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流産の手術を言い渡されました
現在不妊治療中の35歳です。 6月に2回目のHR補充周期で凍結胚盤胞移植をし人生で初めての陽性反応でした。 BT9の判定でhcg40弱。 8日後BT17の再判定でhcg325。 5日後BT22の再々判定(5w6d)でhcg415でした。 また、超音波では胎嚢らしき黒い点が見えましたが、小さすぎて胎嚢を判断しきれないとの事でした。 (大きさは2.9ミリ) 先生は、「正常妊娠の可能性はない。可能性としては子宮外妊娠or流産の2つに1つで、手術をしてhcgが下がれば子宮外妊娠ではない。という事になります。なので、手術をしましょう」との事。 それからは、頭は真っ白、涙をこらえるのに必死で先生の話はほとんど耳に入ってきませんで、質問もできませんでした。 そこで、わかる方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが、黒い点が胎嚢だとすれば子宮外妊娠の可能性はなくなると思うのですが、ホルモン補充をやめて自然に生理を待つというのはダメなのでしょうか?? 私のこのケースの場合、手術という選択肢がベストなのでしょうか?
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- xxi-chanxx
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回答No.1
子宮外妊娠が否定できない状態であるなら、手術は受けるべきです。 万が一子宮外妊娠だったら、自然に生理を待っている間に取り返しのつかない状態になる危険があります。 エコーを見た産婦人科の医師が胎囊だと判断できないものを、胎囊だろうと発言できる人はどこにもいません。 今回は残念な結果となってしまいましたが、妊娠を望むなら手術を受けてください。