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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小1、サッカーの為の体力作りにマラソンは?)

小1のサッカー選手におすすめの体力作り方法は?

このQ&Aのポイント
  • 小学1年生の息子がサッカーの試合中にスタミナがなくなってしまいます。体力作りのためにマラソンを始めたが、途中で辛くなって止まってしまうようです。
  • 距離を短くして休まずに走れるコースに変更するか、もう少し様子を見るか悩んでいます。効果的な走り方や体力作り方法についてのアドバイスをお願いします。
  • また、敏捷性も高めたいと思っていますが、まずは体力をつけるためにマラソンを行っています。現在の50m走のタイムは9.7秒です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • villa36
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回答No.2

まだまだこれからが成長期 この時期に舗装路の長距離はあまり勧められません。 15~20メートル程度の距離のダッシュを毎日セット数を決めて続ける方がマラソンより効率的で効果的す。体力は勿論の事、サッカーに必要な瞬発力も鍛える事が出来ますよ。

po-po77
質問者

お礼

ご教授有難うございます。 ダッシュの練習、試してみたいと思います。 分かりやすいアドバイスに感謝いたします。

その他の回答 (4)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.5

小学一年でトレーニング目的でそんなことをさせてもたいした効果はありません。 のっぱらで遊びまわって、走り回れば楽しく体力もついていいことづくめ。 ただ走るだけなんてさせてたら発達が遅れますよ。 子どもは遊びから発達、成長、学習するものですから。

po-po77
質問者

お礼

そうですね。 自然の生活や遊びの中で体力がつくのを待ちます。 ありがとうございました。

回答No.4

小学生の低学年で、スタミナをつけさせる必要はないと思います。 まずは、思い切りサッカーを楽しむことです。 例えプロ選手を目指すとしても、体が出来ていない年少時に、もし本人の気が進まないトレーニングをしても、効果がないと思いますね。 だいたい、体力トレーニングというのは、本人が必要だと思ってやるもので、人にやらされるものではないですよ。特に成長していけば、自分に足りないもの、他人に負けているものを嫌でも自覚しますから、その時どうするかも含めて、本人次第です。トレーニングしても、筋力的才能の問題もあるかも知れませんし、そうやって人は精神的にも成長します。本人の自立性を促すような方針で望むべきだと思います。 仮に、お子さんが走りたいといっても、もっと違う方向に考えさせた方がいいと思いますね。 ボールテクニックは、子供のときに身に付けないと、身に付きません。一杯ボールに触る、テクニックを養うことを重視すべきだと思います。

po-po77
質問者

お礼

詳しく教えていただき有難うございます。 体力は自然につくのを待ち、ボールと触れ合うことを重視するようにします。 有難うございました。

回答No.3

子供さんに同情します。 なんで素人判断でトレーニングをやらせるかな・・・。だから、年少者の故障が多い。 サッカーは走ってばかりというイメージがあるかもしれないが、本当にそうかな? また、他の回答者の言うとおり、ストレッチを重視しなければいけません。 それこそ、走るより重視するべきですな。 普通に90分走り続けてスタミナ切れを起こさない小学生なんていません。 どう動くべきかを考えるべきです。心肺能力に関しては、歩くのと走るのでは 大差ないので舗装していない道を走るか、この季節ですから泳ぐのは悪くない。 いずれにしても、骨や筋肉の基本すらできていないんだから、無理なトレーニング ならばやらない方がいい。あとは疲労抜きなど、しっかり考えましょう。 幼少期向けのトレーニング理論などを、親御さんは勉強していますか? どちらかと言うと、そういう点が気になります。

po-po77
質問者

お礼

詳しく教えていただき有難うございます。 無理にマラソンをさせている訳ではありませんが、「マラソンして体力をつけたい」と言わせるような方向へもっていってしまったかもしれません。 幼少時向けのトレーニング理論を勉強、私たち親はこちらの方へ力を入れたいと思います。 ありがとうございました。

noname#181170
noname#181170
回答No.1

お子様の体力に合わせ段階的に距離を伸ばした方が よいと思います。無理はさせない方がよいです。 体力をつけることも大切ですが、ストレッチは やっていった方が良いですよ。 体、関節が柔らかい子は怪我が少ないです。

po-po77
質問者

お礼

アドバイスを有難うございます。 ストレッチ、大切なんですね! 早速、ストレッチを実践したいと思います。 また、マラソンについても無理をさせないように致します。