- 締切済み
すぐに泣きそうになります。
「悲しいから泣く」「感動したから泣く」という感じではなく、 怒って何かを言おうとしたり実際に言ってたりするとすぐ泣きそうになります。 泣きながら怒ることもあります。。 誰かに優しくされたり、 心配したような声で話しかけられても泣きそうになりますし バイトでミスをしてちょっと注意されただけでも泣きそうになります。 注意された時は自分の出来なさを思うと 悔しい気持ちと恥ずかしい気持ちで涙が出て来ます。 私は今20歳なんですが、中学生くらいの時からずっとこうなんです。 小学生の時に同じクラスのとある子に意地悪をされたり その子と喧嘩をしたりしつこく絡まれたりしてよく泣いていたので もしかしたらその時の泣く癖が今でも抜けてないのかもしれません。。 周りの人に○○さんはすぐ泣くって言われたりするのが嫌で 治せるものなら治したいんですが、何かいい方法はないでしょうか……?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
No.3です。 ご紹介のURLが同じ物でしたので謹んで訂正申し上げます。 文献 : 涙とストレス緩和 http://www.banyu-zaidan.or.jp/banyu_oldsite/symp/about/symposium_2006/seimei/arita.pdf 書籍「脳からストレスを消す技術」 http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%9C%89%E7%94%B0-%E7%A7%80%E7%A9%82/dp/4763198602 .
すぐに泣きそうになることでお困りなのですね。 最新の研究で、「泣くことは、眠るのと同等のリラックス作用がある」ことが分かっています。有田秀穂・東邦大学教授が明らかにしています。 メカニズムとしては、泣くときは睡眠時と同等な程、副交感神経が優位になっています。泣くことはストレス解消に極めて有効です。 これ以降の説明は専門書に譲るとして、上手な涙の流し方をご紹介しましょう。 (1)泣きたくなったら個室へ 涙を無理に抑えるとストレスになります。職場等ならば個室・更衣室・機械室・他、誰も居ない所で思い切り泣きましょう。トイレに行くスタイルで良いでしょう。 (2)泣くのは休日前の夜が良い 休日前はストレスが募っていることが多いので、週末の夜に大泣きしてリセットしましょう。 (3)涙の量は関係しない 副交感神経が優位な状態に切り替わるときの現象なので、涙の量は関係しません。 (4)共感しやすい素材を活用する 「いつ見ても泣いてしまう」ドラマとかを意識的に見て、涙を流す習慣に利用しましょう。 (5)誰かと涙を分かち合う 一人の方が涙を流しやすいかもしれませんが、時には、恋人同士や親友と一緒に、感動する映画などを見て泣きましょう。週末などにオススメですね。 参考書もご紹介させていただくます。 http://www.banyu-zaidan.or.jp/banyu_oldsite/symp/about/symposium_2006/seimei/arita.pdf ご参考となれば幸いに存じます。 .
それだけ、貴方は感情豊かな人なのではないでしょうか? 決して、悪い事でないと思いますが、、、 そうして次に成長すれば良い訳でして、、、、 病気なら話は変わりますが、単純に感情があふれ出てるだけだと思いますが、、、、
- kojikizuriha36
- ベストアンサー率36% (7/19)
私も同じような事ありますよ。大好きな歌を歌ってても涙がでてきたり、 普通に会話してて涙目になってしまったりしてました。 理不尽な事で怒られてる時は、話を聞き流すために、怒られてる最中に、 「あ、自分やばい、泣く」って思ったら、お笑い番組で爆笑した場面を思い出したり、 今日の晩御飯なんだろう。と違う事を頭で考えます。 本当に自分が間違っている時や失敗した時は、「怒られてる自分が可哀想。 自分は何でこんなことできないの?出来ない自分が悔しい。」と 悲観的になってしまい、勝手に涙が出て泣いてしまいます。 注意されても決していじめているわけではなく、愛情を持って、間違っていることを 私のために言ってくれているんだなっと思います。 そう思うと涙も出ず、自分は何が間違っているのか、そのためにはどうしたらいいのだろうか。 と注意されている最中に考え直すと、泣かないようになりました。 優しい言葉をかけられた時は…全力で笑いましょう^^! 笑いながらその人にありがとうと言ったら、絶対泣きません。 悲観的にならず気が散れるような事を考えて、ポジティブにいけば大丈夫です。 時には我慢せずに思いっきり泣いてしまうのも、私はありだと思います。