたは、“無宗教”ではないと思います。 親戚その他周りの方が亡くなられた際、当然葬儀に出られると思います。また、先祖供養もされてあるかもしれません。 いずれも“宗教”です。 この世で、“無宗教”つまり宗教と全く関わっていない人はいません。 仮に結婚された後どうなるか。 確かに宗教団体ですから、それなりの活動もあります。それはどんな団体も同じです。 けれども、私たち夫婦も世間の方たちと何も変わらず普通の生活をしています。私は会社員として働き、妻も保育士として働いています。近所付き合いも普通にできてますよ。 どんな宗教も同じですが、宗教とは幸せになるためにするものです。また、宗教を辞書で調べると“生活法”とあります。人間が生活していく上で、基本とする“哲学”(生き方)です。 相手の男性の方は、その哲学(生き方)を創価学会の信仰とされてあるんです。決して洗脳されているとか、宗教に頼っている弱い方ではありません。 夫婦は、“同じ目的”に向かって進んでいくことが大事だと思います。相手の方もそれを望んでいると思います。でもそれはあなたの自由です。決して強要はできません。創価学会は世間が批判するような団体ではありません。みんなそれぞれが社会に溶け込んで根を張って生きています。もっと創価学会を知ってほしいです。 長々とすみません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私は創価学会について正しい理解をするために 数ヶ月前から同中や座談会に行かせてもらっています。私は昔、創価学会を理由に距離を置いた男性がいて、今はそのことについて 心から後悔しています。もっときちんと話しあえばよかった、反省しています。今は、毎日お題目を上げて心のよりどころにもなっている 創価学会、でも もう遅いんです。
- sebadoh
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学会? アウトだね。 あなたがむしゅうきょうならなおさら。 これに尽きる。
質問者さんは未婚ですか? 婚前前に相手が学会員であると分かったならば、早急に別れた方が良いですよ。 知人が同じ状況で、婚約段階で事が発覚し、彼女のお父様が初めて前に出てお相手にひとこと お断りを述べ、解決したと言う話をききました。 熱心な信者と結婚すれば、まちがいなくあなたも布教活動を担わされ、今までのあなたの築いてきた 人間関係を失いかねないですよ。
補足
私は既婚者で無宗教の夫がいます。 独身の頃に創価学会の熱心な信者の男性から 好意を持っていただき創価を受け入れること ができず 距離をおきました。 久しぶりにその男性と再会し 予定外にも惹かれ てしまいました。 あの時の自分の判断は 間違っていたのではない かと思い悩んでいます。 彼の妻子は学会には入っていません。 子どもはカトリックの学校に通っています。
お礼
ありがとうございました。 宗教は根深い問題ですね。 アドバイスも参考にさせていただきながら、 自分なりによく考えてみます。