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過去のリストカットと結婚相談所への不安
- 20代後半の女性が10代の頃にリストカットをしていた過去があります。
- 現在はリストカットをすることはなく、仕事をしていますが、傷跡は残っています。
- 結婚を考えるようになったが、リストカットの傷跡があることで結婚相談所への不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。女性です。 私もNo2さんと同様に思います。 やはり男性も「結婚」というのを意識してるはずです。 で、どのような女性を求めるか(基準にするか)というと「家庭を支え合える人」といったことがあげられると思います。 もしキズ痕を最初にみてしまうと「精神的に不安定な人・弱い人」といった印象になり、「支え合うどころかもたれかかられる」といった印象になってしまいます。 どんな人が知らないですからね。 しかし、ある程度知り合った時に、であれば、質問者さんのことを少しは知っていますから、印象が違います。 逆をいえば、出会ってからリスカのことを告げるまでの間に、どれだけ質問者さんに対して前向きになってもらうか、ということ。 そのために、明るくなる必要はありませんが、なるべく「前向きな考え方」を意識しては？ だってリスカって「前向き状態が全くなくなった」時にしている、ともいえます。 静かでもポジティブで強い意志をもつしっかりした人はいます。 一番大切なのは「このキズは一時的にしてしまったことで、今後は一切やらない」といった印象を、どれだけ相手に与えられるか、ということ。 ネガティブで不安定な感じだと「またするのでは？」と不安になります。 キーワードとしては「なるべく前向き」「意志を強くもち流されない(芯が強い)」が必要かと。 ポジティブすぎたり頑固すぎたりしたら何ですが、ネガティブで不安定な人は、それくらい意識した方が、いいかもしれません。 大丈夫ですよ。 質問者さんの「何があってももうしない」という中身を知れば、痕くらい「問題ない」という男性はいますよ！
その他の回答 (4)
すごいつらい思いをされていたのですね。 でも今は、その状態から脱却して、反省もしています。 過去のことをいつまでも気にする必要はないと思うのです。 人には、言いたくない過去があります。 あなたはカーディガンを羽織っているっということは、 その状態を克服しても、傷あとのことは、とても気にしているのですね。 でも、あなたは今、絶対そういう行動をしない。っという言い方ではなく。 「することはない」っと言っております。 「しない」と「することがない」っでは大きな違いだと思うのです。 もうリストカットはありえないっと言っているのです。 それなら、まずは傷跡を隠さない努力をしてはどうでしょうか。 その傷跡をみて、気にならない人は居ないでしょう。 でも、暑い日にカーディガンを羽織っているのも気になります。 そのようなカーディガンを羽織っていることが、 「今でも気にしている」っと周りは思うのではないでしょう。 まずは、あなた自身が気にしない努力をしたほうがいいのではないでしょうか・・・。 私は、あなたの気持ちの１００分の１もわかっていないのに、 こんな偉そうなことを書くことは非常に申し訳ないですがそう思うのです・・・。 話をすれば理解してくれる人はたくさんいます。 その傷を気にして、最初から近寄ってこない人は、相手にしなきゃいい話です。 結婚相談所で出会った人にも、自分から傷のことを話をしたほうが、相手も気が楽でしょう。 あなたの傷をみて、相手が持つ印象は人それぞれだと思います。 私は２０代のころ、かなりたくさん合コンをしていました。 リストカットの後が付いている人も何人かいました。 合コンなので、その話題にわざわざ触れる人もいませんでした。 男性陣だけになった帰り道、「手首に傷あったのよね」っという話にはなりました。 でも、本人はとても気にしているようには見えませんでした。 本人が気にしている様子がないので、私達も必要以上に気にはなりませんでした。 不快な思いをする人もいるでしょうし、全く気にしない人もいるでしょう。 それは人それぞれだと思うのです。 まずは、結構相談所で人と会っているうちに、 あなたも気持ちが変化がでるのではないでしょうか。 気にしなくなるのではないでしょうか？ 私はたまにいくお店の店員さんですが、すごい傷跡の女性がいます。 その人は、昔なにかあったのだろうけど、克服したのだなぁっと思います。 接客業をしています。なのにその傷を隠さない。っということは、 彼女は「過去のこと」っと清算できたのではないかと思います。 初めてみた人は気になります。それは間違いないと思います。 深い仲になればなるほど、そのことを話をしなければならなくなると思います。 でも、それを気にしていては、何をするにも踏み出せないのではないでしょうか。 偉そうなことを言って、本当に申し訳ありません。
お礼
私自身、傷跡が気にならなくなるくらい自信を持てば前向きに楽しく過ごせるんだろうなと思いました。 あなたが出会ったリストカットをしていた女性のように過去を乗り越えて生きたいと思います。 あなたのような方と出会えますように。 ありがとうございました。
- noa0420
- ベストアンサー率50% (1/2)
そんなことないと思いますよ。 不快に思う人はいるかもしれません。 ですが気にしていたらきりがありませんよ。 これからお付き合いされるかたがそのこと気にするとも思えません。あなたを愛していたらきっと心配してくれます。それで別れようなんていう男がいたならとても器の小さいバカな男だと思えばいいのです。
お礼
そうですね、気にしていたらきりがなく、再び後悔してしまいそうです。 理解してくれる方と愛し合えるように、諦めずに努力しようと思います。 ありがとうございました。
- kyapucha
- ベストアンサー率3% (1/27)
30代男です 正直 初対面でリストカット跡をみてしまうというのは 大抵の人はひるんでしまうでしょう。 ただ長袖が着れる季節になりそのときに相談所などで知り合って ある程度仲良くなれた人に割りと早めに言うならば中にはある程度は理解してくれて その後に続く方がいるかもしせん（先に性格を知ってもらう感じでしょうか） なのでちょっとズルイのかもしれませんが秋以降に出会いなどを 模索するのもいいかもしれません、それくらいのずるさはまぁ許されるのではないかと 私は思うのですが・・・・。 頑張ってくださいね
お礼
ありがとうございます。 理解してくれる方と出会えるのを楽しみに頑張ります。
- toramaru80
- ベストアンサー率50% (7/14)
不快に思う人がいないとは言えません。 でも大事なのは、自分です。 不快に思う人がいたら、結婚に向かって踏み出さないことにしますか？ それは自分で納得できないと思います。 もし不快に思う人がいたとしても、結婚に踏み出せる自分になることです。それが大事。それが過去の自分を乗り越えることになります。 そのためには、どうしたらいいか？ 小さなことでいいですから、自信をもってできること、自信を持って言えることを、増やしていくことです。 料理のレパートリーを増やす 好きな作家の本をみな読む いつも掃除ができている ブラインドタッチができる 少ないかも知れないけれど貯金している 性格のことを心配しておられますが、性格は生き方の彩りになります。fuwa2pink さんの生き方に少しずつ自信が生まれてくれば、静かな性格は「落ち着いている」という彩りになります。性格は変わらないかも知れませんが、生き方は変えることができます。
お礼
ありがとうございます。 性格は生き方の彩りという言葉が、胸に響きました。 小さなことから少しずつ成長し、何か一つでも自信が持てる人間になろうと思います。 過去の自分が驚くほど自信を持てた時に、結婚活動をしようと思います。
お礼
もたれかかるという印象を与えてしまっているのは確かにあります。 今まで、それに甘えてきて傷つけてしまったことがありました。 お相手も1人の人間、どれだけ私が支えられるか、相手に伝える必要はありますよね。 大丈夫という言葉が、結婚という焦りを落ち着かせてくれました。 ありがとうございました。