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戸外の食事は、どうして気持ちがいいんでしょう

戸外で食事するのは、どうして気持ちがいいんでしょう? 裏庭に大きな木があり、木陰が涼しいので、 日陰のできる時間に、そこで食事するのがお気に入りです。 芝生や木、空を眺めながらの食事です。 家の中で食事するのよりも、ずっと気持ちがいいです。 ちなみに読書もよくそこでします。 なぜ、戸外での食事は、こんなにも気持ちよく、充実感があるのでしょうか。 不思議です。

みんなの回答

noname#188107
noname#188107
回答No.7

>真冬になれば、氷点下数十度になってしまいますから、外にいる時間は極力短くしていました。 NO3です。 非日常と言えば、北海道の日本最寒冷地域に真冬に行った時に、 氷点下30度の寒波が来ていたのですが、 (天気は風もさほどなく良好だったので) その時に、屋外にちゃぶ台を出して、 座布団に座ってご飯を食べたことがあります。 熱い豚汁がうまかったのを20年以上たった今でも よく覚えています。 おにぎりはすぐに冷えて固まってうまいといえる 代物ではありませんでしたが(笑)

kanakyu-
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 真冬の豚汁。  うわぁ おいしそうですね >< すごい!! なんだか冬の風物詩的な感じさえします。 こんど冬がきたら、やってみようかなと思いました。 あつい汁物なら、冬でも外で楽しめると思うと、今からワクワクします! 氷点下30度とは・・・やりましたねえ。  ちゃぶ台まで出すんですか(笑) なんとも風流な・・・。 なんだかいたずらっ子みたいで微笑ましいです。 わたしの所も、冬のピークはそれに近いぐらいになりますが、もう寒い寒い。>< 外に長いこといられません。 さすがに寒波の来てる日はしんどいですが、 氷点下10度前後ぐらいの時には、むしろ外にいるのが気持ちよいぐらいの日があるので、 豚汁とか、みそ汁とか、熱い麺類などの汁もので、庭で食べてみようと思いました! テーブルは、雪とお盆でささやかにつくってみようと思います。

noname#231734
noname#231734
回答No.6

回答しておいて何ですが、 自然の中にいるとどうして癒されるのか、 考えると謎ですね・・・。 よく波の音や鳥のさえずりを聞くと アルファー波がどうとかって言いますけど、 自然は何かと危険が多いから 人間は家の中にいるわけで・・・。 もっと大昔の人は 自然の癒しとか感じてなかったのかも・・・。 与太話・・・というつもりもないですが、 つまらない話でごめんなさい。

kanakyu-
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですよね・・・もともと自然は、危険が多いはずの環境ですよね。 その中にいる間は、癒しを感じない、というのももっともだと思います。 ふと思ってみると、育った故郷や家庭もまた、いろいろ辛いことがあったりしたんですけれど、 離れてみると、やはり恋しい物がありますから、 無条件に自分のルーツを大切に思う気持ちみたいなものが、あるのかなぁと思ったりします。 わたしも与太話ですがおつきあいくださり感謝です。

noname#231734
noname#231734
回答No.5

外を歩く人たちの話声や鳥の声や風の音を聞いたり、 目の前に広がる景色や風景を眺めたり、 頬に当たる風を感じたり・・・ そうすると脳内に ストレス解消に効く成分が分泌される・・・ という感じではないでしょうか。 あまり脳がどうとか考えるとつまらないですが。 それにしても裏庭に大きな木があるお家っていいですね。

kanakyu-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど・・・ いえいえ、とても興味深かったです。 そういうの、きっとあるんだと思います。 ご近所さんが、芝生刈りをしていると、翠のにおいがプ~ンとしてきて、すごく癒されたりします。 おうちは大家さんのもので、わたしはただの下宿生なんですけど、 郊外のほうに住んでますので、都心よりもずっと環境的に気に入っています。

noname#205166
noname#205166
回答No.4

遠い大昔の人間の暮らしに近いからじゃないでしょうか? 外で食べたい欲求が少し残ってるとか。 女性が海岸で貝殻を拾うのも大昔の人が採取して食べていた記憶の名残だと思います。 森でドングリを拾ったりするのも。 それをすることで、しまっていた欲求が解放されて少し満足するとか。

kanakyu-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど・・・そうかもしれませんね ^^ 庭にはラズベリーなどもあり、つんで食べてもいいことになっています。 外にいるだけでも気持ちよいですが、「食べる」行為がたのしいですから、 やっぱり本能的なものなのかも知れませんね・・・。

noname#188107
noname#188107
回答No.3

>なぜ、戸外での食事は、こんなにも気持ちよく、充実感があるのでしょうか。 よく使われる言い方としては、 「非日常だから」というものです。 つまり、普段と違う開放感がある。 ということですね。

kanakyu-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その要素も、あると思います。 寒い北国ですので、夏は短いんです。 ここぞとばかりに、みな夏をたのしみます。 いましかできないことだから、楽しいのかもしれないですね。 真冬になれば、氷点下数十度になってしまいますから、外にいる時間は極力短くしていました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私は、古くからフィッシングやキャンピングも趣味にしてますので、屋外で食事をすることに慣れてしまったせいか大して新鮮味を感じませんが、やはり「開放感がある」屋外での食事は気持ち良いし美味しいと思うことがあります。 特に、仲間と一緒に楽しむ豪快なバーベキューは屋外でないと格別な美味しさは味わえないと思います。 なお、温泉好きな私は「露天風呂」も屋外ならではの開放感があって気持ち良いので、ついつい長風呂になりがちですね。

kanakyu-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すてきなご趣味ですね。どのように始められたのでしょうか? 興味はあるものの、やったことがありません。 バーベキューですか。 あんまりワイワイガヤガヤしすぎるのも、かえって落ち着かないんですが、 自然を好きな人どうしなら、楽しいですね。 露天風呂はよいですね。 冬の露天風呂がいちばん好きです。気持ちよくて、最高に贅沢で。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

遮るものがないから。基本的に家というのは雨風をしのぐもの。暴風雨の中で家より外に居たいって思いません。つまり気候が良ければ壁も屋根もいらないのです。敷地内に大きな木があり人眼も気にしなくてよい環境がある人は都会では殆ど居ないです。都会の暮らしは人間には不自然な暮らしといえますね。

kanakyu-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。言われてみればそのとおりですね。 逆にいえば、雨の日などは家の中にいると幸福感を感じますね。 今の家は下宿生の身分ですが、大家さんがもっておられるお庭の手入れなどをたまに手伝ったりしています。 裏庭でのんびりできるのはとてもありがたいです。

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