- ベストアンサー
友達以上恋人未満の終わり方
- 友達以上恋人未満の関係で悩んでいます。彼との関係がどうなっているのかわからず、連絡が途絶えてしまいました。自分の気持ちを伝えるためにメールを送ったものの、返信はなく、気持ちがすっきりしないままです。食事も喉を通らず、家に帰ると涙が止まらないほど苦しいです。彼との関係をどう消化すればいいのでしょうか。
- 友達以上恋人未満の関係で悩んでいる大学生女性の相談です。彼との関係がどうなっているのかわからず、彼からの連絡もなくなってしまいました。彼に自分の気持ちを伝えるためにメールを送りましたが、返信はなく、気持ちがすっきりしません。食事が喉を通らず、家に帰ると涙が止まらないほど苦しいです。彼との関係をどう消化すべきか、どうしたらいいのかアドバイスを求めています。
- 友達以上恋人未満の関係で悩んでいます。彼との関係がどうなっているのかわからず、連絡が途絶えてしまいました。彼に自分の気持ちを伝えるためにメールを送りましたが、返信はなく、気持ちがすっきりしません。食事が喉を通らず、家に帰ると涙が止まらないほどつらいです。彼との関係をどう消化すればいいのか、時間の解決以外に何か方法はあるのか相談したいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>軽い関係だったくせに残った気持ちが重すぎて、自分でもどうしたらいいのかわかりません。 キツイな。。。 「重い気持ち」だからこそ、あえて「軽い関係」を選んだのは君だろう。 >私は最初から付き合いたいなどは思っていません。交際することでお互いの束縛になってしまうのがいやだからです。ただまた会う仲に戻りたい、それだけです。 たった「それだけ」の事が、実は一番難しいって事、知ってる? 「付き合う」とか「結婚」とか、何かの形にしなければ気が済まないって人は確かにいるけど、どちらも、君が考えているほどそんなに堅苦しい事じゃない。 「束縛」と思えるのは、「相手にやらされている」と思うから。 君は、彼と付き合ってもいなかったのに、「相手の為にやらされていた」事は一つも無かったのかな? 「自由」な事と「無責任」な事は、全く種類が違うんだよ。 それを履き違えてしまうから、こういう事になる。 君は、彼に甘えさせてしまっただけ。 そして、彼はそれを知っていながら君に甘えただけ。 好きな相手を前に、弱みを見せるなとか、虚栄を張れとか、そういう事ではないんだよ。 ただ、弱い人間は、必ず誰かを傷付ける。 本当に心から大切で、大好きな相手がいるのなら、絶対に誰も傷付けてはいけないんだよ。 自分自身も含めてね。 自分はね、こういう結果になってしまったのは、彼が悪かったからとか、君が悪かったからとか、そういう事は無いと思うんだ。 人を好きになったせいでも、決してない。 長い人生、相手の答えを見なくても、相手の答えを待たなくても、自分自身で答えを出さなくてはいけない時など多々あるんだよ。 こうされた方がスッキリする。 こう言われた方がハッキリする。 だからこそ、覚悟を決めてメールしたはず、覚悟を持って臨んだはず。 でも、思ったような結果にはならない。 なんでか分かる? それが、君自身の答えではないからだよ。 君は、最初から最後まで、ずっと彼に答えを決めてもらうつもりなの? 「選択」とは「決別」だ。 「選んだだけ」で答えが出るのなら、誰だって苦労はしないよ。 選んだ後の道を、正解にするよう努力し続けない限り、例えどんな道を選んでも、正しい答えなんかでないんだよ。 自分の声が相手に届かないほど、苦しい事はないと思う。 自分の苦しみが相手に伝わらないほど、悲しい事はないと思う。 でも、それを一番よく理解し知っているのが、自分本人だけでは駄目なのかな。 それをあえて受け止める事が出来てこそ、初めて人を守れる強さを得る事が出来るんじゃないかな。 彼の事は、しばらく忘れる事なんて出来ないだろう。 でも、それでいいと思うんだよ。 どんなに泣いても、どんなに悲しんでも、忘れられないものには、必ず忘れる以外の答えがあるもんだ。 どうか、それを自分自身の力で見つけて行って欲しい。 その時には、人を守れる強さとは何か、人を傷付ける弱さとは何かを、知っている事だろう。 良い男を見つけるには、まずは自分自身が良い女にならなくてはね(笑 頑張れ。
その他の回答 (1)
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
Find another boyfriend! That is it.
お礼
Thank you!!
お礼
回答ありがとうございます。 誰にも言えず1人で悩んでいたので本当に救われました。 自分で選んだ選択を正しい道にできるよう、同じことを繰り返さないよう、 しっかり自分をもったかっこいい女性を目指したいと思います☆