• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喘息患者の聴診について)

喘息患者の聴診について

このQ&Aのポイント
  • 喘息患者に対する聴診は必須ではないのか?現在の病院では問診のみでの診療が多い状態。
  • 大阪市の大きな病院で担当医は呼吸器内科の指導医。診察後の聴診の有無については曖昧な回答。
  • 喘息患者や喘息に詳しい方からの回答を求めているが、病院へ行くことが難しいため知識のある方の回答をお願いしたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cvdaip
  • ベストアンサー率44% (49/109)
回答No.2

質問者さんの言葉をそのまま受け取ると、良好な医師患者関係が築けているとは 思えません。 ネブライザー後であれば少なくとも30分以内には診察したいですし、すべきと 思います。診察待ちの順番を変えてもです。 それでネブライザー後でも喘鳴が残っているのであれば、再度点滴を検討します。 その上で、連日通院が可能なら点滴を毎日、通院が不可能ならプレドニゾロンの 内服を3日間処方するかな。 ベテランの喘息患者さんは自分で治療法を言ってきます。 「今日は悪いから点滴して」 「ステロイド飲むから処方して」 など。 患者自分自身が一番の名医ですから、顔なじみの患者さんには言うとおりにします。 信頼できる、少なくとも話を聞いてくれる医者を見つけるべきです。 指導医だから名医というわけではありません。 10年目くらいの若い先生(40歳前後)の方が話しやすくていいかもしれません。 最近の病院のホームページは卒業年度が載っていたり、新患担当の曜日も 載っていたりしますので、それを見て狙って受診してもいいかと思います。

Go0325D
質問者

お礼

お忙しい中ご回答ありがとうございました。 確かに担当医師との信頼関係は築けていません…。 cvdaip様の仰る通り地元の病院で通常診察時に発作が出た場合は必ずすぐに診察して頂けて、必ずステロイド処方されていました。 今の病院の外来担当医表がHPに載っているので違う先生の時に行こうと思います。 わかりやすいお話で知識面でも為になったのでBAに選ばせて頂きました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

他の科にかかったときですが、あまりにも混んでいて 待っている最中に持病(メニエール)の発作が起こり、 これでは待てないと思い、薬だけ処方をお願いしたら まだ2回目だから、診察が必要と言われ、 先に診てもらえないか交渉したら、 すぐに診てもらうことができました。 やっぱり交渉次第ですね。

Go0325D
質問者

お礼

わざわざご回答頂きありがとうございます。 この質問の後病院に行った際、また待っている間に発作が出て吸入を頼んだところ 医療事務の方に「本当に苦しいんですか?笑」と、言われて時間的にも仕事の中抜けだったので、そのまま帰宅して仕事もままならず結局救急外来にかかるハメになりました。 rusei様の病院はしっかりしているので柔軟な対応をして頂けたのだと思います。 良い病院は事務看護師医師それぞれが連携が取れていないときっちり成り立たないと思っていますので羨ましい限りです。 ご病気お大事になさってください。 回答ありがとうございました。

  • cvdaip
  • ベストアンサー率44% (49/109)
回答No.1

通常であれば喘息患者さんには必ず聴診します。少なくとも私は毎回します。 医師の怠慢でないとすれば、聴診しない理由は三つです。 1)小児期から喘息を患っている人は、患者本人が一番病態を理解しています。 本人の感覚で、ヒューヒューいう、息苦しい、狭くなっている感じがする、 治療でよくなったようである・・・などなど 患者本人がしっかり病気を理解している人であれば聴診不要で本人の言葉のみで 治療は可能です。 2)聴診器を使わなくても喘鳴が聞こえている。 ひどい発作のときは聴診器は要りません。 3)文面から女性ですよね? 若い女性の聴診は面倒です。 以下一般論です。質問者さんを否定しているわけではありません。 本来聴診とは上半身裸になってゆっくり時間をかけて聴診器を当てるべきものです。 しかし若い女性は聴診しますといってもブラジャーは外さない、服すらも 捲り上げない。 そもそも呼吸器内科に来るのにブラジャーしてくるなんて言語道断、 しかもガッチガチのワイヤーの入ったブラジャーしてきて、それも外さず 聴診など出来るはずがありません。 じゃあ我々はどうするか? 服の上から聴診するか、服の下から手を入れてブラジャーのないところを 聞くフリをします。 聞こえるか?たいして聞こえません。 しかし聴診しないと、診察してくれないんですか?と言われますから 聞くフリをします。 聞くフリをするくらいなら聞かなくていいや、と考えても不思議はありません。 ドクターハラスメントだなんだといって、服を脱がせない風潮が出来てしまいました。 とはいえ、喘息の治療はそうバリエーションがあるわけではありません。 発作時は点滴か内服かのステロイド。 通常はシムビコートかアドエアの吸入ステロイド合剤。 治療方針が決まっているのであれば、聴診してもしなくても治療は一緒です。

Go0325D
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。 予想通り、私女性です。 女性患者の聴診に対する背景に上記のようなことがあったなんて知りませんでした。 ありがとうございます。 そして、初診の際吸入薬について担当医と話したのですがアドエア、シムビコートなどの粉系のステロイド吸入薬は拒否し、オルベスコとメプチンエアーを使用ている状態です。 そこで再度質問なのですが診察待ちの間で発作が出た場合その後の経過として問診内容で今現在の状態についての質問がなかったというのはどうなんでしょうか? 因みに、ネブライザー吸入後一時間程度経ってからの診察でした。 医師それぞれにやり方はあると思いますが、そのときの聴診で点滴や吸入、もしくは何日間のステロイド(飲み薬)の診断が下されると思います。 (今まではそうでした) 自分ではその当時、多少喘鳴があり再度、点滴や吸入をして欲しかった状態です。 問診中の内容は初めて喘息を患った方への初歩的な説明のような話でした。 質問をしようにもするタイミングがない状態で終了され納得がいかず結局薬待ちの間で小発作になりメプチンを使用しました。(また戻るのが面倒だったので) お忙しいとは思いますがお手すきの際お返事頂けたらと思います。

関連するQ&A